震災から11日たった。
避難所にいる子供たちが時々TVに映る。
今時の子達は、一緒に遊ぶのも家の中でゲームということが多い。そして小学生から携帯を持つようになった。
だから生身の人間と触れ合うことは本当にへったと思う。
そんなとき、避難所の中で携帯も娯楽も使えない中、こどもたちは同じく被災したこどもたちと気持ちを共有し、食べるものを分け合って生きている。
狭いところにつめられているので、人との関わりも濃密になりその中から大人の行動から学ぶことが増える。
そして少しでも役立ちたいと自分たちにできる仕事を見つけて動いている。
犠牲は大きいけれどすごくいい勉強したね。
こんな悲劇の中で、一縷の希望は未来を築く生き残ったこどもたち。
不自由な生活の中で、何かを学び、生かしてくれるだろう。
ただでは起き上がらなかったね。
そして、やむにやまれず避難所にラーメンを届けて久々の熱い食事を振舞ったラーメン店主たちや外国人のカレー屋さんたち・・
エラい人、国民を見習うことが多くないか?と思うこのごろです。
避難所にいる子供たちが時々TVに映る。
今時の子達は、一緒に遊ぶのも家の中でゲームということが多い。そして小学生から携帯を持つようになった。
だから生身の人間と触れ合うことは本当にへったと思う。
そんなとき、避難所の中で携帯も娯楽も使えない中、こどもたちは同じく被災したこどもたちと気持ちを共有し、食べるものを分け合って生きている。
狭いところにつめられているので、人との関わりも濃密になりその中から大人の行動から学ぶことが増える。
そして少しでも役立ちたいと自分たちにできる仕事を見つけて動いている。
犠牲は大きいけれどすごくいい勉強したね。
こんな悲劇の中で、一縷の希望は未来を築く生き残ったこどもたち。
不自由な生活の中で、何かを学び、生かしてくれるだろう。
ただでは起き上がらなかったね。
そして、やむにやまれず避難所にラーメンを届けて久々の熱い食事を振舞ったラーメン店主たちや外国人のカレー屋さんたち・・
エラい人、国民を見習うことが多くないか?と思うこのごろです。
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