Deaf-keimamaのひとりごと

楽しかった~美味しかった~とか書きたくなった時に書いていきま~す(^^♪

キャンプ、東北へ♪

2009-08-16 | キャンプ
いつものメンバーと8日~13日まで東北へキャンプしに行ってきました

まずは秋田県にあるぽよよんの森キャンプ場で3泊。ぽよよんの森はすごくきれいな川と、日本一きれいな星が見られるらしいんで、楽しみにしていました。
しかし、滞在中はずっと曇・雨で川の水がすごく冷たく、ちょっと入っただけでお手上げ星も曇ってあまり見られず、わざわざ来たのに!ホント、がっかりでした


ぽよよんの森キャンプ場内/川の水が冷たくてみんななかなか入りません/魚掴み体験で捕ったイワナを焼いて


天気がすごく不安定なので秋田ふるさと村へ行ってみました。どこでもある、子どもの遊び場。秋田まで来て、何でここで…でしたが、子ども達は楽しんでましたね。秋田のお土産がたくさんあって、すっごく美味しい梅酒を買えたのが、せめての救い…




横手駅前のお風呂は良かったです。駅前と聞いて、何か狭そう?と想像していたけれど、すごく広くてびっくり。建物の外見よりずっときれいで清潔。

行ってみたかった栗駒山荘の温泉も、露天風呂から素晴らしい景色が眺められて大満足でした。紅葉の時に又、ここに泊まって、周辺へ散策もしてみたいなぁ。きっと、美しいだろうなぁ


山荘内のレストランもグッド。露天風呂からの素晴らしい眺めを撮りたかったけれど、他のお客さんもいて…残念!!


栗駒山荘から吹上高原キャンプ場へ向かう間も素晴らしいドライブでした東北らしい新緑さと何回か現れる硫黄と各所にある小さな温泉地。いつも、思う事ですが、金と時間があれば…ちょいちょいと立ち止まり、気ままで旅して行きたいんですよね~。




次は吹上高原キャンプ場で2泊。視界が開けた広いキャンプ場。フリーサイトなので、どこで張るか、友達と相談しながらうろうろ…。トイレと流し場からあまり遠くない所で、樹木を眺められる場所に決定。
ここキャンプ場の2泊分の代金は2570円/1サイトで、何と、後に仙台で食べた牛たん定食2人分と同料金でした東北は安くていいキャンプ場がたくさんあるみたいで、いいなぁ。
キャンプ場には虫がたくさんいて、蚊とハブに何回も刺されてしまいました。でも、カエルとかトンボ、コロオギなどもたくさんいて、簡単に捕まえられます。子ども達がキャンプ場内の広い芝生へあれこれと遊んでいました。羅生もお兄ちゃん、お姉ちゃんに付いていって、なかなかママの所へ帰りません。羅生も奄美大島辺りからお友達と遊べるようになったんだなぁ。近くの川でも、水遊びできるところを発見



13日最後の朝。運悪く、雨でしたなかなか止みそうもありません。仕方なく、雨の中で撤収。テントがびしょ濡れでした。
そして、牛たんを食べしに仙台へ。この後、このまま東京へ帰る?濡れたテントを自宅の狭いベランダで干すのは、すごく面倒です。仙台から東京まで走り続けるのも疲れる…。じゃあ、途中、那須へ降りて、もう1泊キャンプしようと決めちゃいました

前から関心あった、那須たんぽぽキャンプ広場へうちら家族だけで行ってみました。那須インターから15分と好アクセス
キャンプ場に着いた時は夜7時過ぎでキャンプ場の様子がはっきり分からないまま、とりあえずテントを設営して夕食。
今夜は家族だけなので、ランタンの灯りも消して、外で未羽とベッドの上に寝べそって、美しい星空を眺めました。すっごく静かで、涼しくて気持ち良かったぁ又、いっぱい蚊に刺されたけれど

翌日は気持ちいい天気!濡れていたテントとタープがすぐに乾しました。未羽と羅生がキャンプ場内にあったゴムプールで遊んでいる間に、ついでに寝袋なども干したり、車内をちょっと掃除を。
那須たんぽぽキャンプ広場はうち好みでしたね。特に何がある訳ではない。何にもない。でも、広々してフリーサイト。やっぱ、これが重要ですなぁチェックアウト時間も15時だし。1サイト4000円はちょっと高いけど。(次回は1000円引き)


気持ちいいキャンプ場でした/管理棟。管理人もなかなか感じ良かったです/子どものためのプール

のんびり片付けて、近場でお風呂に入って、佐野プレミアアウトレットへ。お店がいっぱいあって、夜9時までぶらぶらして帰宅しました。東京まで約80キロ。心配していた渋滞がなく、約1時間半で帰れて楽々でした。又、時間を作って東北へキャンプしに行きたいなぁ


最近の未羽は木登りに夢中。登れそうなところを見つけるとどこでも構わずに登ります。


奄美大島旅日記 あれこれ

2009-08-16 | 旅行
泥染め体験

奄美大島の伝統的な、泥染め体験を大島泥染め公園でチャレンジしてみました。
まずは絞りのデザインを4種類から選択。うちらは日食をイメージしたデザインにしました。夫、うち、未羽、羅生みんな同じデザインです。家族全員お揃いのものを持っていなかったので、この機会に
泥染めの作業って、本当に大変でした!草木染めより、かなりしんどかったです
まずはTシャツを石灰液にもみ洗い→水洗いを21回。そして、泥の池に入って石灰泥の車輪梅の液をもみ洗い→水洗いを約15分間。これを1セットにして4セット繰り返します。
うちらは10家族、約30枚のTシャツを染め上がったので、朝10時から夕方5時過ぎまでにかかりました
大島泥染め公園の好意で、近くの公民館を借りてくれて、そこで昼食や子どもの昼寝などに利用させて頂けて、助かりました。又、その日は偶然にも誕生日を迎えた人が2人いて、泥染め体験の後にちょっとした誕生会も快く利用させて頂きました。有り難かったですね。
途中で雨が降ったり、染料で汚れたりと、体がびじょになって、疲れていたけれど、仕上がりの作品にかなり満足しました。草木染めはいつでも何回でも、やりたいのですが、泥染めは、もうしばらくの間はしたくないですね。本当に体力の要る作業でした。
完成したTシャツ、いつ、家族全員お揃いで着ようかと楽しみです

  


貝殻アクセサリー作り体験
加計呂麻島で滞在した時。講師の自宅で体験。南国らしい古民家をバリ島のインテリアで改装した、素敵なお家!
夜光貝やマテ貝を色々な形で切断したものを好みで選び、粗い紙ヤスリから徐々に細かい紙ヤスリを変えながら、表面を根気よく、磨いていきます。作業はたった、これだけでしたが、いい体験でした。完成品は一応、ペンダントですが、電気のスイッチ紐にしようかと考えてます

 


名瀬・宇検花火大会
7/31は名瀬市、8/2は宇検で花火大会を見に行きました。奄美大島にとっては、大きなお祭りですが、こちらと比べてまだ規模が小さく、比較的のんびり出来ていいです。未羽も浴衣を来て、お姫様気分でルンルン
夜店もありたきりのものだけでなく、アジア料理のものや手作りシロップでかけるかき氷だけを販売している店があったりと、楽しめました
花火大会は正直、あまり期待してはいませんでしたが、間違いでした。何回も拍手しちゃう位、迫力あって1時間のジョーは飽きなかったですね
羅生は花火も怖がり、泣いていました。怖いのなら、見なくていいよ~と顔を伏せようとしても、手を払って見ようとします。怖いけど、見たいんだ?最初の10分間位ずっと泣いてて、顔が真っ赤になってて汗もタラタラ落ちて、咳き込みもします。大丈夫??ちょっと心配になった頃にようやく泣き止んで、怖い顔してジーッと見ます。そして、30分間位したら、平気な顔になり、拍手もするようになりましたよかった、よかった

 
ハイビスカスの形した花火。他にもスマイルやハートなど趣向を凝らしたものも。

宇検の花火大会も花火自体は良かったです。特に水辺から爆発するかのような迫力ある花火は圧倒されました。
でも、間が長いです。途中に5分間休憩します。って放送があったみたいで、ちょっと退屈してしまいました1時間半でなく、てきぱきと1時間にするともっと良かったのに?と思いましたが。これは東京人の感覚???




ハブ捕り職人?のTくん
奄美大島でいつも車に乗せて色々な所へ連れてくれた、ろうTくんはハブ捕り職人?です通常の大きさのハブは1匹4000円だが、大きなハブは体重で加算れるとか。怖くないの?ハブの性質を知っていれば、まあ、大丈夫ねと。う~ん
ハブを捕る様子を見せてもいいが、子ども同伴では危ないからダメだと。残念
ハブは沖縄より奄美大島、奄美大島よりも加計呂麻島がたくさん生存しているそうです。うちも滞在間、1回だけ道でひかれたハブを見掛けました。

ハブセンターでハブ酒を試飲しました。喉がカッとくる位、強いお酒ですが、結構飲みやすく、その夜は全然疲れませんでした!スゴい!キャンプとかで疲れた時に飲もうっとお土産に買いました
名瀬市にハブ料理があり、是非とも食べてみたかったのですが、同行していた友達に嫌がられて行けませんでした!悲しい


ハブセンターでハブを触ってみる未羽。うちもちょっと触ってみましたが、あのつるっとした感触…やはりダメです汗


加計呂麻島での観光も良かったです。神秘さを感じられずにはいられない、さまざまな樹木、世界第二次大戦時の戦跡…。

  


奄美大島から帰宅して1週間過ぎました
今も奄美大島が恋しくて暑いけれども、きれいな海と川が身近にあるのはすごくステキ。もっともっと海・川で遊びたかったぁ!沖縄のようなリゾートはないけれど、すっごくのんびりしていて心地いい

滞在中にずっとお世話になっていただいたM&A、Y家族、Tくん達。そしてずっと旅行に付き合ってくれたO家族、N家族、本当にありがとう。一緒に皆既日食観測したみんなもありがとう。

おしまい

奄美大島・旅日記 グルメ編

2009-08-07 | 旅行
うちが美味しかった~と思えた所です

ベスト1 ヒロ アイランド スタイル(加計呂麻島)
加計呂麻島で1泊した時。宿泊地を選ぶのに、色々と迷いましたが、ここにして大正解でした!他の宿泊所より高めの8400円/1泊2食でしたが、とっても素敵な宿に笑顔が素敵なご夫妻とかわいい息子さんに迎えられて、とっても快適な時間を過ごせました
そこの料理もとっても美味しかったです!
オーナーが漁師でサーファー。自らで潜ってとったという新鮮な刺身とウニ。ウニも初めて見る、珍しいものでした。大好きなラフテーもゴーヤも絶品3週間、美味しいものをたくさん食べた中でも、最も印象に残った所でした
客室もフローリングにお布団だし、オーナーも子ども達と時々、遊んでくれたりで、子連れに優しい所…。
宿から見る夜の海もとっても魅惑的でした東京からは遠い所ですが、もう、又、行きたいです

 


ベスト2 島薬膳レストラン「月桃庵」
大浜海岸の少し奥にあるタラソ 奄美の竜宮(温水プールなどがありますが、3歳以下の子どもは不可)内の島薬膳レストラン「月桃庵」はとってもオススメです高級感のあるアジアっぽいレストランで、目の前に美しいビーチが眺められます。きっと、サンセットが素敵だろうと思いますランチに薬膳プレートと特製パパイヤ丼をいただきましたが、本当に美味しかったです
デザート無料サービスのクーポン券を持っていったら、料理を注文してない子どもの分も付けて頂いて嬉しかったでしたね。

ベスト3 奄美きょら海工房
ばしゃ山村のすぐ近くにあるオシャレなカフェ。
ガラス越しで美しい海を眺められます。鳥飯ピザと島豚のパスタ、チーズリゾットがすっごくイイ!黒糖ソフトも花二重丸

 


ベスト4 ばしゃん葉
古仁屋にある食堂「ばしゃん葉」。一見、普通の食堂ですが、量が多くて、安い、美味しいです!
加計呂麻島定食、せと定食、ゴーヤ味噌炒めがGood!焼きそばも人気あるみたいです。

ベスト5 島豆腐
ここも、安くて、量が多く、美味しいです。豆腐と湯豆腐、豆乳を自由におかわり出来ます。この豆腐がすっごく好きです!!未羽も豆腐一杯のお皿をベロりと平らげました。色々食べてみたけど、うちは豆腐チャーハンと塩豚煮物定食が良かったな。

 


名瀬市に素敵なベーグルカフェがありました!(店の名前を忘れた)ここに来て、やっとうち好みのカフェに来れたぁって感じでしたね。ベーグルサンド、黒糖ミルク。う~ん、好きな味です。




他にも鳥飯はやはり、専門店「けいはん ひさ倉」が一番うちの好みに合っていましたね。焼き鳥も。
奄美大島の郷土料理が味わえる居酒屋「大ちゃん」(名瀬市)もいい。店長さんがろうの兄弟がいることから、手話が出来ます。奄美大島出身のKくんの行き付けの店で、かなりサービスしてくれました

奄美大島の郷土料理と言えば、鳥飯、油そうめん(沖縄のそうめんチャンブルに似ている)、もすぐ天ぷら、アオサ(海草)、魚など…パッションやマンゴーもホント、幸せな日々でございました


奄美大島・旅日記  スイミング編

2009-08-07 | 旅行
あやまる岬でのニセ(笑)別荘は7月26日まで過ごし、10家族のうち、うちら3家族だけ残し、8月5日まで友達ん家で過ごしてきました
いろんな所へ行き、いろんな所で食べてきました。天気も結構恵まれて、ほぼ毎日泳げましたうちにとって、泳いで良かった場所を書いてみま~す

ベスト1 実久ビーチ(加計呂麻島)
加計呂麻島(本島)で最もキレイだと言われてるビーチ。台風が近づいて、風も強く、普段より汚ないらしいですが、それでも、ずっとキレイでした。上から見ると水色からエメラルドグリーン、濃い青へととグランデーションに見えましたすぐ近くで船を停めている港にも透明度抜群ですこのビーチで、この旅の最後の遊泳となりました。帰りのフェリー(奄美大島へ)の時間の事もあって、1時間位しか泳げず、ちょっと残念でした



ベスト2 渡連ビーチ(加計呂麻島)
友人Yさんの船で日帰りで行った時の事。特に何かある訳ではないが、とってもきれいでのんびり出来ます。



加計呂麻島で美味しいランチをしたいのなら、事前に予約していくといいです。来々夏(ココナツ)ハウスの下の写真の揚げ魚定食(1000円事前予約のみ)が美味しかった!スリ浜のマリンブルーかけろまでの食事はイマイチでした




ベスト3 河内での川遊び
渡連キャンプ場のツアーで案内された場所で、後日に又、個人で行きました。
地元の人しか知らない場所って感じで、ここに泳いでくる地元の人とちょっとした交流が出来ます
地元の人達はここへ川海老や貝を取りに来ている人が多く、それを見せてもらったり、少しやらせてもらえたり。地元の川ガキ(中学生?)が地上から飛び降りる勇姿も何回も見れました。都会の子はなかなか出来ないかなぁ?




ベスト4 フォレストポリスのマテリヤ滝
滝壺で泳げるらしいので、行ってみました。熱帯らしい山森の中にフォレストポリスのキャンプ場付近にあります。キャンプ場はとってもきれいでした。常張のテントは泊まる気にはなれないけれど、バンガローは是非泊まりたい!と思える位でした。
キャンプ場から車ですぐにある滝へGo!滝で泳ぐのは初めてです。さすがに水がとっても冷たい!徐々に体を慣らして、滝の真下まで未羽を連れて泳いで行きました。滝壺の水底が深くなっていくにつれて、水の色が暗く、ますます水が冷たかったです。滝の真下にある岩を覗いてみると珍しい魚が。ハゼっぽい5センチ前後の小さな魚が岩に寄り添って泳いでいます。美しい青緑色のトンボや黒の大きな蝶々も舞っていました 。他にも、蛙とか、ここ独自の生物がたくさんあるみたいです。
でも、いつも元気な子ども達が早くも岩の上でボーッとしています。さすがに滝の水は冷たく、小さな子どもにはまだ長く泳げないかなぁ。1時間位で引き上げて、キャンプ場内で遊ばせました。



ベスト5 奄美ばしゃ山村の前にある用安のビーチ
うちが奄美大島本島で泳いだ海の中で一番、泳ぎやすい場所でした。波が穏やかで、浜辺にはあまり石がなくて。目の前のホテル内のお風呂も入れる(有料)ので、泳いだ後の支度も楽でした。近くにお土産や美味しいカフェもあるし



ヤドリ浜海岸
友達宅から近いので、2回も行きました。以前、行った時は浜辺に大きな石が波で転がって来て、時々、足に当たって痛かったのですが、別の日に行ったら、浜辺には細かい小石しかありませんでした。日にちによって、違うみたいです。
ホームセンターで購入したもりを友達Mくんと夫が獲物取りに(泳いで)出掛けていました。友達Mくんは漁師の息子で巣潜りで魚を取るのも得意で、何匹も取れました。夫は初めてもりで甲イカとハリセンポンを取れて感激したみたい
うちもチャレンジしてみました。魚や甲イカなどを見つけたけれど、フィンがないので、片手(右手はもりを持ってる)だけで泳ぐには、なかなか獲物を追い付かず、とうとう、1匹も取れませんでした

取れた魚やイカは夜ご飯にしました。とってもおいしくて、ごはんも進みました。この日の夜ご飯代はゼロ。嬉しいですね~。


嘉徳浜海岸
歌手の元ちとせの実家がある場所で、今もいとこや親戚たちが暮らしている小さな集落です。海もとてもキレイらしいので、行ってみました。
長い山道を降りて行き、更に、駐車場からちょっとしたソテツのトンネルを通ると濃い青いビーチが現れます。自分たちだけで行くのは、ちょっとためらってしまいそうなところ。
この日は波が強かったので、海には入らず、海の隣の川で泳ぎました。海を眺めて川で泳ぐなんて滅多にない体験ですね。
誰一人もいなく、まるで、プライベートビーチ(リバー?)のようです。川も深さが5メートルはありそうな所もあり、大人でも十分楽しめました。




大浜海浜公園
すごくキレイと評判らしいですが、ウニが多く、うちも足裏に刺されました!浜辺にずっと岩があって海に入りにくい、流れも速くて、子連れにはあまり薦められないって感じ。でも、近くの奄美海洋展示館は小さいですが、海亀に餌付け出来ます。


あやまる岬の海水プール
ニセ別荘に滞在した時、みんなで泳ぎに行った所です。海の前に岩で囲まれて、まるでプールのようです。その時は21名の子ども達、20名のパパ、ママがわーっと泳いでて、楽しかったな。



もう、ほぼ毎日、泳いでいました。気持ち良かったですね。羅生も最初は水に入るのを嫌がって、わーんわーんと泣いていましたが、2、3回目にはもう、泣かなくなりました。未羽も海も川もすごく慣れて楽しんで泳いでいました。海、川が見えるとすぐに一人で勝手に入っていっちゃいます。時々、自分で浮き輪を外して泳いでみたりもしています。このまま、奄美大島に滞在していけば、未羽は自然にもっと泳ぎがうまくなって、色々な事が出来るようになるでしょう。うちらが何も教えなくても。木登りも自然に出来るようになったんだし。やはり、東京は遊びが限られるんだなぁ。と実感…
奄美大島に明晴学園分校が出来ると超嬉しいんだけど…ね