耕さず、肥料農薬を持込まず、草や虫を敵とせず、自然の営みに沿う4月上旬、
黒河の自然農畑の様子です。

写真2014/04/01 サヤ裂け種落とし立ち枯れしているオクラ、開花直前の
カブのトウ、イヌノフグリの青、オドリコソウのピンク。そめいよしの開花の頃。
3月下旬まだ少し寒い中、ジャガイモの植付、人参の種蒔きをしました。
4月に入り大分暖かくなって来て、そろそろ菜っ葉の種蒔きを始めようか
といった頃です。

写真2014/04/02 手前から玉葱、収穫しなかった九条細葱、トウナ収穫用松島
新2号白菜、のらぼう菜。いずれも越冬した野菜。

写真2014/04/05 この黒河の畑で自然農を始めて4年目に入り、草の種類が増え、
勢いも出てきました。この場の整然とした自然の秩序が壊れないように、ここに
野菜の種を蒔いて栽培していきます。
徳島で専業で自然農をやっておられる沖津さんは、
「 自然農は、耕さない、肥料はやらない、農薬はやらない、草の中に種を蒔くだけです。
草の管理をどうするかだけですねポイントは、後は勝手に育ちますから。 」
と言われています。
なる程上手いこと表現されるなぁと思います。
黒河の自然農畑の様子です。

写真2014/04/01 サヤ裂け種落とし立ち枯れしているオクラ、開花直前の
カブのトウ、イヌノフグリの青、オドリコソウのピンク。そめいよしの開花の頃。
3月下旬まだ少し寒い中、ジャガイモの植付、人参の種蒔きをしました。
4月に入り大分暖かくなって来て、そろそろ菜っ葉の種蒔きを始めようか
といった頃です。

写真2014/04/02 手前から玉葱、収穫しなかった九条細葱、トウナ収穫用松島
新2号白菜、のらぼう菜。いずれも越冬した野菜。

写真2014/04/05 この黒河の畑で自然農を始めて4年目に入り、草の種類が増え、
勢いも出てきました。この場の整然とした自然の秩序が壊れないように、ここに
野菜の種を蒔いて栽培していきます。
徳島で専業で自然農をやっておられる沖津さんは、
「 自然農は、耕さない、肥料はやらない、農薬はやらない、草の中に種を蒔くだけです。
草の管理をどうするかだけですねポイントは、後は勝手に育ちますから。 」
と言われています。
なる程上手いこと表現されるなぁと思います。
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