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ハーフ ドクトリン だ! 資金の半分は 残せ、残すのだ!

2013年12月28日土曜日 ブル1位、ベアは、ない、買い場

2013年12月28日 09時26分14秒 | Ra ランキング
   2013年12月28日土曜日 ブル1位、ベアは、ない、買い場だ。いつ売ればいいのだ。
それは、わからん。



デイリー 2013/12/27
1位  楽天日本株トリプル・ブル
ベアは、ない


週間
1位  楽天日本株トリプル・ブル  
ベアは、ない





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http://usdjpy624.exblog.jp/21502403/
http://usdjpy624.exblog.jp/21502397/
http://usdjpy624.exblog.jp/21502270/



   2013年12月28日土曜日 WS、ドル売り負けた、やおつり、神社、ドル円買い、1570買い

月曜日 休日 ドル円 下がってから買おうとした。
火曜日 休日明け warning sign、hypothermia
    ドル円 5000単位売り
水曜日 欧米クリスマス休暇で、5000単位売り損切り出来ず。

木曜日 神社訪問、米国の批判を受ける。
    事務室など4階へ移転
    ドル円 損切り、ドル円3万単位 RTPで買う。
金曜日 朝 早出 1570の再度買い注文



2013年12月27日金曜日        

TNX 0.02高、 日本国債 0.005安、 0.01円高、   ダウ 1.47ドル安、  
日経4.50円高、 TOPIX 10.83高、二部指数 29.30高、MTU 8円高、トヨタ 50円高、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
3.01%      0.705%     143.66円         105.176円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
2.21兆円      26.49億株   93.54       1万6478ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万6178円   1290.07      3512.41      677円     6390円      
(+)       (+)         (-)       (+)        (-)        



Br 40円高、 住友不動産8830 130円高、 ユニクロ 750円安、
ソフトバンク 150円高、 ファナック 6954  260円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3990円     5160円    4万3300円     9220円     1万9120円   
(+)       (+)       (+)       (-)          (+)   

パラボは、すべて陽転している。






国内株式市場見通し:約6年2ヶ月ぶりの高値水準、2014年も強気相場が続く
16時41分配信 フィスコ

■NISAスタートで約6年2ヶ月ぶりの高値水準

   先週の日経平均は上昇。前週からの上昇基調が継続し、週末には一時16200円を付けており、2007年11月以来、約6年2ヶ月ぶりの高値水準を回復した。クリスマスを挟んで海外勢のフローが限られるなか、年末特有の需給要因の影響を受けた。日経平均はソフトバンク、ファーストリテイリング、ファナックといった指数インパクトの大きい値がさ株の影響を大きく受けるなか、年内受け渡し最終日の25日までは、証券優遇税制廃止に伴う売りが幅広く入った。一方、受け渡しベースで2014年1月相場入りとなった26日以降は、NISA(少額投資非課税制度)スタートに伴う買い需要が相場を下支えする格好。実際、野村證券のHP上では連日「電話がつながりにくい状況」とアップされており、証券優遇税制終了に伴う利益確定からNISAに伴う買いの影響があったとみられる。特にNISAについては待機資金とされるMRF(マネー・リザーブ・ファンド)の純資産残高は過去最高の10兆円に迫る水準と期待は大きいだけに、押し目待ちに押し目無しの心理状態でもあった。

   26日の安倍首相の靖国参拝による影響が警戒される半面、これが円安に向かわせている一面もあり、ドル・円は2008年10月以来の高値となる1ドル105円台に乗せている。中小型株の強い値動きをみてもNISAに関連した個人主体の物色意欲の強さが感じられており、市場は冷静のようである。

■安倍首相の大納会出席が市場心理を刺激

   年内は30日の大納会の1日を残すのみとなった。年内受け渡しの証券優遇税制廃止に伴う売りによって当面の売り需要は止まった格好である。買いのタイミングを探るなか、年明け以降からの参戦というよりは、大納会での物色意欲は意外と強そうである。安倍首相は現職首相としては初めての大納会に出席する予定であり、これも市場心理を刺激することになろう。大納会も証券会社のコールセンターはつながりづらそうである。

   NISAに関連した買い需要も引き続き強そうである。今回の年末・年始の休場は12月31日から1月5日までの6日間。その間に1月2日には米国でISM製造業景況指数が発表され、事前予想は11月に続いて50を上回るとみられる。3日にはバーナンキFRB議長講演が予定されている。ISM製造業景況指数が予想を上回ってくるようだと、翌週の10日には12月の雇用統計を控えていることもあり、景気回復への期待が高まる。米国の緩和縮小に対し、日本の追加緩和期待となるなか、為替市場ではよりドル高・円安の流れがはっきりしてくる可能性がある。円安を背景とした景気回復期待が先高期待をより高めることになろう。

■2014年も強気相場が続く

   アベノミクス効果は落ち着きをみせているように映るが、2014年も強気相場が続くとみられる。来年4月の消費税率引き上げに伴う景気悪化への対策として、景気刺激に即効性のある公共事業に手厚く予算を配分し、マイナス幅を最小限にとどめる。2020年の東京五輪を控え、老朽化した社会インフラの補修・更新の必要性も高まっているほか、国家戦略特区法の成立により、設備投資関連などへの追い風になる。また、安倍首相は雇用や農業、医療分野を柱とした新たな成長戦略を、来年6月をめどにまとめる方針を表明している。消費増税の影響が警戒される局面で成長戦略を打ち出す格好であり、相場の先高期待につながりそうである。政策関連などへの物色も強まりそうであり、個人主体による個別物色が活発化しやすい。さらに、新指数「JPX日経インデックス400」が1月より算出される。選定条件に企業の収益性をはかるROE(自己資本利益率)が採用されたことで、より成長期待の大きい企業に関心が向かいやすくなるだろう。

《TN》
株式会社フィスコ



2013年12月30日月曜日 記述: 珍しく MS まともなことを書いている。


2014年 日本株 相場展望(2)―日経平均株価は1万8000円台へ、リスク要因を忘れずに

2013年12月30日月曜日 大納会後 19時14分配信 モーニングスター

<リスク要因は消費税、中国問題…>

 もっともバラ色の材料ばかりではない。過去のデータを踏まえると14年は13年ほどの上昇は望めないことも確か。テーマや銘柄などを絞り込んで、投資にあたることが重要になろう。

 日経平均株価は1月4日の始値1万604円50銭から12月30日の終値1万6291円31銭まで率にして53.6%、値幅では約5700円上昇している。例えば「平成バブル相場」といわれる86年は年間の上昇率が42.4%、2005年の「小泉構造改革相場」は40.6%の上昇だが、その翌年はそれぞれ14.6%、5.7%と大幅に減速している。「アベノミクス相場」に関しても2年目は多くを期待せずに臨む姿勢が、堅実にパフォーマンスを上げるためには必要だろう。

 14年のリスク要因としては(1)消費税引き上げの悪影響による国内景気の腰折れ(2)中国関連のリスク=尖閣諸島などで日中間の緊張が高まる地政学的なリスク、中国の金融問題の拡大、成長率の鈍化など(3)アジアを中心とする新興国の政治的・経済的混乱――などが想定される。

 また、需給ではなんらかの理由で外国人投資家が売りに回ること、例年5月と11月に警戒ムードが高まるヘッジファンドの決算に関連する売りなどを挙げることができる。時期的には4月1日の消費税引き上げ、5月のヘッジファンドの決算、3月期決算の第1四半期(4-6月)決算の発表が始まる4月末といったスケジュールを踏まえると、5月ころが警戒を要する時期となろう。その際は1万4000円割れの水準も頭に入れておいたほうがいいだろう。

 なお、14年の株式需給、注目セクターとテーマなどは別項目で取り挙げているので、そちらを参考にして欲しい。

提供:モーニングスター社
最終更新:19時14分