学校に芝生を

学校に芝生を　J3鳥取「Shibafull」活動がJリーグのメディア賞

　Jリーグ全56クラブのホームタウン活動のうち、
地域連携や社会貢献などの面で際立つ活動をリーグが表彰する「第1回シャレン！アウォーズ」の選考結果が12日に発表され、
J3・ガイナーレ鳥取の芝生産プロジェクト「Shibafull（しばふる）」が「メディア賞」に輝いた。

ガイナーレに贈られた「メディア賞」は、報道機関を代表する選考委員らが「自分の媒体で最も取り上げたい活動」を基準に選んだ。

18年秋に中庭の芝約820平方メートルを購入した鳥取敬愛高（鳥取市西町1）の倭島慶吾教頭は「天然芝は夏に涼しく、安全で肌触りもよい。生徒たちにも大人気で、ガイナーレさんの芝にしてよかった」と受賞をたたえた。


よかったですね。

コオロギせんべい

無印良品、コオロギをパウダー状にして練りこんだ「コオロギせんべい」

「コオロギせんべい」を無印良品のネットストアにて、20日より先行販売する。価格は190円。

今後の世界の急激な人口増による食糧確保と環境問題を考えるきっかけ作りのため、
徳島大学と協業し、コオロギを食材とするための取り組みを開始。

徳島大学からは食用コオロギの実用化に向けた研究成果を、良品計画からは商品開発プロセスを共有し、おいしく食べられる昆虫食の開発を進めてきた。

コオロギせんべいは、徳島大学の研究をベースに量産された「フタホシコオロギ」という熱帯性コオロギをパウダー状にして、せんべいに練りこみ商品化したもの。
素材の味を生かすため余計な原料を使わず、シンプルな配合とした。エビに近い香ばしい風味だという。

コオロギを食用とするメリットとして、たんぱく質やカルシウム、鉄分を多く含むという「栄養価の高さ」、生育する際の温室効果ガス排出量、必要な水やエサの量が少ないとされる「環境負荷の少なさ」、飼育しやすく安定して生産できるという「生産効率」の3つを挙げている。


ヒットするといいですね　♪

アマビエ飴

アマビエ飴、1カ月足らずで1万袋売り上げ　金太郎飴本店「お守り代わりに」

新型コロナウイルス感染症の一刻も早い収束を――。
疫病から人々を守ってくれるとされる妖怪をかたどった「アマビエ飴（あめ）」が好評だ。
東京都台東区の老舗あめ店「金太郎飴本店」が4月中旬に発売し、10粒入りだけで1万袋ほど売れたという.。

アマビエは人魚に似た江戸時代生まれの妖怪。
つぶらな瞳にくちばし、長い髪の毛、うろこに覆われた胴体が特徴だ。
インターネット上で人気となり、厚生労働省による新型コロナ啓発のアイコンにもなった。

はやく終息を　♪

ブルーベリー大福

ブルーベリー大福新発売　道の駅なんごう

八戸市南郷の「道の駅なんごう」は、地元産のブルーベリーを使用したデザートの新商品「紫福（しふく）の時」を1日に発売した。
生の果実とクリームチーズがたっぷり詰まったオリジナル大福で、ブルーベリーのさわやかさとクリームの濃厚さを同時に味わうことができる。

美味しそうですね。