たかすなわちわざをならう（鷹乃学習）第三十三候／鷹の子が飛び方を習う頃 - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

たかすなわちわざをならう（鷹乃学習）第三十三候／鷹の子が飛び方を習う頃

2016-07-17 00:05:00 | 空見屋の飛んで５７５

魔がさして糸瓜となりぬどうもどうも正木ゆう子

揚雲雀空のまん中ここよここよ

かの鷹に風と名づけて飼ひ殺す

日光連山（左が男体山）↑ヤマユリ↓

#俳句

コメント (1)

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1 コメント

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Unknown (空見): 2016-07-17 19:32:05; 新宿俳句対局やってる頃だな～と思いつつ‥日光の渋滞の橋の上、地震…まぁ落ちやせんやろとは思いつつ、早く橋を渡りたいのが本心（汗）
あの俳句対局ってさ～50句位は懐に仕込んで出るの？どう考えても普通の俳人とは信じ難い、異人たちの夏。
さすがな歌舞伎町王子・北大路翼さま、勝ち残りおめでとうございました!!; 返信する

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