観劇前に起こった話。

観てきました。11時と15時。

一応、5:30amに目覚ましをかけてて、
朝起きられたら、行っちゃおうかなーとかなりゆるい決意だったんですけどね。

無事に起きることができまして。
わりと活発に支度できたので、６時過ぎには家を出ました。
がんばったなー、自分。


で、新大阪駅に着いた途端、JRが動かず、
阪急梅田までヨロヨロと向かい、宝塚駅に着いたのは開演15分前。
そこから2回分の当日券を購入して、３分前に着席。


疲れた・・・。


しかし、話はそこで終らず。


席に着いたら、隣は団体客。
年配の団体客の方々が座っていらっしゃいました。

で、そのお客様。
おしゃべりしながら、お弁当（バリバリの幕の内）を食べてるんですけどね。
開演３分前だというのに、その膝に置いてあるお弁当の７割残ってるんですよ。
何だ、そのペース配分は！と思って。

あと３分ですよ。
あと３分。
すでに食べた３割を１分で食べてるならともかく、
どう考えても、食べ始めた時間に無理があったことは容易に想像つきます。
なんなら片付けに入ってもおかしくない残り時間だと思うくらいなのに。
“もうすぐ開演”アナウンスも流れてますよ。

あの団体を引率してる担当者なりが、ちゃんと説明しないと。
いたんですよ。
開演直前に近くまで来て、説明にきた女性が。
私が声かけてあげればよかったのかなあ。
ごめんよ、小心者で。



そんなこんなでS席後方、
開演ブザーが鳴り、場内が暗くなるとプチパニックに。

着席してない人も結構いて、アワアワしてたし。



しかも、暗くなった瞬間、ボソッと、

「ああ、暗くてお弁当が見えない・・・。」

って。


ああもう、開演直前にそんなおもしろい事言うから。
観ちゃいましたよ、思わず。
女性の膝元を。
暗がりのお弁当を。
ホントに見えないし。
幕の内ボンヤリしてるし。



いや、もう久しぶりの宙組なのに、注意散漫激しく。
そんなこんなで、２週間振りの宙組公演観劇が始まったのでした。


あの団体さんたち、今日の観劇がいい思い出になってるといいなあ。

宝塚遠征記～役替わり篇2

11時公演終了。

たのしーいー！！

ホントに来てよかった。

5:30に起きた甲斐がありました。

役替わりいいですね。
特にみっちゃんラモンは必見だと思います。

宝塚遠征記～役替わり篇

思いたったが吉日。


朝いちばんの新幹線で来ちゃいました。
いや、朝いちではないか。
でも、普段じゃ考えられない程の早起きをして。



ウキウキして、新大阪に着くと、
改札のまわりに黒山の人だかり。


この大事なときに人身事故て！


神戸、三ノ宮方面へ行くなら、阪急線使えってアナウンスしてるけど、
梅田までどうやって行くんだろう？

圏外からの挑戦。

今日は宙組東宝公演一般発売初日でしたが、
みなさんのチケットの取得状況はいかがでしょうか。

私は、まんまと地下鉄移動中とぶつかりまして。
駅と駅の間の圏外区間をやり過ごしつつ、
ケータイを駆使し、チケットgetに没頭しました。


結構、行きたい日のチケット取れましたよ。
２階席ながらもSSの日もあるし。




うん、よかった、よかった。








・・・って、オイ！







こんなに取れちゃうの？

かなり電波のハンデありましたよ、あそこは。
相当、圏外待ちとかしましたよ。




そうか、取れちゃうのか・・・。

東宝が待ち遠しくて仕方なくて。

さあさあ、明日は待ちに待った、


宙組東宝公演一般発売ですよ！


はりきって、参加しなくては！


と思ったら、その時間移動中なことが発覚。
どうやら地下鉄乗ってる時間っぽいです。


ケータイからいけるもの？電波大丈夫かな？
にわかに心配だ・・・。


地下から出てから買えばいい話なんですけど、
その時間から買えるのも、宙組ファンとしては複雑な心境だし。
うーん・・・、難しいものですね。


つか、そもそも明日電車動くのだろうか。



実は明日、友人の結婚式でして。

今日と明日の２日連続で、
結婚式が台風の中入っています。


その２日連続でやる友人もお互い友人同士なのに、
どちらが決めたのが先なのか、どうして連絡がいき合わなかったのか、
別にまあいいかと思ったのか、うやむやのまま連チャンです。
２日連続で結婚式＠台風です。

台風に負けないよう精いっぱいお祝いしてくるつもりですが、
チケットだけは心残りだったり。

まあ、とはいえやるしかないですもんね。

よし、auがんばれ！




というわけで、３連休中最初の２日は結婚式ですが・・・。


ん？あと１日休みがありますね。


ボーナスも出たことだし、懐もあったかいですよ。



・・・行っちゃう？
日帰りで２回観ちゃう？



だって、役替わり観たいし、ドンファンの様子も気になるし。

何より、宙組の舞台が観たいし。




どうしよう、明日早起きなのに夢が広がって眠れない・・・。

これも。

あと、公演デザート「黒と白の輪舞」

今は白しか見えてないですが、底に黒ゴマソースが入っています。
味は普通。


公演デザートって久しぶりの登場ですよね？
注文するのが、微妙に恥ずかしかったです。


宙の時もあるかな。
バレンシアならオレンジ系とか。


・・・宇宙食とか。


宇宙で食べられるバナナとか。

いや、もちろん劇場で食べるんですけどね。

気分ですよ、気分。

そういえば。

東宝ホワイエは今こんな感じ。

休演者のお知らせ（7/13)

公式に七帆ひかる休演のお知らせが出ています。


詳しい内容が分からず、復帰時期未定と言うことでとても心配です。


大事でなければいいのですが・・・。




少しでも早くななっぺが笑顔で復帰できますように。

舞台の神様、どうか宜しくお願いします。

勤務時間中に失礼します。

仕事が煮詰まっていて、blogに向き合う時間が全然持てません。


はあ、、、、

エリザの話ももっとしたいし、新公も終わったし、ル・サンクも出てるし。
世界陸上開会式なんて大きいニュースもあるしな。
宙組は関係ないっぽいけど・・・。



仕事どころじゃないんですけどね。

まあ、会社的に言わせると、
宝塚どころじゃないだろってことみたいで。


とかなんとか言いながら、思いっきり更新してますが。
でも、周りの人には、“烈火の如く書類作りに励んでいる敏腕社員”に映ってると思います。
ものすごいまじめな顔で、キーボード打ち込んでるし。



しかし！

そんなワーカーホリック気味な毎日の中で、うれしいニュースが！



もうすぐボーナスですって！




多分、コレを読んでいる多くの人達が、
「知ったこっちゃねー」と思われるでしょうが、
完全に勢いで報告しておきます。



だって、また遠征できますよ、これで。


みたび、宙へ！



決意を表明させて頂いたところで、仕事に戻ります。

それでは、またゆっくり・・・。

7/10 18:30 雪組【エリザベート】＠東宝・観劇記・前段

すごいわ、エリザベート。

あっという間に終わってしまいました。





いやあ、びっくりしました。


トートなんて、人間じゃなかったですよ。



えっ？
あれはミズナツキさんが演じてたって！？


マジっすか？


いやいや、あれは闇ですよ。
タカラジェンヌと呼ばれる人ではなかったです。
普通じゃなかったですもん、全然。


愛する人を一途に想う異形のものがそこにいて。
観客すらも惑わせて。





いやはや、すごかった・・・。

雪エリザ当日券。

小雨の降りしきるなか、朝から劇場へ行ってきました。


平日の貸切公演のない２回公演日。
まあ取れるだろうとタカをくくって行きましたが、



いやはや、すごい人数で・・・。



よく当日券は買いに行くんですが、
とりあえず平日とは思えない人数がいましたね。



雨なのに。




とりあえず、18：30公演のチケットはゲットしました。

燃えよ若人！

早いもので明日はもう新人公演です。


いざ公演が始まって、それぞれどんな役が分かると、
新公の配役も気になるところがチラホラと。


“イサベラ・花影アリス”

最強の妹、アリスですよ。

そんなアリスが大人の女役イサベラをどう演じるか。
個人的に、今回いちばん気になるところかも。
確かに、幼い役がハマる彼女ではあるけど、女役も悪くないと思うんですよ。
お蝶は本当に良かったし。
ネバセイではキャサリンもやっていますが、今回の方がガチンコで恋愛に苦しむ女役なので、
どんな感じになるのかとても楽しみです。
緊張するなという方が無理かもしれませんが、
肩の力を抜いて、アリスらしいイサベラを演じてほしいと思います。


“ルカノール公爵・暁郷”

なんてったってヒゲです、ヒゲ。

ヒゲ＋GOですよ。もといGO+ヒゲですよ。
これでもかというくらい貫禄あるルカノール公爵が見られるんじゃないかと超期待大です。
不敵な笑みがこれほど似合う新公学年もなかなかいないんじゃないかと。
あの紫のロングガウンもバッチリ着こなしてくれそうだし、
なんなら本役より濃くなっちゃうんじゃないかぐらい思っています。
立ち回りもがんばれ。


“ホルヘ・七海ひろき”

全然、想像つかず。

そもそもカイちゃんの老け役っていうのが、想像つかないんですが。
新公で専科さんの役を演じること自体が難しそうだし。
ホルヘのクセのある存在感や最後の告白をカイちゃんがどう演じるのかが注目ポイントですね。
あと、ポジション的にどうなってくのも含めて、気になってたりします。


“レアンドロ・月映樹茉”

軍服姿が楽しみですな。

竜馬伝のときから何かと気になってまして。
ネバスリでは自然な演技だなーと感心してました。
フェルナンドと握手しながらの目線のやりとりは、要チェックですね。



他にも、、、
もちろん、みーちゃんフェルナンドを始め、
チギ＆大の黒い天使組、れーれ＆千華ちゃんの研２勢、
たまみ＆たらちゃんの笑顔がキュートな夫人ペアなどなど。
見逃せないところがいっぱいです。


なにげに、87期が新公の長っていうだけで、
何かやってくれそうな気もしてるんですけどね、実は。


ご存知の通り、宙組の新公は、
長の学年が脇を演じて、主演者が１学年下というカタチが続いています。
最後の主演者挨拶のときは、後ろに並んでる上級生がその背中を温かく見守ってるんですよ。
その画がね、すごく好きなんです。
今回は、たっちんがみーちゃんを呼ぶことになりますね。



とかなんとか言いつつ、東宝まで新公生観劇はおあずけなので、
後ほど映像で確認になってしまうんですが・・・。


せめてこれだけ。

宙組新公学年、みんながんばれ！

バウヒロ！

たっちんキターーー！


→ 【THE SECOND LIFE】一部配役決定。




みっちゃん＆たっちんですよ！

FANTASISTA!エトワールコンビですよ！



しかも、ミュージカル・コメディ!



遠征決定です。

NOW ON STAGE～宙FANTASISTA!

引き続き、ショーの話。

かなり場も暖まってきましたよ。


・ストーリー的には、
「宇宙に王子様が誕生して、その王子様がいろんな星をまわって、太陽になっちゃうよ～」
っていうタニオカさんのざっくばらんな説明。
・「もう好きに言っちゃおう！」っていうタニオカさんの投げやりな男前な進行。
・たっちん、「じゃ、はい。」最下級生出席者のこの積極性がいいですね。
・アスカルゴはタニオカさんのペット。
・カチッて、ペローンて。
・「あすしかできないってやつだよね。」
なにげなくタニオカさんが下級生を親しく呼んでることがとてもうれしい。

・「プロローグもある意味、斬新だよね。」ある意味どころじゃなく斬新かと。
・自分から卵の話を切り出すタニオカさん。
・そこに、すぐ食いつくまゆさん。
・舞台稽古で位置決めしてる間、タニオカさんはずっと卵の中にいたんですね。
・中はサウナみたいに暑いらしい。
・タニオカさん「はい、生まれるよ。」ってかわいいな。
・体育座りかよ！しかも、その口！
・で、自分でポーン！
・まゆさん「私たち、卵中心にお届けしてるじゃないですか。気になってしょうがない。」
・卵への食いつきがものすごいですね。
・みんなが「コスモ！コスモ！」って言ってくれるのが感動的に嬉しくて、
「桃太郎みたいな気分で」誕生。
・またそのタニオカさんの表情がなんとも。

・「じゃ、次」あくまでも投げやりな男前な進行をするタニオカさん。
・とか言いながら、すでにまちゃみを見てるよね。
・で、まちゃみ「私、行きます。」
・ジャニーズっぽいメンバーに入れなかったとささやき合うまゆさんとともちん。
・一応フォローをするタニオカさんに「いいんです、進めてください。」とまゆさん。
・タニオカさん、楽しそうに月の説明をした後は、お仕置きの話でかなりダウナー系な表情に。
・「はい、お仕置きの」ってともちん挙手。
・なんだかうまいこと話が進んでいますね。
・火星のともちんとともえちゃんは「男と女」を表現。
・同期なので、遠慮せずになんだかんだとやってるそうです。
・話を振られたようこちゃん、しゃくれてるよ。
・ともちんに「すごいこと歌ってらっしゃいますよね。」

・「お稽古場で、美羽さんとすごい楽しそうに踊って、
イェイイェーイってチュッてするじゃないですか。
でガガガーンって曲になって。
そしたらなんとなく火星になったんです。」

・今回のNICO的ツボ発言その１。
・やきもちようこちゃん、最高ッス！

・木星は「はい、宙組の女役ですよー」って。
・水星でついつい誘惑されるっていうタニオカさんの表情がちょっといっちゃってますが。
・先生に「この世のものとは思えない美しさで立っててください」のオーダーに、
「それはちょっと難しいよ～。」ってまゆさん。
・しかも、えらいきついポーズで。手がつりそうらしい。
・タニオカさん＆まゆさん「ねー」ってふたりの息ぴったりで。

・土星大好きタニオカさん。
・本当にすごい目つきしながら説明。
・タニオカさん、本当にこの曲好きなんだね。いろんなところでその発言を聞いてる気が。

・「これは宙組にしかできないぞ。」
・はい、これNICO的ツボ発言その２。私も本当にそう思っているので。
・それをタニオカさんがうれしそうに言うから、さらにうれしくなる。

・今までにないデュエットダンスの話。
・まゆさん曰くキーワードは「さわやかでスポーティ」
・ようこちゃん、なんか「は～」ってやったら、「もうだめだめ」って。
・「銀橋行くと思ったら駆け抜けてくよーみたいな」タニオカさんも思ってたのか。
・そうだよ、初日に銀橋に向かってきたときは何かやってくれると思ったんだ。

・うまい流れでお披露目の感想を求めるまゆさん。さすが！
・「幸せなスタートを切れてよかった。」とタニオカさん。
・タニオカさんが降りてくるのを見て感動してくれてるようこちゃんがかわいいですね。
・でも惜しいかな、いい位置のタニオカさんは見えないらしい。
・組子がいい笑顔でこっちを見てくれるのがうれしいとタニオカさん。
・「これからもともに頑張りましょう」と。
・「この公演がまさに出発」



実はもうちょっとグダグダになるんじゃないかと思ってたんですが、
ぜーんぜん大丈夫でした。

なんか近かったです。
みんなの距離が。
タニオカさんからたっちんまでの距離とか。
ようこちゃんもたくさん話してたし。

東宝も楽しみです。

NOW ON STAGE～バレンシアの熱い花

ナウオンです。
タニオカさんの幕開き「バレンシア～♪」から始まったので、
いきなりドキドキしています。


出席者は左から、たっちん、ともちん、まゆさん、タニオカさん、ようこちゃん、みっちゃん、まちゃみ。
収録は初日開いて５日目？

・タニオカさんは初日が続いてる感じで、ハクハクしながらやってたみたいです。
・まゆさんも緊張感が続いてると。
・タニオカさん、なぜ緊張するか分かったらしい。
・プロローグが板付きで、ポーズで、幕があがって歌い出すから。しかも高いところで。
・で、初演のビデオ観た話とかするタニオカさん。

・って、ナウオン始まって３分。気がつけば、
タニオカさんがトーク引っ張ってるYO！

・みっちゃんがニコニコと、タニオカさんの話をいちいち頷きながら、聞いてくれていてうれしいですね。

・で、さんざんプロローグの話をした後で、誰も板付きメンバーがいないことに気づくタニオカさん。
・お披露目だから、ようこちゃんも銀橋に出てきてくれるんですね。
・ともちん、２場で出て行くときは「しょぼつかないようにしないといかんなと。」

・みんなに話を振り出すタニオカさん。トーク回してますねー。
・まゆさんからスタート。かなり痩せた感じがします。
・思う存分、やってるフェルナンドの屋敷の話。
・「・・・しばらく」「・・・しばらく」の間ですね。今思えば、なんつー挨拶だ。
・話が振られそうになったようこちゃん、「じゃあ、まずは男役さんから。」
・柴田先生から「自分の恋人が叔父上に取られるって分かるか、北翔！」って言われたみっちゃん。
・「どんな感じなのか、体験したことがないので。」的確な返し。
・みっちゃんは、まちゃみの話を聞いてるときもニコニコ大きく頷きながら聞いています。
・ともちんも痩せたなあ。
・ともちんの剣がおもちゃに見えるのは、その大きさ故か。
・「折れるかなって思うくらいね」って言いながら、剣を持つマネをするタニオカさん。興奮しすぎですよ。
・この辺りから音が割れてるのが気になってくるな。
・タニオカさんとともちんが立ち回りするときは、なんかしら危険なところ。
・て、【A/L】と今回でまだ２回だけだよね。

・興奮気味に話すタニオカさんと、そのタニオカさんの話を冷静かつ愉快にフォローしていくまゆさんのナイスコンビ進行。

・二人掛かりで突っ込まれるともちん。
・「よっしゃあ、死んだ。カンテラ！」でやたら嬉しそうにカンテラを振るマネするまゆさん。
・「いい死にっぷりだよって感じで。」そうか、あれは褒めてたのか。
・やばい、まゆさんおもしろい。

・「ほんとにずっと待たせてすみません。」たっちんに謝るタニオカさん。
・たっちんが邦さんにショールを掛ける場面は、フェルナンド的にはあ”っとくると。
・すいかずらは必ず対で咲くんだって。
・でも、たっちんの今日の衣裳はすいかずらじゃありません。
・稽古場では、うなぎのように役が逃げるとようこちゃん。うなぎて。
・タニオカさん、受けまくり。
・舞台稽古でもまたうなぎ。
・「イサベラとラモンのあそこも切ないね～」って笑顔で言うタニオカさんに、
・「もうね、分かってるんです全部。」って甘えた声のまゆさん。
・タニオカさんの男前な「ごめんな。」
・その後の「ごめんなさい」はようこちゃん？
・タニオカさんがフェルナンドの心境を一生懸命話してるときに、
ようこちゃんが大きく頷きながら「ねっ」って言った先はたっちんかな。
・「フェルナンドにはちゃんと他の女性がいるのをわかった上で今後も生活していく」
マルガリータの気持ちを代弁するたっちん。
・ようこちゃん「すばらしいね。すばらしい女性だ。」

・嬉しそうに役替わりの話を始めるタニオカさん。
・みっちゃんのなんだか古くさいリアクション。
・「楽しんじゃってんじゃない？」ってほんとに嬉しそうですね、タニオカさん。
・確かに、一緒に出てる場面が多いと、どっちがどっちだか分からなくなりそうだ。
・特に逆の立ち回りは難しそうですね。
・まゆさんもみっちゃんも大変だって話をしてるのに、タニオカさんは、
「あまりの新鮮さにすごいビックリしてウキウキした」と、やっぱり楽しんでるみたい。
・「すみません、大変なのに。」一応あやまるタニオカさん。
・タニオカさん、ちゃんと鈴鹿さんや邦さんの話もしています。
・榛名さん曰く「【バレンシアの熱い花】はすごくいい作品。あとはあななたちがどうやるか。そこにプレッシャーを与える。」と。
・作品の力は信じて、後は今の宙組でどうやるか。

・柴田先生がともちんとかの話をする時、「星組」って言ってるように聞こえるんですけど。
・まさかな。そんなはずはないですよね。じゃあ、なんて言ってんだ？って話ですが。
・中村先生は話長すぎです。


タニオカさんとまゆさんのコンビネーション進行がかなりいいですね。
タニオカさんがみんなに話を振りながら、
自分の話で興奮してくるとまゆさんがうまく入ってくる感じ。

何より、みんなが楽しそうに話をしているので、もうそれだけで満足です。


それでは、後半ショーの話へ。