今回は少し目先を変えて灘の酒蔵巡りを企画してみた。
日本酒と言えば「灘の酒」は一流ブランドとして有名ですよね。
場所は兵庫県の西宮から神戸界隈です。「灘」は「灘五郷」と言われ5つの地域に分かれていて、それぞれ「○○郷」という名前が付いています。今回は「魚崎郷」を訪れました。
1月29日(土)この日は最高気温16度と予想されていて春のような暖かさに恵まれました。
阪神電鉄「魚崎駅」を下車。住吉川沿いに南へと歩く。
この道は整備されていて非常に気持ちが良い。川も都会を流れている川とは思えないほど綺麗だ。散歩している人達も数多くみられる。
10分程歩くと酒蔵地帯に到着。見学よりも試飲楽しみだ。
今回廻った酒蔵は全部で4軒。
順番に「櫻正宗」さん「浜福鶴」さん「菊正宗」さん「白鶴」さん。お世話になりました。
展示会場や販売所・試飲コ-ナ-で各社それぞれに違いが有り、その会社の姿勢や個性が垣間見られて非常に面白かった。
試飲してみて一番印象に残ったのが「菊正宗」さん。
ここでは樽から出たばかりの火入れ無し、無殺菌状態のナマを飲ませて頂いた。
ここでしか呑めないのは当然ながら、お持ち帰りしても賞味期限が本日限りというお酒。
お酒が生きているような気がしたのは気のせいだろうか・・・。
「白鶴」さんは大手だけにさすが展示会場は充実していた。
記念撮影もこちらではたくさんさせて頂いた。
こちらでも生酒を飲ませて頂いたが「菊正宗」さんのとはやはり味に差がある。
こちらのお酒は殺菌処理はしているのだろうなぁ?!と解釈する事にした。
「浜福鶴」さんは小規模ながら工場内の設備を見られたり、店員さんが気持ちよかったりで印象が良かった。
正直言って知らない会社だったのだが、人間の印象というのはこんなところから変わるんだよネ!
お土産のお酒もここで買ってしまった。
写真もこちらのお酒で~す。
今回は真冬というのに天候にも恵まれて散策するのにも最高でした。
また春になったら訪れてみたいな~。
日本酒と言えば「灘の酒」は一流ブランドとして有名ですよね。
場所は兵庫県の西宮から神戸界隈です。「灘」は「灘五郷」と言われ5つの地域に分かれていて、それぞれ「○○郷」という名前が付いています。今回は「魚崎郷」を訪れました。
1月29日(土)この日は最高気温16度と予想されていて春のような暖かさに恵まれました。
阪神電鉄「魚崎駅」を下車。住吉川沿いに南へと歩く。
この道は整備されていて非常に気持ちが良い。川も都会を流れている川とは思えないほど綺麗だ。散歩している人達も数多くみられる。
10分程歩くと酒蔵地帯に到着。見学よりも試飲楽しみだ。
今回廻った酒蔵は全部で4軒。
順番に「櫻正宗」さん「浜福鶴」さん「菊正宗」さん「白鶴」さん。お世話になりました。
展示会場や販売所・試飲コ-ナ-で各社それぞれに違いが有り、その会社の姿勢や個性が垣間見られて非常に面白かった。
試飲してみて一番印象に残ったのが「菊正宗」さん。
ここでは樽から出たばかりの火入れ無し、無殺菌状態のナマを飲ませて頂いた。
ここでしか呑めないのは当然ながら、お持ち帰りしても賞味期限が本日限りというお酒。
お酒が生きているような気がしたのは気のせいだろうか・・・。
「白鶴」さんは大手だけにさすが展示会場は充実していた。
記念撮影もこちらではたくさんさせて頂いた。
こちらでも生酒を飲ませて頂いたが「菊正宗」さんのとはやはり味に差がある。
こちらのお酒は殺菌処理はしているのだろうなぁ?!と解釈する事にした。
「浜福鶴」さんは小規模ながら工場内の設備を見られたり、店員さんが気持ちよかったりで印象が良かった。
正直言って知らない会社だったのだが、人間の印象というのはこんなところから変わるんだよネ!
お土産のお酒もここで買ってしまった。
写真もこちらのお酒で~す。
今回は真冬というのに天候にも恵まれて散策するのにも最高でした。
また春になったら訪れてみたいな~。
でも、名前は知ってる。
北海道でも有名酒造あるよ。(「男山」だったかな?)
コッチに来た時は、是非行ってみてね。
私はお酒は好きですが酒豪ではありません。
もともとあまり呑めなかったのですヨ~。
男山は旭川の銘酒で有名ですね。
里帰りした時に買って帰った事があります。
とても美味しかった。
お酒って言っても私の場合は、ビ-ル・カクテルぐらい…
結構飲みます。アホみたいに止まりません。(アホだけど…ゲハゲハ)
でも、ボロボロになるまでは飲みませんよ。
カクテルはあまり呑みませんがビ-ルは好きです。
ではビ-ルで乾杯しましょう!!
さあさあまぁ一杯ぐいっと一気にいきましょう。
そうかぁ~。
なんだか身近にかんじてきた。(単純です、私って)ゲハゲハ
ビ-ルね。ハイハイ グイグイ~…プハァ~っと。笑