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「1%の支配層」の人類支配の「悪計」に気づかない限り「第三次世界大戦」は不可避!

2022-04-27 07:48:06 | WWⅢ
☆ブログ筆者:「副島隆彦氏」の「学問道場」の「重たい掲示板」の一部
       である。全文は無料で閲覧できる。
       


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副島隆彦です。今日は、2022年4月12日(火)です。

私の、ウクライナ戦争、11本目を書く。私は、深刻に考え込んだまま、
人類(この世界)の行く末を考えている。 

1.世界は核戦争を含む、第3次世界大戦(おそらく2030年頃)へ
  向かっている、と、私は、どうしても考えざるを得ない


  それは、ディープステイト(西側世界。中心は、英と米だけ)が、
  ウクライナのネオナチ政権(ゼレンスキーたち)を育てて国民を
  発狂状態にしたからだ。

  ここまで、ゼレンスキーたちが凶暴で悪魔そのものの人間たち
  であることを観察するにつけ、
  もはや、私は、人類の核戦争までを予言しなければ、済まなくなった。

  私は一切の甘い考え、楽観論、「もうすぐ戦争は収まる論」
  (停戦の成立)はない、と厳しく判断
した。

  ここで核戦争の脅威について、私の考えを、大きく言っておく。

  私は、もう、核戦争まで人類は行く、と予言すると決めた。

  なぜなら、今のディープステイトは、
  「まずロシアを、そしてその次に中国を叩き潰(つぶ)す」
  と決めているからだ。

  これは、世界覇権(はけん)戦争である。 

  世界の支配者の座を巡る、世界支配者たちの戦いだ。

15.私は、ディープステイト(ローマ・カトリック教会・ローマ法王
   とイギリス国教会・英国王 が頂点)による、
   この500年間(西暦1500年からのヨーロッパ白人の世界征服)
   と、それと対決する、中国、ロシアの2大国を先頭とする、新興国、
   後進国、貧乏国たちの団結による、
   勝敗を決する、世界戦争(第3次世界大戦)は、
   もはや、不可避である、と、この3週間で考え、決断するに至った。

   もう、どちらも引き下がらない。

   その最初の戦場が、ヨーロッパの端(はし)のウクラナイになった、
   ということだ。
   これ自体が、大国のロシア対(たい)小国のウクラナイナ、
   ということではない。

   ウクライナの背後にアメリカの軍産複合体と軍需産業が付いている。 

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プーチンは核のボタンを押すか
【飯山一郎のLittleHP ◆令和04/04/17(日)】 
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ロシア巡洋艦モスクワが、ウクライナのネプチューンミサイルで
攻撃されて大破し、艦長もろとも沈没した。

ウクライナでの戦闘が落ついたかと思うと、
米英がロシアを怒らせるような攻撃を仕掛けるパターンで、
再び戦火を煽っている。

もちろん、プーチンは激おこで、キエフなどの軍事施設への報復攻撃
に加えて、ウクライナへの正式な宣戦布告を計画している。

さらに、フィンランドなど北欧諸国がNATO加盟を表明し、
ロシア軍がフィンランド国境沿いに移動するなど戦線拡大も見られる。

日本海周辺では、米空母ドナルド・レーガンが自衛隊と訓練をしており、
ロシアや北朝鮮からのミサイル飛来に警戒を強めている。

日米の軍事専門家が、ロシアによる戦略核使用があり得るとコメント
しており、DSのシナリオ通り核戦争の脅威が高まってきた。
                   野崎晃市 (47)

2025年ロシアが北海道を侵略
【飯山一郎のLittleHP ◆令和04/04/14(木)】
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日本がロシア外交官を追放し資産凍結をしたが、
これはロシアへの宣戦布告と同じで、ロシアの報復を招く危険がある。

数年後、ウクライナ情勢が落ち着き、日本で大地震が発生した隙をついて、
ロシアが北海道に侵略する可能性が高まっている。
ロシアが北海道を侵略しても、その時には大地震による被害と原発事故
による放射能汚染で、日本には反撃する力もなかろう。
ちょうど、ノモンハン事件で日本軍が中立条約を破ったとして、
原爆投下直後にソ連軍が旧満州に攻め込んだのと同じである。
ロシアは侵略の大義名分として、北海道のアイヌはロシア人と祖先を
共にするとか、地震や原発事故からの救助を掲げるだろう。
ちなみに、新海誠監督のアニメ映画『雲の向こう、約束の場所』は、
北海道がロシアにより統治される近未来を予告している。
                        野崎晃市 (47)

☆ブログ筆者:「1%の支配層」の下僕であり、無知な日本人が選んだ
       「政府」は「日露戦争」と同じパターンで、喜々として
       「英米」の「言いなり」になり「パシリ」を実行する。







 



「第三次世界大戦」発展への足音

2022-04-27 06:35:53 | WWⅢ

「第3次大戦」に発展の恐れ ロシア外相が警告

 【AFPBB News4月26日】
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ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相は25日、
ウクライナとの紛争が「第3次世界大戦」に発展する恐れがある
として、停戦交渉に臨むウクライナ側の姿勢を非難した。

ラブロフ氏は国内メディアに対し、第3次大戦につながるリスクが「深刻化」
していると指摘。

「リスクを過小評価してはならない」と語った。

ウクライナとの交渉は継続するとしながらも、ウォロディミル・ゼレンスキー
(Volodymyr Zelensky)大統領は交渉する「ふり」をしているだけとし、
「矛盾点はいくらでも見つけられる」と述べた。

ゼレンスキー氏は西側諸国に重火器の提供を要請しており、
火力を増強すれば戦局は有利になると考えている。

一方、24日にアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官と
共にキーウでゼレンスキー氏と会談したロイド・オースティン(Lloyd
 Austin)米国防長官は、ロシアを二度と侵攻できないよう「弱体化」
させる必要があると主張。
ウクライナは「適切な装備と支援があれば勝てると信じている」と述べた。

☆ブログ筆者:ブログで掲載中のジョン・コールマン博士の「第三次世界大戦
       勃発は1%の支配層の既定路線」を人類は阻止できるか。

       支配層の構成はロスチャイルド家が1700年代中葉に金融業を
       始めたときから、その代表と見なされているが、ブログ筆者は
       5500年前に遡る出自不明といわれるシュメール人が始祖で
       あると考える。

       彼らは地球人類とは異なる存在で、聖書ではネフィリムと表記
       される。

       「他の星からきた生きもの」ととして捉えると、彼ら
       の生き方が、地球人類には信じられないほどの「非道」、
       「非情」、「狡猾」であり、「地球人類に寄生して生きる」
       存在であることを理解できる。