先日Yahoo!ニュースでこんな記事をみつけました
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運転免許証を取得してからまったく車を運転することはなかったのですが、介護等々で必要にかられ4年ほど前から運転を始めました。
さすがにもう普通に乗ってる分には問題はなく、だがしかし狭い駐車場では怒涛の切り替えしで命を削って駐車してます。
そんな私のハンドルを持つ手の位置はキッチリ10時10分!
ウインカーやワイパーは手を放さずできるので全然大丈夫ですが、問題はちょっと離れたところにあるハザード!!
狭いT字路から合流するときなど入れてもらって「ありがたや~」と思います。
昼間なら手を挙げてもきっと伝わってくれると思いますが、夜だとそうはいかない。
そこで、手を離さないといけない位置にあるハザードを使わないといけない・・
一瞬目線もそっちに行くために、一度前の車に接近しすぎたこともありかなり緊張の瞬間だった。
なので、余裕があればできるが前の車が詰まっているときは死活問題にもなる。
なので、サンキューハザードなるものができなかったとしても怒らないでほしいな~と切実に思う。
パッシングやフォンは普段使わない為、いざ使うときは大体失敗する。
十字路で対向車の先頭が右折を待っていてその後ろに車が詰まっているときなどはいかせてあげたい。
自分も時々そういうやさしさに触れることがあり、対向車がパッシングで合図をくれるため、自分もそんな風にスマートに譲ってあげようと思うが、ほぼ100%の確率で水がでる(ウォッシャー)。
昼間とかだと、ニュアンスが伝わり手を挙げて曲がってくれるが、まぁまぁ恥ずかしいw
気遣いや譲り合い、許す気持ちであおり運転はなくなるんですけどね
仲良くやりたいですよねw
あと、自転車のことですが
以前、わたしが右折レーンに入ると自分の前にスポーツタイプの”自転車”がいた。
二車線道路の右折レーンである。
自転車は軽車両で自動車の仲間だけど、二段階右折をするべきでありちゃんと道路交通法を守ってほしい
こちらを↑今一度確認して正しくルールを守れば事故も減りますよね(*^-^*)