板倉ケンタ/激流にせり出してゐる胡桃かな

2018-11-23 21:27:16 | 青萄の第六絶滅期俳句











         原子炉の略図展(ひろ)げし炬燵かな/青萄








コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 「東大王」オセロ難読漢字〰... | トップ | 今井杏太郎/雨粒を噛みしめ... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青萄)
2018-11-25 22:55:23
兼題・炬燵、では私は猫の句が多かったけど😸ボツと分かってても猫の句になるのよ好きだから☺組長が炬燵と猫は類想ど真ん中と言うだけあるわな😅気にしない~っと🐧💦
面白いならヤル、少しでも負担になったらやめればいい、趣味俳句だからね😱でも来年の運勢が珍しく良いらしいので、チョッとガンバってみるか?アハハです😁

返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句」カテゴリの最新記事