「キャッツ」「オペラ座の怪人」など世界的大ヒットミュージカルを生み出し、“現代のモーツァルト”とも称されるアンドリュー・ロイド=ウェバー。その彼が、出世作「ジーザス・クライスト・スーパースター」のブロードウェイ初演に先立つこと3年、若干20歳の時に舞台化されたのがこの「ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」。コンビを組んだ作詞家ティム・ライムとは、その後「ジーザス」「エビータ」などのコラボレーションでもヒットを飛ばし、それぞれ≪サー≫の称号を持つ巨匠2人はミュージカル界のゴールデン・コンビとも言われている。
来月3月3日~14日、東京国際フォーラムで、開催されます。
私も、週末を利用して、行ってきま~す
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