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憂鬱なおじさんゲーマの日常

パソコンのネットゲーム、RPGの旧くからのファンです。
日記風に。

Mage

2005-12-06 20:55:09 | Weblog
Mage頑張り中です。
Nandeyanenは52になりました。
Talentはとうとう次は30G…もう病気です。
Arcane=Iceにしていますが、これが決定版とは、まだ思えない、ということで更なる更なる振り直しがありうるというか、半ば決定的というか…

今取っているArcaneの31TalentのArcanePowerはかなり使い勝手が良く、あいてにDisapelされる懸念のないPvEでは相当有効です。

Arcane31を考えるとき、残りの20Ptをどう使うかということになります。
何度か振っていますが、正直Iceに振ったときの強さを実感できないのが、今までのところです。

ForzenTargetだと1/2の確率でCrit(しかもIceの場合CritDmgが2倍になるように取ることが多い)が出るということは、Novaを多用するMageとしては、Crit連発のはずなんですが、FrostboltとCoCしかDamage源として期待できないのが不満です。

逆にFireに振るとすると、FB短縮、Blast短縮、ScorchによるDmage増加、Crit+40%Dot等とってドカンバガンですか。
こっちのほうが戦いやすいかもしれないですね。

ただ、Fire主体で戦うなら、Arcaneはもっと減らしてFire31まで振りたくなるわけで、そうなると、ArcanePowerはどこへ行っちゃったんだとということになるし。

平凡にFire=Arcaneにするかなぁ。

スクショはStrathomeDeadsideと一般に言われているところのBoss。Baronです。
CTRAが便利ですね。

それから

2005-11-30 01:06:46 | Weblog
60HitしたあとはいろいろなRaidにいったり、Helpをしたりしています。
でもRaidに行きだして思うのは、とりあえず別格のRaidOnyx,MC,ZG以外は普通の青アイテムがほとんどなので、今来ている装備以上のものはなかなかでないということです。

それよりも、Starathomeというところの通称LiveSideのほうでRighteousOrbという、CrusaderEnchantに必要なOrbが一回のRunで平均2-3個Dropするのですが、さいごまでLightForge(PAL向けPlate)をスルーして、Endrollに賭けているのに、いつもRollが一桁で(泣

AHで買うと一個70Gするので、なんとか手に入れたいのですが、思い通り行きません。

うれしい知らせがひとつありました。
EQ以来の友人の奔走で、ついにGuidが立ち上がりました。
これでGuildInviteの嵐から開放されるというものです。
GuildTabardをデザインさせてもらっったので、がんばって頭を絞りました、奇を衒わず、できるだけ皆に似合って、それでいて没個性的でないように考えると、相当欲張りな注文であることがわかり、ギルド屋さんを前にああでもないこうでもないと、4時間ぐらい遊んでました。

Altの方は、Hunterが14から19に、MageのNandeyanenは42から46にあがりました。
ギルド仲間の構成から見るとMageがいないと、みんなが60になったとき、Raidへみんなでいけなさそうなので、Mageを育てようと思っています。

スクショは普通UBRSと言い表されるところのBossです。
一般には10Menで行かないときつい場所ですが、このときは5Menで挑んで成功しました。
結局面子のスキルが一番ものを言うのだと痛感しました。
とくにHealerは大変です。そしてPalもSupportHealとしてかなりがんばらなければなりません。

1.9PatchでのSoCのNerfが心配ですが、Palは組んでもSoloでも結構面白いクラスです。

Hit!

2005-11-22 20:33:05 | Weblog
Laksmiは60Hitしました。

どうも60になってしまうと、とたんにやる気が減退するようで、60コンテンツをじっくり楽しむ、という具合には行かないようで…

つまり次は何をやろうかと、キョロキョロしている状態であります。

ただRogueと比べるとまだましというか、多少なりとも60Instanceに行きました。
Schlo、Start(Live/Dead)UBRSあたりです。

お金の心配なくAltを育てるためには、Laksimがママ化するしかないのですが、現在たった80Gしかまだ稼いでないのです。

どこへ言ってもそう恥ずかしくないようにと、見栄を張って、装備代で500Gぐらい使ってしまったのです。

仲間のみんなにも話したのですが、結局やってるキャラ全部に見切りがつくまで、
Altを育てつづけるような気がします。
その上で、どのキャラがメインになるかが決まってくるでしょう。

どちらにしても、Instanceの案内役にはPalはうってつけなわけで、このキャラがメイン的な働きっをすることは確かです。

Hunterをある程度上げながら、Mageを42から上げていきたいのです。
Iceに転換して、Soloがどんなものか探りたいところですが、つぎのTalent振りが
15Gなので2の足を踏んでいます。

いっそLvl1から別キャラでやったほうが15Gの使い出はあるような気がして…
ProfessionもEnch=Tailor(Priestが255で頓挫してしまったので…)にしてやり直すとなれば、…

いやいや、とはいえMountまで買ったMageをこのまま捨て去るわけには行かないな、覚悟を決めたら、突っ走るしかないですな。
とりあえずFire/Arcaneのまま行くかぁ。

とりあえずの

2005-11-18 19:07:22 | Weblog
最終型をめざして、Itemを買ってはお金をためる、自転車操業を続けています。

Laksmiはまもなく58になります。
アーマーを全部、lvl55以上で使用可能なBlueにするべく、頑張っています。
残るはGauntletと靴の新調です。

Ungoroのクエスト群を終わり、Felwoodも最終クエストを残すのみ(あえて残してある)となりました。
現在はWestPlaguelandにきていますが、Undeadは得意なので、とても楽しいです。
病気を気にせず戦えるのはPalの得意なところです。

残るZoneはWinterspring、Slithis、EastplaguelandsそしてBRD・BRSを擁するBurningStepsです。

Winterspringを終わる頃には59がみえているでしょう。
EPかBSで60を向かえそうですが、クエストがあまってしまうのはもう明白になってきました。

SunkenTemlpleのクエストは全部終わりました。

今後、仲間のみんながステップアップしてくると、いろいろなダンジョンを案内してまわらなければいけないのですが、そういう役割としては、Palは先頭を切って進んでも大丈夫なので、安心です。

ただ、ここまでのほかのInstanceは全部隅々まで一応精通しましたが、STだけはどうにも地理が難しくて、何度行っても迷ってしまい案内が不安です。

大きくは、TanarisでもらえるクエストのTroll編、HinterからつづくDragon編、に分かれているようです。

Talentの最終型は、Holy11Retribution31Protect9になりますが、1.9パッチで大幅な改変が行われるようなので、楽しみにしています。

着々と

2005-11-13 19:44:46 | Weblog
PalのLaksmiはLvl54です。そろそろ60も見えてきました。

とりあえず60までの主戦武器としてDestinyを買いました。
Proudmooreの相場では180-230Gぐらいでしたが、AHで売っていた人に手紙を出しての直談判で、140Gで手に入れました。
性能もかなり良く、Procも良く発動して、お買い得、と言うところです。

いまはわたしのEnchanterに出来うる、最良のEnchantである2H+7をつけていますが、行く行くは、Crusadorをつけたいなぁ、と思っています。
なんとしてもMatsが馬鹿高いのが悩みの種です。

これをもって、全戦闘の平均DPSが100ちょいですので、PalのDPSはやはりたいしたものではありません、がしかし単にDPSの問題ではない強さがPalにはあります。
当然ですがそれはHealの存在です。
Elietelvl-2で何とか2Inc捌けるのはPalの醍醐味でしょう。
DPSの鬼RogueでもMageでもこのような芸当はさすがに出来ません。

ほかの装備も着々と進んでいます。
今のところは、エロ可愛い路線で、非常に露出度の高いセットをわざわざ選んで着ています。
ブラ&TBackで、怪物相手に頑張る可憐なPalみたいな。

今の所、面倒くさいUngoloで多数のQuestを抱えて、走り回っています。
50代も後半になれば、Plaguelandデビュも待っています。

Epic

2005-11-06 19:15:21 | Weblog
PalのLaksmiはLvl48です。

Epic武器が格安で出ていましたので、清水の舞台から飛び降りるつもりで、購入に踏み切りました。
全キャラを通じて初めてのEpicということになります。

2hMaceにしてはやけにSpeedが速いので、いつも安売りされている(大体120Gぐらい)あれです。 75Gでした。

この前のパッチで、Instant特殊攻撃のDMG増加分にかかる係数が固定値に変化したので、ExtraDmg面での不利がなくなり、DPS性能が相対的に重みを増す、というところを見込んで、速くてもいいんじゃないか、と買ったものです。
その割に相変わらず速い武器が値上がりしたという話は聞きませんが…

結果としては武器DPS値どうりの総DPS増加ということで、『まーこんなものかな』という感じ。

MaceはEnchantしたあとの光具合が、Swordと比べて派手さがないので、やや不満です。
派手好きなもので。

ということで次に手に入れる武器こそとりあえず60までの主戦武器となるので一回は破産覚悟で、いい武器を買うつもりです。

Melee職というものは、魔法職と違って、いい武器さえ手に入れば、他人よりずっと強くなれる、というのが特徴なので、Twinkと言う言葉もあるように、お金を貯めて武器で贅沢すれば楽に感じられます。

QuestRewardにしても、Drop品にしても、よほど背伸びしてやらない限り、自分のレベル以上の武器は、まず手に入らないので、勢い、AHでの購入、ということになります。

こまめにチェックして、できるだけCPの良い購入をしたいものです。





こ、こりわ!

2005-11-01 14:29:03 | Weblog
Bliz Conで発表になった、新拡張パックのムービートレーラ

動くBloodElfの生画像がありますぜ、旦那。ハァハァ。
あれだねDarkPortalっていうのはBlastedLandにあったあれなんだね。

でもチョト見たところ、完成度は10%ぐらいじゃないでしょか。
これはなかなかでないような気がするが…。悪い予想は裏切って欲しいけど。

でもCapが外れるとなるとEQの悪夢というか、悪弊というか。
まぁしょうがないんでしょうね、Lvl制ロープレっていうものは…

それはさておき、現況を。

PalのLaksmiが44になりました。
まさに無人の野を駆けるが如き疾走振りです。(なんのこっちゃ)
というかPal楽すぎだろ。 LaksmiじゃなくてLaksugiです。
それもRitPal。 戦闘は長いが、複数来てもOK。
Eliete2でも何とかなる。
そろそろBGDebutも考えています。
この子を60にして、Farming専用Machineにするのだ。

MageのNandeyanenは42。
MageはElieteがてんで駄目。 苦手です。
いっそいろいろTalentを改造して、と思いますがすでに15G。
Rogueの悪夢を思い出すと、二の足を踏んでしまい、育てる気が減退します。
折角面白いクラスなんだけど、今のままではやや不遇で。

ほかはほとんどいじってません。 まぁほとんどPalしかやってないわけで。

PalはHarb=Alchemyなんですが、60になったらEnchantとって1からやるかなぁ。
PriestじゃUldamanも一人でいけないし…
Rogueでもいいんだけど、危なっかしい場面もあるし。

とにかくクラスの思い入れがないので、ひとつのキャラに打ち込むということが出来ないの。
クラスが好きでやっている人のはなんだか申し訳ない気もするけど、必ずしも悪いことだとは思わない。 自慢できるとは思わないけれどね。

スクショは、40で馬を手にいれ得意満面のLaksmi。
5LVLごとにできるだけ安い青い武器を買って、MinuitにEnchantしてもらっています。
売ってるので手の届きそうなのは、52EpicのDestiny。 これの取得を目指します。
平均Buyout200Gぐらい。
そのころにはMinuitもせめて2h+7(Skill240)ぐらいはできるようになっていたいのぉ。

近況

2005-10-25 20:54:37 | Weblog
ShadowPriestのMinuitはLvl51です。

でも、しばらくお休みになりそうです。
なんとなく飽きちゃいました。
でもでも、220まで上げてあるEmchant、250まで上がっているTailorを捨て去るのは、あまりにももったいなく、これは機を見て再開するしかない…
当面は、Auctionで買ったアイテムはひとまずMinuitに送って、Enchantしてもらうことになりそうです。
飽きた、と一口に言いますが、自分を分析してみると、戦闘のストレスが大きくなって、それに疲れてきたということだと思います。
耐えられなくなりそうだから、やる気が減退する、ということだろうと思います。
そこでエイヤと頑張って60にしちゃうだけの動機とこだわりが、自分的に保てない、ということだと思っています。
これはDRUを53で止めているのも同じことだと思います。

MageのNadeyanenは41.
これも休みがちですが、やはりMageは面白い。 攻撃のSpecialistですから、オフェンスに回ったときの楽しさは、やはりSpellが限られているPriestの追随を許しません。

今週、Lvlをぐっと上げたのは、PalのLaksmiです。
25→33へ8Lvl上がりました。
SealOfCommandはあまりにも強力で、まさに敵をなぎ倒していく感じです。
囲まれたとき慌てなくていいこと、移動中の憤死がないこと、でこれまでしり込みしていた場所へも探検にいけます。

やはり戦闘のストレスが少ないということは、いろいろな遊び心を満足させられる機会が増える、ということと自分的に同じです。

かなり長くこのゲームをやっていますが、まだまだ冒険し尽くしたとはいえません。
遣り残したり行き残したりしたままの場所が結構ありますので、Palを使ってそういうところをゆっくり見て回ろうと思います。

それにしても、PalのTalentTreeはバランスが悪いというか、Retributionをとるとらないで、全然使いやすさが違います。
私自身、先代のPalはそういう大勢に飽き足らずProtectionでしたが、Retは守備攻撃ともに強化できるので、RetPalはアドヴァンテージが大きすぎるのです。
現に10人Palがいれば9人はRet重視のはずです。

War,Hun,Dru,WlkとTalentを振りなおしをせざるを得ないようなドラスチックな改変がありました。

Palはもともとが便利で強いクラスなので、不満も比較的少なく、後回しにされているのでしょうが、TalentTreeのバランスは改善の余地があると思います。

最後に、最近相次いで、EQJE時代のお友達がやっとWoWに来てくれるようになり、にぎやかになりました。
まだアクティヴが6人しかいないのでギルドが作れませんが、いつかきっとギルドを作りたいな、と思っています。


キャラ列伝(6)

2005-10-18 21:03:22 | Weblog
キャラ列伝最終回はPaladinのLaksmiです。

ずいぶん25のまま放置していますが、これはあまりにPlayが楽なので、いつでも上げられる、と反って放置気味になっているのです。

PvEにおいてPalはPullが出来ないことを除けば、かなり無敵なポジションにいます。
タフでHealもでき、結構攻撃力もあります。

旅をしながら知見を広げていくスタイルでは、一番気楽に動き回れるはずです。
死の恐怖が一番少ないクラスだからです。

Laksmiはいわゆる吉祥天のことでインドでは一番人気のあるDivaです。
でインド風味にガングロで決めてみました。

キャラ列伝(5)

2005-10-11 21:06:01 | Weblog
今回はDruのLotusflowerです。 現在Lvl53。

Proudmooreに来て、まず1Stキャラとしてぐんぐんレベルを上げたのが、このDruです。

Druの長所といえば、高いユーティリティ性で、これは強調してもし過ぎることはない、このクラスの特性です。

すべてのことができる。 いろんな役割ができる。
そこはそれ、かすかに、しかし画然と専門職にはかなわない。
多芸多才・器用貧乏。

こういうポジションが、嫌いでないならDruはやる価値のあるポジションです。

WoWの面白いところは、それをShapesiftという形で成し遂げているところで、同時に他種の役割は果たせないところが絶妙なんですね。


1.7それに続く1.8での劇的で大幅なTalentおよびSkillの見直しで、今一番の注目株。

50台での相対的な弱体化で戦闘が大変で、Kamala(Rogue)に先を越されたLotusflowerですが、もう一度引っ張り出して60を目指そうか思案しているところです。

キャラ列伝(4)

2005-10-07 19:23:48 | Weblog
今回はWarlockのEvilFlowerです。 現在34です。

魔法の基礎がShadowであり、布キャスタでしかもEnchanterということで、Minuitとバッティングしやすい分、出番が減ってしまうのです。

Warlockは場面場面に応じてペットをとっかえひっかえして、立ち回り方を替えられるのが特徴です。
ソロの場合はまずVoidwalkerを出しておけば間違いはないのですが、いろいろ使っているうちに、Felが好きだったりサキュマニアになったりとお気に入りのペットを様々に使いこなすのも、楽しくなってきます。

特にFelhunterは対キャスター戦にはかなりの強みを見せますし、サキュはMezが使えるのが強みで、しかもDPSは最高です。
強化したImpのBloodpactは捨てがたいですし、DPSも結構あるのでグループ時はImpという選択肢も十分ありえます。

TalentはDestructionでDD強化型、AffrictionでDot強化型、Demonologyでペット強化型になります。

キャラ名は有名な詩集のタイトルから頂きました、中の詩で、コンセプトがぴったりのものがありまして、そういうロールのキャラということで。

EQ1で同じ名前のEnchanterがメインキャラだったので、キャラネームとしては愛着があります。

そもそも各神話の女神をキャラ名にしていたのですが、それがMMOの広がりとともに一般的になり、しかも結構痛い中の人が使う場合も多い、というみなされ方をされがちな風潮なので、自然そちら方面は沙汰止みになりました。

それでも今でもSarasvatiやLaksmi、Basted、Danuなどは今でも使っていますが。
AmaterasuやFreyjaといったベタな名前はもう付けにくいです。
ほかのゲームで使われてしまい、手垢がついた感じになっていますしね。
月読なんてもう使えないらしいですし。

Warlockはグル-プに入った時に、本人以外にはいまいち何をしているのか判りにくい職で、また逆に下手に主役を張ろうとすると、失敗します。
時々そういう勘違いLockさんを見かけます。
一歩下がって、状況を適切に判断し、すかさず必要な手を打てるクールな後衛役に徹することができる人に向いています。

40でもらえるFelsteed(Nightmare)がとにかくかっこいいのが憧れの的。

スクショは、念願のGnomerの頭を手に入れて大喜びの図。
この頭が取れなくて。
いろいろキャラを作って何回もGnomerへいきましたがやっと取れました。
GnmoeMageにこそ、本当はかぶらせたかったのですが、チャンスを逸しました。

キャラ列伝(3)

2005-10-04 20:52:29 | Weblog
今回はPriestのMinuitです。

ShadowPriest最強伝説の検証のために作りました。
HealerはGroupの要、生死に直結するというので、あまり気楽とはいえないポジションの職です。
それゆえ私はあまり好んでHealer職を選択することはこれまでのMMOではありませんでした。
やはりMobの攻撃に参加できないという事態は個人的には嬉しくないというか…

でもWoWにはModという強い味方があります。
BenecastCastpartyなどを使えばHealworkも結構楽です。

肝心のShadowPriestですが41時点ではまだ途上という感じでもう少し強くなりそうです。
逆にいえば、喧伝されるほどはPvESoloでの強さは未だ感じられません。

それでも20台の頃感じたかなりのひ弱さは消え、マナ残量は気になるとはいえ、ElieteもLvl2下ぐらいなら今の所Soloできますから弱いとは決していえないですね。

聞く所によると、60でもEvenのElieteがやれるようになるそうなので、楽しみにしています。

この子は妙にDropに恵まれている感じで、40時点で馬を購入してなお残金が60Gありました。
QuestItemのDropもいいほうで、別のキャラで苦労したものがすぐ終わったりしています。

Rogが60Hitしたあと、Magを主力にするつもりでしたが、Magは友達用キャラとしてLVL上げをStopしている今、すでにMageをLvで凌ぎ、Wlkにも水をあけた状態になってます。

画像はShadowFormとMountを手に入れ、得意満面の40時点のスナップ。

なおEnchantをProfessionとしています。現在まだSkill150ほどですが、この先頑張ってあげようと思っています。

Namingは Midnightの仏語。 Shadowらしい語感のものを選んで決めました。 いい名前だというTellが良くきますので、外人的にストライクなのでしょうか。
ニナリッチの女性用フレグランスにBelle de minuit(真夜中の美少女)というのがありまして、NamingSenseがいいなぁとおもっていただいたのが由来です。

キャラ列伝(2)

2005-10-02 20:27:51 | Weblog
今回はMageのnandeyanenです。
実はProudmooreの1stキャラクターはこの子で、
元いたPvPサーバが頻繁に落ちていたころ、手遊びに作ったキャラなのです。

コンセプトに自分でうけてPvPサバに同名のキャラを作りました。

Mageはもちろん攻撃魔法のスペシャリストですが、意外と防御にも長けていて、Poly、FrostNova,Blink、Manashield、Counterspell等でEven3までなら何とかできます。

主にPvPでの手馴れたっ人々によって弱いとか勝てないとかいわれがちですが、Mob戦では特に廃装備でなくとも強さを発揮できます。

グループに入ってはAoEの鬼。ヒーラーのサポートさえあれば、その活躍はグループの華です。

Talentはいまだこれといった定見がなく、とりあえずAoEをInstantにした後は、Fireに振っています。 これからいろいろやってみようと思っているところです。

命名の由来は、ころっと死んでは「なんでやねん」とぼやくというコンセプト(??)から来ました。 一時期UndeadのSinderunenやTaurenのUsidesunen、ほかにIkezuyanenとか同系のキャラが乱立してました。


キャラ列伝(1)

2005-10-01 14:00:06 | Weblog
今回からしばらく、自キャラの紹介をしていきます。
一回目はKamala Rogue lvl60です。

RogueというクラスはLvl1の時点ですでに60でも主力で使う技二つ(SinsiterStrike/Evis)を覚えています。これは何気にすごいことでして、Rogueはですから、60までスムーズにLvlがあがっていきます。

お友達がWoWにやってきてLvl15ぐらいのころに作ったキャラなのですが、あっという間に60をヒットしました。

Talent構成をいじりすぎたせいで、それだけでこれまでに216Gも使ってしまって、とても貧乏な60です。

RaidもいったことのないかわいそうなRogueですが、これから回りのみんなが育ってくれば、活躍の機会も増えるだろうと、てぐすねを引いているところです。

名前の意味は、大好きな花Lotusのサンスクリット語です。

日々是好日

2005-09-27 21:52:22 | Weblog
ShadowPriestのMinuitは36、WarlockのEvilflowerは33になりました。
PaladinのLaksmiは24です。

件のShadowPriですが、ちょっとずつ強くなってきていますが、巷間喧伝されるほどではまだないです。
そろそろ片鱗は見えてきていますが。
結局Shadowformを取ってこそになるのかもしれませんね。
DPSは36で50ぐらいです。

このPriestに関しては、SpilitTap(ShaowTalentExp可能敵Kill後15秒間Spilit数値が2倍)をSolo用に取っています。このTalentはLvlが上がると相対的に無用のものとなるというのが定説ですが、Spiltを重視してあげることにより、解消できないかと考えています。 現時点でSplit数値は160ほどですが、Tick当たりマナRegene54、SpilitTap発動時108ですので、かなり連続で狩れます。普通に索敵しながら戦闘をしている限り、マナが尽きることはありません。
Mindblast・Shadowwardから入って敵が殺到する間に1回目のMindfrayをいれます。Frayを容れられるようにShadow距離延長Talentに間のところ2P振ってあります。(Limitは3)

Fieldなら即Fearいれて1-3回のFrayが出来ますがその間にLvlEvenなら死んでしまいます。

FrayなしでMB2回目を打って、Wandか殴りということも多いです。


Lvl帯がかぶっていて、さすがに同じようなクエストを2キャラ続けてやるのは、ダルいです。
そういうときにはKamalaをStockadeにだしてストレス解消(?)したりしています。

当面の目標は、Wlk,Palが無料馬(40)獲得。 PriestがShadowForm獲得(41)ですのでダルくてもそこまでは、この三人四脚を続けるつもりです。

繰り返しになりますが、青い2h武器を持たせたPalの戦闘の楽さは別格で、たとえ3-4匹のキャンプに突っ込んでも、初期のHealのタイミングさえ外さなければ、クリアできるので、若干イージーでラフなスタイルになりがちです。
強い・簡単という点ではPalに勝るものはないでしょう。 
Duelでも負けることは少ないですし。
楽しさという点では、やや単調ではあります。強さと相殺なのでバリバリクエストをこなしたい1stキャラにはお勧めかもしれませんね。
ただ武器の更新には気を使ったほうがいいです。
鎧の充実より武器の更新が大事です。

Wlkは一言でいうと多彩です。 
いろいろなことが出来ます。
Petクラスの常としてアルゴリズムの馬鹿さとの戦い、というストレスがあって、そこらへんの融通の利かなさは一人二役できることへの対価と割り切るしかないと思います。

Succubusを出したときのGroupでのDPS貢献度は、Mageに勝るとも劣らないと思います。
ただ地味なので、Wlkは戦闘面で評価されませんが、DamgemeterやRecapで測定すると、普通Modeで相当上位に常にWlkがいます。
Soloでは死にたくなければVoidを出しておくのが一番ですが、SaccuやImpやFelhunterなど、場面に応じてPetを取り替えながら局面打破にTryする楽しみがあります。

同じShadowMagicのShadowPriestとWlkを比較すると、ShieldとHealが二人目の操作キャラ(Pet)の存在とバーターになっている感じで、危険に対するマージンは、30を過ぎるとPriestのほうが勝ります。
WlkはPetが死ぬと戦線崩壊で、本体に粘りの要素がない分死ぬ回数は増えるかもしれません。

Fieldを移動中、戦闘がかったるい場合、走りつづけることで敵を振り切れるのですが、思わず敵の群れに遭遇して憤死、という頭にくるパターンの回避方がWlkにはありません。
あえていえばPetを捨て殺しにする方法ですが、Shardももったいないしスマートでないので、なんだか嫌です。

MageはManashieldをはってBlinkさらにNovaでの足止め。
PriestはShieldをはってShoutFear。

布クラスでWlkのみ絡まれたら足を止めて殺してしまったほうが結局安全なのは、長時間Playで疲れていると、ちょっと足にきますねw

そういえばおなじPetクラスのHunterも、やはりCheeter中襲われるとDazeしたりして、FeignDeathがあるとはいえ、面倒なことになりがちです。

実にいろいろ手回し良くメリットとデメリットを考え尽くしてあるというか、こういうバランスとりの周到さには、全く脱帽です。
何一つおざなりに設計されたところがないのです。

Priestがマナとの戦いをずっと続けざるを得ないのに反し、Wlkは実にマナが楽です。
敵を殺すのに使うマナの少なさはPriestやMageとは比較になりません。
グループではSuccuをだしていれば常にFoMで、気が引けるほどです。

マナが苦しいといえばPalも同様で、逆説的にいえば、Palの戦闘を阻むものはマナ切れしかありえません。

同じマナ=武器でもMageはマナ回復のスペシャリストで、Drinkのために少々時間は取りますが、常に効果最大の飲み物を飲み放題ですし、Arcaneのかなり初期でEvocationという、すごい効果のマナ回復Talentを取れますので、PriやPalほどマナ管理に神経質にならなくてもいいのです。

WarやRogの(含Hunter)連続戦闘を阻むものはHP減です。 そこらへんの見切りはすぐ体得しますので無理を押して戦闘を続けるのですが、結局座って回復するしかない時間が遅かれ早かれやってきます。

Druidは連続戦闘を全く苦にしないクラスといえますが、その代わり戦闘に費やす時間が長いので、そこで相殺されてしまう感じです。