やって来ましたゴールデンウイーク!!
猫も杓子も遊びに出掛けて大混雑するこの時期に、
これまた混雑必至が予想される京都の嵐山まで行ってきました。
保津川下りで有名な保津峡をガタゴト走る嵯峨野観光鉄道がトロッコ列車を走らせています。
特に混みあうのが紅葉の時期で、去年の秋には切符が取れなくて諦めた事もありました。
今回は早起きして朝一番の臨時列車でリベンジを果たしました。
※写真の上でクリックすると写真が変わります。全部で11枚。
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朝8:50発の列車でしたので何とか座席も確保できました。
しかし時間が早すぎた為川下りをしてくる船にも出会う事ができませんでした。
山肌には野生の藤の花があちこちに見られます。
季節は最高! 天気は快晴!
早く出掛けてお昼ご飯を食べてサッと帰って来ました。
おかげ様で大混雑に巻き込まれる事なく楽しむ事が出来ましたよ。
猫も杓子も遊びに出掛けて大混雑するこの時期に、
これまた混雑必至が予想される京都の嵐山まで行ってきました。
保津川下りで有名な保津峡をガタゴト走る嵯峨野観光鉄道がトロッコ列車を走らせています。
特に混みあうのが紅葉の時期で、去年の秋には切符が取れなくて諦めた事もありました。
今回は早起きして朝一番の臨時列車でリベンジを果たしました。
※写真の上でクリックすると写真が変わります。全部で11枚。
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朝8:50発の列車でしたので何とか座席も確保できました。
しかし時間が早すぎた為川下りをしてくる船にも出会う事ができませんでした。
山肌には野生の藤の花があちこちに見られます。
季節は最高! 天気は快晴!
早く出掛けてお昼ご飯を食べてサッと帰って来ました。
おかげ様で大混雑に巻き込まれる事なく楽しむ事が出来ましたよ。
新緑の頃で景色も綺麗。
清々しい気分になれそう。
野生の藤の花もところどころ見られて季節感がバッチリ!
混雑にもあわずのGWで良かったですね。
平日に会社へ出勤する時間よりも早起きしてでかけました。
おかげ様で嵐山もトロッコ列車もすいてました。
帰る時に混雑している嵐山を横目に見ながら帰途につきました。
今回は紹介しませんでしたがGWでもすいている有名なお寺も見てきましたよ。
リベンジ、大成功。
ゆったりと嵯峨野の緑と藤の花を楽しまれたんですね。
連休、今日でおしまい。
いや、明日明後日もお休みの会社もあるかも。
私は4日にデパートに行ったのが唯一の遠出でした。
前回の失敗を踏まえ今回は前日に予約。
しかし朝一番の臨時列車しか空きがなかったのです。
上手く乗れたのは良かったけれど途中でカメラの電池が切れてしまいました。
だから今回のブログはやむなくここまで終了です。
まだ1度も乗ったことがありません
川くだりはしたんですけどね^^
トロッコ列車人気ですもんね
朝早く行ってよかったですね~
早起きは三文の徳ですね
連休中なのに待ち時間無しで乗れるとはっ!
普段の出勤時間よりも早く出かけたとはっ!
さすが朝に強い若でやんす。
出発の嵯峨駅のホームでコーヒーを売ってるとは。
トロッコ列車は4年前に乗りに行ったけど、ホームでこんなん無かった。
混んでいない早朝だから?
おっ、山のところどころに野生のフジが見える。(嬉しい)
桜や紅葉もいいけどこの季節のフジもいいなぁ。
ちょっと少なすぎて寂しくもありだけど、フジはこれぐらいのほうがいいかも~。
タヌキさんのお出迎えは多分保津峡駅やね。
なんで保津峡駅にタヌキ?なんて思ったもんでした。
で、なんでタヌキなん?
この駅から酒呑童子が乗り込んで来なかった?
前に行った時は乗り込んできて車内に入ってから酒呑童子のお面の上からドラエモンのお面を被りました。小さな子供が怖がって泣くからだって。かなり優しい酒呑童子でした。
車掌さんは相変わらずヨシモト系でしたか?
これからの季節保津峡下りの舟に乗りに行きたいんだけど、あれ高いからついついやめてしまフのです。
保津川下りは値段が高かった。
トロッコなら片道600円だったからねぇ気軽に乗れましたよ。
でもさすがに早起きは辛かった。
いつもの出勤時間よりも早く起きないといけなかったから・・・。
確かに早起きは三文の徳でした。
やっぱり季節モノは旬が大事ですから。
駅でコーヒーを売る商魂の逞しさにはビックリでした。
私も久し振りに乗って前回はお目にかかれなかったから、新しい商売をやり始めたんだと思う。
タヌキの横に立ってある看板に由来が書いてあるのだけど読めなかった・・・。
車掌さんが「この中に一匹だけメスがいるけどどれだか解りますか?」と問題を出していた。
でも正解は解らなかった
車掌さんは吉本系では無かったし酒呑童子も乗り込んでこなかった。
朝一の臨時列車だったからかな!?
その代わりまだ空席もあったので右側・左側と両方の席で保津川を鑑賞できて良かったよ。
そうそう保津川下りは値段が高いから大阪人は乗るのを躊躇ってしまうのです。
どうせ乗るならゴムボートの方が面白いかもネ。