庶民の感覚

昭和33年生まれの感性。

R-SIM7+ (1)

2016年04月18日 | 
 私はPC->携帯電話->スマートフォンといった世代でしたので、"スマートフォンのデータ通信の値付け"に納得できず、スマートフォンに機種変更してもデータ通信はWi-Fiでしか使わず、ひたすら格安SIMの発売と2年縛りの周期のタイミングを待ってました。(2015年12月5日)

 手元にあった物は、SoftBankのiPhone3GS、auのiPhone4sそしてauのiPhone5とau用nanoサイズのアクティベートSIM。

 MNPでIIjに乗り換えるため、IIjのnanoSIMとネットで書いてあったことを信じてまずは、R-SIM7+を注文しました。

 YouTubeでR-SIM7+のセッティングの方法を見ながらiPhone5(3G)でトライしましたがアウト!(4G)も試してみましたがやっぱりアウト!どうしても安定しないので、あきらめ次はiPhone4s(3G)でトライすると何の問題もなくあっさり"NTT DOCOMO"を掴みました。キャリアのスイッチを手動にしても"NTT DOCOMO"と"SOFT BANK"の選択画面になり"NTT DOCOMO"を選択しても安定しています。が元々iPhone5を使いたくて注文したもので、納得いかず次にR-SIM10を試してみる事にしました。

 ここでチョット、コーヒーブレイクで、IIjのnanoSIMをそのままSoftBankのiPhone3GSに入れてみると、まるで純正であるが如き反応で即キャッチ!最後にはこれがあるかと苦笑してしまいました。


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