庶民の感覚

昭和33年生まれの感性。

2019年12月30日 | 日記
人が人を思う心から出来たのが始まりだと思いたい。
少し荒っぽい表現になるが、国の仕事に携わるも者は全て人の使い走りである。
本来ならば国に力は存在しないはずなのに、現実には存在し存在意味が逆転してしまっている。
なぜなのか?
通貨と言う詐欺の原点のようなものが存在するからではなかろうか?
そろそろ人間も落ち着いてこの世から通貨、有価証券、金、宝石がない世の中を想像してみてはいかがなものか?
今人類が抱えている問題はほとんど全て解決するのではなかろうか?


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