VS嵐。
オープニングトークは
最近並んだことはありますか?
翔ちゃんプリンターを買った時に量販店のレジに並んだ。
潤君は5年前テーマパークに並んだと言うと、
雅紀は「D?」潤君「DDD!」
潤君「DのLの方ね」とSではなくLだそうです。
雅紀もDにジュニアの時に並んだそうで、
そのメンバーがタッキーと山Pだと言うと、
潤君が「それオレも居たな」と(笑)
雅紀がタッキーと山Pとディズニーランドへ行ったという話しは、
何度か聞いた事がありますが、
そのメンバーには、潤君も居たんですね~。
今だったらそれはそれは大騒ぎになったでしょうね。
リーダーはレジに並ぶ時は前の人のカゴの中が少ない人が良いそうです。
ニノはレジに並んでいた時、凄いケンカが始まったのを目撃して、
トラウマだそうです。
ニノほどのケンカは見たことはないですが、
レジって、イライラしている方居ますよね~。
対戦相手は伊野尾君率いる映画「ピーチガール」の皆さんです。
プラスワンゲストは友近さんと、中川家礼二さんです。
楽しくなりそうですね。
ボンバーストライカー
伊野尾君はこの映画で女装したので、
すね毛を剃った話しをしたら、
翔ちゃんと雅紀も剃ったことがあって、
お風呂に入るとお湯が優しいと言っていました(笑)
伊野尾君が投げる度に嵐チームの方を見ていたのは分かりましたが、
すぐに雅紀がそれを注意していました(笑)
伊野尾君は嵐に評価されている気分なのだそうです。
でも投げる度に雅紀の方を見る伊野尾君はめっちゃ可愛かったですよね。
点数は奇しくも260ポイントで同点という珍しい結果になりました。
雅紀の豪快なフォームもカッコ良くて、
1回だけパーフェクトがありましたが、
パーフェクトはこの1回きりだったので、
今回はいつもより調子が良くなかったかも。
ピンの置いてある位置が難しかったのかもしれませんね。
ショットガンディスク
この競技は久し振りですね~。
雅紀がバズーカの席に座っていたのですが、
2回ほどディスクに殺されそうになったと言っていました(笑)
真剣佑さんの事を「マッケン」と呼ぶのがカッコイイと、
ニノが潤君を「マッジュン」とさりげなく呼んでいました(笑)
嵐チームも、
まさかの潤君のパサーが乱れてしまい、
苦手だと言っていましたが、卒業宣言が飛び出しました。
潤君もバズーカの方へ飛んでいましたね。
ディスクが軽そうなのでコントロールが難しそうですね。
特別企画、早口言葉対決。
伊野尾君が「生麦生米生卵」と言えた時に、
雅紀が映って、ニッコリ笑ってウンウンと頷いていたのが、
とても印象的でした。先輩の顔をしていました。
伊野尾君のことが心配なのね。
翔ちゃんの流れで「いぇ~」だけ揃えた雅紀が面白かったです。
とにかく潤君の間違え方可愛かったですね。
語尾が上がっても良いと思います(笑)
その間違えにハマってしまって笑って言えないリーダー。
ピーチガールチームも「炙りカルビ」をこんなに言えるとは!
嵐チームはニノの早口言葉、
「ニノのミニ二宮のみニスカート」は全員が言えるって、愛を感じました。
さすが嵐ですね~。
キッキングスナイパー。
升毅さんは雅紀とは三毛猫ホームズで共演していますが、
その時ご飯に行こうと約束していたそうで、
でもずっと行けなかったそうで、
升さんからのお誘いの電話が少し経ってからあったそうですが、
雅紀は仕事で行けなくて断ったのですが、
それは升さんの相葉間違いの電話だったという衝撃の告白でした。
升さんは相葉裕樹さんに連絡したつもりだったそうです。
雅紀は今それを告白しなくてもと笑顔でした。
今度はぜひご一緒できると良いですね。
伊野尾君と雅紀がスーパースターをかけて対決しました。
しかし、伊野尾君は活躍することが出来ませんでした。
特に最後のターゲットが倒せなかったのは残念でしたね。
そこで雅紀が「スーパースターを見せましょう!」ということになり、
伊野尾君が「よっ!貴族」と掛け声をかけると、
「バカにしてるの?」と詰め寄る場面も(笑)
でもおかげで貴族探偵の番宣もできましたね。第6話です。
もう折り返しになりますね。
雅紀がパーフェクトをきっちり決めて、
スーパースター対決は雅紀の勝利でした。
決める時には決めるのが本当にカッコ良いです。
みんなからさすがスターだねと言われた雅紀は、
伊野尾君が「まだスーパースターになれねぇんですね」と時代劇調だったので、
「あっしはイケましたね」と(笑)こういう返しは本当に上手いです。
また伊野尾君にはリベンジに来てほしいです。
オープニングトークは
最近並んだことはありますか?
翔ちゃんプリンターを買った時に量販店のレジに並んだ。
潤君は5年前テーマパークに並んだと言うと、
雅紀は「D?」潤君「DDD!」
潤君「DのLの方ね」とSではなくLだそうです。
雅紀もDにジュニアの時に並んだそうで、
そのメンバーがタッキーと山Pだと言うと、
潤君が「それオレも居たな」と(笑)
雅紀がタッキーと山Pとディズニーランドへ行ったという話しは、
何度か聞いた事がありますが、
そのメンバーには、潤君も居たんですね~。
今だったらそれはそれは大騒ぎになったでしょうね。
リーダーはレジに並ぶ時は前の人のカゴの中が少ない人が良いそうです。
ニノはレジに並んでいた時、凄いケンカが始まったのを目撃して、
トラウマだそうです。
ニノほどのケンカは見たことはないですが、
レジって、イライラしている方居ますよね~。
対戦相手は伊野尾君率いる映画「ピーチガール」の皆さんです。
プラスワンゲストは友近さんと、中川家礼二さんです。
楽しくなりそうですね。
ボンバーストライカー
伊野尾君はこの映画で女装したので、
すね毛を剃った話しをしたら、
翔ちゃんと雅紀も剃ったことがあって、
お風呂に入るとお湯が優しいと言っていました(笑)
伊野尾君が投げる度に嵐チームの方を見ていたのは分かりましたが、
すぐに雅紀がそれを注意していました(笑)
伊野尾君は嵐に評価されている気分なのだそうです。
でも投げる度に雅紀の方を見る伊野尾君はめっちゃ可愛かったですよね。
点数は奇しくも260ポイントで同点という珍しい結果になりました。
雅紀の豪快なフォームもカッコ良くて、
1回だけパーフェクトがありましたが、
パーフェクトはこの1回きりだったので、
今回はいつもより調子が良くなかったかも。
ピンの置いてある位置が難しかったのかもしれませんね。
ショットガンディスク
この競技は久し振りですね~。
雅紀がバズーカの席に座っていたのですが、
2回ほどディスクに殺されそうになったと言っていました(笑)
真剣佑さんの事を「マッケン」と呼ぶのがカッコイイと、
ニノが潤君を「マッジュン」とさりげなく呼んでいました(笑)
嵐チームも、
まさかの潤君のパサーが乱れてしまい、
苦手だと言っていましたが、卒業宣言が飛び出しました。
潤君もバズーカの方へ飛んでいましたね。
ディスクが軽そうなのでコントロールが難しそうですね。
特別企画、早口言葉対決。
伊野尾君が「生麦生米生卵」と言えた時に、
雅紀が映って、ニッコリ笑ってウンウンと頷いていたのが、
とても印象的でした。先輩の顔をしていました。
伊野尾君のことが心配なのね。
翔ちゃんの流れで「いぇ~」だけ揃えた雅紀が面白かったです。
とにかく潤君の間違え方可愛かったですね。
語尾が上がっても良いと思います(笑)
その間違えにハマってしまって笑って言えないリーダー。
ピーチガールチームも「炙りカルビ」をこんなに言えるとは!
嵐チームはニノの早口言葉、
「ニノのミニ二宮のみニスカート」は全員が言えるって、愛を感じました。
さすが嵐ですね~。
キッキングスナイパー。
升毅さんは雅紀とは三毛猫ホームズで共演していますが、
その時ご飯に行こうと約束していたそうで、
でもずっと行けなかったそうで、
升さんからのお誘いの電話が少し経ってからあったそうですが、
雅紀は仕事で行けなくて断ったのですが、
それは升さんの相葉間違いの電話だったという衝撃の告白でした。
升さんは相葉裕樹さんに連絡したつもりだったそうです。
雅紀は今それを告白しなくてもと笑顔でした。
今度はぜひご一緒できると良いですね。
伊野尾君と雅紀がスーパースターをかけて対決しました。
しかし、伊野尾君は活躍することが出来ませんでした。
特に最後のターゲットが倒せなかったのは残念でしたね。
そこで雅紀が「スーパースターを見せましょう!」ということになり、
伊野尾君が「よっ!貴族」と掛け声をかけると、
「バカにしてるの?」と詰め寄る場面も(笑)
でもおかげで貴族探偵の番宣もできましたね。第6話です。
もう折り返しになりますね。
雅紀がパーフェクトをきっちり決めて、
スーパースター対決は雅紀の勝利でした。
決める時には決めるのが本当にカッコ良いです。
みんなからさすがスターだねと言われた雅紀は、
伊野尾君が「まだスーパースターになれねぇんですね」と時代劇調だったので、
「あっしはイケましたね」と(笑)こういう返しは本当に上手いです。
また伊野尾君にはリベンジに来てほしいです。