前回作った簡易甘露煮はなんか今一つだったので本格的にやってみる、と言っても2日で作り上げる甘露煮に挑戦した。(下準備)・まず鮎8尾(21.5~24cm)750gの解凍を行う。今までと同じように電子レンジで緩やかに回答する。自動で全解凍を行う。状況を確認して時間を足した。次に内臓を取って、外側のぬめりもきれいに洗って水気を拭き取る。・1日目の調味液 水:1000g、酒50g(大さじ3)、砂糖50g . . . 本文を読む
2月1日に鮎の酒蒸しを作って大満足な成果を得たので、今回は鮎の白ワイン蒸ににチャレンジしました。(下準備)今回使用の鮎・鮎の解凍 前回と同じように、今回は鮎の大きなもの26~7㎝2尾を常温において少し溶かして、電子レンジで全解凍(200wで8分)プラス数分でいい感じに解凍します。・鱗取りと洗浄 鮎の鱗を包丁でざっとこそぎ(剥ぎ取る)、流水でよく洗う。内臓はそのままで取り出さないが、糞をよく出して . . . 本文を読む
前回そこそこにはおいしかったが、今一つパンチが足りない。たくさん鮎を入れて炊けばいい事と、味を少し濃いめ、そしてほぐしながら食べてしまわないという事で改善できるだろうとこの3つに注力してみた。使用した鮎(下から二番目は焼いて食べた。)(下準備)・鮎は同じように室温に放置していたが、6時間ぐらいになりややでれでれになった。その後、レンジで解凍した。やや腹に傷があったが、あまり追求せずに、鱗をはいで . . . 本文を読む
去年の大きいアユ29.5㎝を使って初めて鮎飯に挑戦してみた。(下準備)・鮎は4時間ぐらい室温に放置して、そのぐレンジで解凍した。いい感じに解凍出来たら、鱗をはいできれいに洗う。・生姜を10g川をきれいに取り細かく刻んでおく。・醤油おおさじ2、お酒おおおさじ2、みりんおおさじ1を混ぜ調味液を作る。・お米は2合を研いで30分浸す。(調理)・鮎を軽く焼き上げる。表面が焼ける程度。・炊飯釜から水を少し捨 . . . 本文を読む
前回の鮎の甘露煮と並行してアユの酒蒸しを作ってみました。生切、焼く、煮る、蒸す、揚げるが日本料理の五法と呼ばれていますが、今回は鮎の蒸し焼きにチャレンジしました。(下準備)・鮎の解凍 今回は鮎の大きなもの27㎝前後3尾を2時間ほど常温において少し溶かして、電子レンジで全解凍(200wで8分)プラス2分でいい感じに解凍できました。・鱗取りと洗浄 鮎の鱗を包丁でざっとこそぎ(剥ぎ取る)、流水でよく洗 . . . 本文を読む
今日はは鮎の甘露煮と鮎の酒蒸しに挑戦した。 今回は取り敢えず鮎の甘露煮について述べることにする。(下準備)・まず鮎5尾(21.5~24cm)の解凍を行う。前回でだいぶ慣れてきた。電子レンジで緩やかに回答する。自動で全回答を行うと8分ぐらいかかって解凍している。状況を見ながら早めにしたり、足したりしている。200wで見ながらやってもいいと思う。やりすぎて少し煮えても問題ない。どうせ煮るのだから。 . . . 本文を読む
今は山にしか行っていないが、去年の鮎が冷蔵庫にまだたくさんあるので、いろいろと料理をしてみたいと思っていた。今回はアヒージョ風にしてみた。出来上がり。 鮎(26.5㎝と24.0cm)はまず電子レンジで解凍する。一回解凍できないので数回やって中まで解けたのを確認する。流水で鮎を洗う。が内臓は取らずにそのまま。 サラダオイル200gにニンニク小3つを刻んでいれて、塩少々と鷹の爪二つ加えてフライパンに . . . 本文を読む