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ハーフ ドクトリン だ! 資金の半分は 残せ、残すのだ!

2014年1月25日土曜日 1月24日金曜日 日経304.33円安の1万5391円

2014年01月25日 17時01分47秒 | 2014
2014年1月25日土曜日 1月24日金曜日 日経304.33円安の1万5391円


   2014年1月25日土曜日 ダウ下落、名護、3名、ドル買い注文、セリオ、ドル成行

東証第一部

01/24    3,080,977   金曜日 日経304.33円安の1万5391円
01/23    2,673,748    
01/22    2,453,967   水曜日 日銀緩和期待で、上げよった。    
01/21    2,060,995    
01/20    1,897,241    

01/17    2,327,493    
01/16    2,512,801     
01/15    2,426,533     
01/14    2,861,931 休日明けの火曜日 日経489.66円安の1万5422円
01/13   月曜日 成人の日 休日  

01/10    2,933,774    minor SQ、米雇用統計悪くドル円下落
01/09    2,544,797
01/08    2,483,263
01/07    2,209,717
01/06    2,628,145 大発会 日経382.43円安の1万5908円

12/30    2,209,988 月曜日 大納会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577





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http://usdjpy624.exblog.jp/21610744/
http://usdjpy624.exblog.jp/21610270/
http://usdjpy624.exblog.jp/21609581/

   2014年1月25日土曜日 ダウ下落、名護、3名、ドル買い注文、セリオ、ドル成行



2014年1月25日 土曜日、 NYダウ1万6000ドル割れ        

TNX 0.0380安、 日本国債 0.030安、 0.27円高、   ダウ 318.24ドル安、  
日経304.33円安、 TOPIX 22.92安、二部指数 42.41安、MTU 13円安、トヨタ 86円安、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
2.7350%      0.625%      144.62 円         102.288円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
3.08兆円      31.74億株   106.09       1万5879ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万5391円   1264.60      3741.63      660円     6170円      



Br 31円安、 住友不動産8830 93円安、 ユニクロ610円安、
ソフトバンク 297円安、 ファナック 6954  530円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3900円     4766円    3万8215円     8242円     1万7220円   




株式週間展望=相場の底堅さを試す―第3四半期決算本格スタート、指数調整も個別狙い
8時43分配信 モーニングスター


日経平均株価は今週(1月20-24日)、大台の1万6000円回復を目前に失速し、終盤にかけては下値を模索する展開となった。終値では前週比342円安の1万5391円と、13年11月以来となる13週移動平均線(1万5452円)割れ、TOPIX(東証株価指数)も25日移動平均線を下回った。為替変動や先物プレーヤーの思惑次第で指数の調整は来週も継続する可能性が否めない。ただ、根強い外国人買いや国内の企業決算期待を背景に、底堅く推移する銘柄もありそうだ。

 今週後半の円高進行と株安を招いた「悪役」とされるのは、日本時間23日の午前中に発表された1月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値。これが景気判断の分かれ目となる50を6カ月ぶりに下回ったことで、全世界的な景気回復期待が弱まり、投資家のリスク許容度が低下したとの分析だ。

 確かに、中国PMIは直後の世界の株式市場の全面安のきっかけになった。しかし、本気で同指標におびえた投資家が多いとは考えにくい。リスクオフ局面で上昇する米シカゴ・オプション取引所のVIX指数(恐怖指数)の反応も一時的なものにとどまり、ここ数カ月の低水準を維持している。結局のところ、ヘッジファンドに代表される投機筋が、円売り・株先物買いのポジションを幾分調整したためにすぎないのだろう。

 一時前日比で日経平均が400円超下落した今週末24日も、一部では欧州投資家を中心に海外勢のおう盛な買いが観測された。過度な強気は後退したものの、下値での買い需要は依然強いとみられる。ドル・円もすでに直近のレンジ下限に達した。

 来週は、こうした流れの継続性を定めるうえで重要となる、14年3月期第3四半期(13年10-12月)決算の発表が本格的にスタートする。先行して発表した日本電産 <6594> のように、市場の期待に応える収益が確認された企業の株価は素直に上昇する公算。足元の軟調地合いで水準を下げた銘柄を先取りして拾う戦略が有効となりそうだ。

 前述した投機筋のさじ加減や、一部の値がさ株の上下動に影響されやすい日経平均の動きを見極めるのは困難だが、来週の想定レンジは下値を心理的フシ目の1万5000円、上値を25日線(24日現在1万5775円)相当の1万5800円とする。

 ただ、基本的には日立製作所 <6501> 、富士重工業 <7270> 、ダイキン工業 <6367> など好業績期待株に対する、押さば買いのスタンスで臨みたい。このほか、現地27日に決算を発表する米アップルの関連株もマークしたい。

 下ブレリスクは、28-29日のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFRB(米連邦準備制度理事会)が政策金利の方針を手直しするなど、市場想定外の事態が起きて極端な円高を招くこと。また、予想以上に厳しい決算が出た場合も全体相場の調整を長引かせる。直近でアナリストの格下げもあった27日発表のJSR <4185> などに注意したい。一方、31日発表の12月全国消費者物価指数の伸び率が低い場合(市場予想は1.2%)は、日銀の早期の追加金融緩和期待が高まり、円安・株高につながる可能性がある。(鈴木草太)

提供:モーニングスター社





国内株式市場見通し:決算が本格化、新興国の信用リスクを払拭できるか

17時27分配信 フィスコ

■日経平均は約1ヶ月ぶりの安値水準

   先週の日経平均は下落。週末には約1ヶ月ぶりの安値水準をつけている。23日に発表された1月の中国HSBC製造業PMI速報値が景気判断の分かれ目となる50を下回り、新興国の景気減速に対する懸念が広がった。これにより23日の日経平均は15950円辺りの水準から一気に15690円に下落。この段階である程度は織り込まれていたかに見えたが、同日の欧米市場の大幅下落によって、週末24日の日経平均は一段安となり、14日に付けた直近安値を割り込んでいる。為替市場では新興国通貨が下落。アルゼンチンペソが一時20%以上下落したほか、トルコリラがドルに対して過去最安値を更新。この流れから、ブラジルレアル、南アフリカランド、ロシアルーブルも連れ安となったことが投資家のリスク回避姿勢を強める要因となった。

■NYダウ300ドル安、シカゴ先物は15000円を割り込む

   24日の欧米市場では新興国通貨の下落に伴うリスク回避の流れが強まり、NYダウは300ドル超の大幅な下落となった。シカゴ日経225先物清算値は14945円、大証ナイトセッションで一時14950円と節目の15000円を割り込んでおり、週明けの東京市場は波乱のスタートとなろう。

■主要企業の決算発表が本格化

   今週から国内でも主要企業の決算発表が本格化する。先週発表された日本電産<6594>、航空電<6807>などの好決算内容によって、企業業績に対する期待が高まっていると考えられる。円安効果もあり14年3月期の会社側業績予想は上方修正される公算が大きく、日本株の追い風になるとみられる。外部環境の不透明要因から指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>などに日経平均は振らされやすいだろうが、徐々に決算発表を踏まえた業績相場に向かうことによって、外部の信用リスクに対する影響が和らぐ可能性はありそうだ。もっとも、好決算がセクターへの波及は限られると考えられ、個別対応での循環的な物色にとどまりそうだ。

■好業績や政策関連など

   また、足元ではジャスダック平均が昨年来高値を更新し、マザーズ指数が8ヶ月ぶりに1000ptを回復するなど、個人主体による中小型株物色が活発である。例年1月はIPOの空白期間であるため、個人主体の資金は既中小型株にシフトしやすい需給状況となるようだ。ただ、アノマリーとしてはそろそろ資金シフトが起こるタイミングであり、利益確定による急ピッチの調整には注視する必要がある。そのほか、外部環境の不透明感から物色の流れは内需系にシフトしやすい。好決算が期待されるSNS関連などへの物色のほか、通常国会が始まったことから、政策に関連するテーマ物色などにも向かいやすいだろう。

■FOMCでのQE縮小規模に注目

   更に、今週は国内外で重要な経済指標の発表が予定されている。国内では27日に12月の貿易収支、31日に12月の消費者物価指数、12月の鉱工業生産指数などが発表予定。海外では29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策を発表し、イエレン氏が連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任する。前回12月のFOMCでFRBは量的金融緩和策からの縮小を決めた。FOMCの度に100億ドルずつ減らしていくとの見方が市場のコンセンサスになりつつある。今回も100億ドルの縮小を決めるとの見方であるが、これに変化が見られるようだと市場へのメッセージと捉えられ、市場の変動要因になりそうである。そのほか、28日にオバマ大統領が一般教書演説をするほか、30日には10-12月期の実質GDP(速報)が発表される。

《TN》
株式会社フィスコ









2014年1月19日日曜日 休日明けの火曜日日経489円安

2014年01月19日 14時06分13秒 | 2014
   2014年1月19日日曜日 休日明けの火曜日日経489円安だった。



01/17    2,327,493    
01/16    2,512,801    
01/15    2,426,533    
01/14    2,861,931 休日明けの火曜日 日経489.66円安の1万5422円
01/13   月曜日 成人の日 休日  

01/10    2,933,774 minor SQ、米雇用統計悪くドル円下落
01/09    2,544,797
01/08    2,483,263
01/07    2,209,717
01/06    2,628,145 大発会 日経382.43円安の1万5908円

12/30    2,209,988 月曜日 大納会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577










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http://usdjpy624.exblog.jp/21587603/
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   2014年1月19日日曜日 月曜日休日ドル円狼狽売り、
火曜日 パソコンのシャットダウン、
休日明けの火曜日 日経大幅安、ウエブには、書かず、
水曜日 会議で、去年やめられたことを知る。電話を掛ける。
木曜日 カウント、  土曜日 駐車違反



2014年1月19日日曜日 今週は 火曜日 朝から ウエブを日曜日まで見ず。        

TNX 0.02安、 日本国債 0.000、 円高、   ダウ 41.55ドル安、  
日経12.74円安、 TOPIX 3.00高、二部指数 16.82高、MTU 6円高、トヨタ 61円安、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
2.830%      0.670%      円         104.317円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
2.32兆円      27.38億株   118.65       1万6458ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万5734円   1297.39      3780.65      679円     6200円      



Br 37円安、 住友不動産8830 69円高、 ユニクロ190円安、
ソフトバンク 2円安、 ファナック 6954  175円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3940円     4963円    3万8630円     8888円     1万7435円






株式週間展望=上値重いが下値頑強―都知事選絡み視界不明瞭に
1月18日(土)8時45分配信 モーニングスター

   17日の東京株式市場は米国株安を受け全般、売り優勢でスタート。ただ売り一巡後はTOPIX(東証株価指数)の強さが目立ち、日経平均株価も前日終値を挟んでもみ合う展開。東証1部の値上がり銘柄数が1281で値下がり銘柄数の404を大きく上回るなど、改めて買い意欲の強さが印象付けられた。

 今週(14-17日)は現地10日の米国で米12月雇用統計における非農業部門雇用者数が前月比7万4000人増と予想外の低水準となり、円相場が急伸。これを受け14日は日経平均が489円安。取引時間中に円相場は1ドル=103円絡みから1ドル=103円台半ばへと円安に振れたが、日経平均はほぼ安値圏で終えた。その理由は3連休中に細川護煕元首相が、小泉純一郎元首相の協力を得て都知事選に出馬する可能性が高まり、自民党の幹部も警戒感を強めていると伝わったこと。

 細川元首相の場合、就任した1993年8月9日の日経平均2万493円に対し、在任中の安値は1万6078円と、就任日から21.5%下落。小泉元首相も2001年4月26日-03年11月19日の第1次政権時は、明らかな需要不足の中で供給過剰論に固執し、日経平均を1万3973円から03年4月に7607円へと、45.5%も落とし込んだ。この事実が市場参加者の不安心理をあおる。ただでさえ4月からの消費増税の影響が心配されるなか、安倍晋三首相に対抗する無視できない勢力の出現は、国を信じて株を買うというアベノミクス相場の根幹を揺るがしかねないという見方だ。

 団塊ジュニアの核の世代が40歳となり、少子化対策が極めて困難となるなか、宝である子供を増やすには可及的速やかに景気を自律回復に乗せ、若年層の正社員を増やし、彼らの可処分所得を引き上げないといけない。原発停止による燃料代の増加で貿易収支が悪化の一途をたどっていることも気掛かりだ。悠長なことはしていられない。

 こう考えると、都知事選の投開票日(2月9日)まで、市場に霧がかかった状態が続くことを想定せざるを得ない。日経平均の価格帯別出来高を見ると、1万6000円から1万7000円台前半に抵抗帯があり、そこに挑戦するには時期尚早だろう。

 ただ、17日のマーケットに見られたように、個別の買い意欲は極めて強い。また、細川元首相の正式な出馬表明が2度延期されている点も要注意。脱原発以外に有権者が納得する公約を打ち出せるのか、そして佐川献金問題は? 同陣営の理論武装が万全でないことが、選挙戦の中で株価の押し上げに働く可能性があることは押さえておきたい。

 こうしたことを踏まえ、来週(20-24日)の日経平均は1万5500-1万6000円のレンジを予想する。物色対象としては、消費増税前の駆け込み需要であまり評価されていない化学、非鉄など原材料の供給を担う企業。PBR(株価純資産倍率)1倍割れ銘柄の、1倍復帰を目指した動きも続きそうだ。

 また来週、決算発表が本格化するなかで注目されるのが22日に予定の日本電産 <6594> 。全般相場に弾みをつけることを期待したい。イベントでは現地17日の米12月住宅着工件数、米12月鉱工業生産・設備稼働率。20日の10-12月期GDP(国内総生産)、12月都市部固定資産投資、12月小売売上高など中国の経済指標。現地23日の米12月中古住宅販売件数。国内は21日の12月首都圏新規マンション発売、日銀金融政策決定会合(22日まで)。23日に都知事選告示。24日に通常国会召集。(真鍋浩幸)

提供:モーニングスター社





国内株式市場見通し:先物に惑わされず、目先は決算を手掛かりとした個別対応
1月18日(土)18時50分配信 フィスコ


■2014年の新年相場は波乱のスタート

   先週の日経平均は下落。2014年の新年相場は波乱のスタートとなった。日本が休場中の2日の海外市場がユーロ急落を主因に波乱の展開となり、連休明け6日の大発会では日経平均は大幅に下落。また、先物市場では欧州系の売りが目立つなか、昨年末にかけての9連騰をけん引した値がさ株への利益確定売りが日経平均を大きく押し下げた。その後、懸念要因だった欧州系の売りが一服するなか16000円を回復する局面もみられたが、週末のオプションSQでは12月のメジャーSQ同様に波乱のSQに。週末の米雇用統計の発表も控え、方向感の定まらない状況だった。

■米QE再拡大思惑でドル売り・円買いの流れ

今週は、10日発表の12月の米雇用統計の結果を受けてのスタートとなる。非農業部門雇用者数が前月比7.4万人増と、市場予想の19.6万増を大きく下回った。一時的との見方がされてはいるが、米連邦準備理事会(FRB)は必要があれば、量的緩和(QE)を再び拡大する方針を明確にしている。天候が影響した可能性があるが、1月も大寒波の影響が警戒されるため、為替市場ではドル売り・円買いの流れが意識されそうだ。

また、米国で決算発表が本格化してくる。今週はJPモルガンやゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカなど金融の決算が予定されている。次第に業績を手掛かりにした物色に向かうことになりそうだ。日経平均は一先ず25日線レベルまでの調整を経て、リバウンドが試されるところ。とはいえ、昨年末の大幅上昇によって水準訂正をみせた後だけに、しばらくはポジション調整に伴う需給変動から方向感を探る展開が続く可能性もある。

■米QE再拡大への可能性

さらに、米決算の本格化によって米国株の流れに振らされるなか、先物主導によるギャップ・アップ(ダウン)が出やすい状況でもあろう。日経平均は25日線をサポートとした反転が期待されるが、ギャップ・ダウンで割り込んでくるようだと、アイランド・リバーサル形状(上昇中なら天井のサインとなりやすい)を残す可能性は意識しておきたいところ。そのほか、米国では14日に12月の小売売上高、15日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表される。12月はクリスマス商戦の影響から期待できそうだが、足元の寒波によって経済への影響が警戒されやすい。再びQE縮小の時期が後退するとの見方向かわせることにもなりそう。
また、中国についてはそれ程警戒されていないようだが、足元で日中政府間の交流事業が延期するなど、安倍首相の靖国参拝の影響も意識しておく必要がありそうだ。

■個人主体の物色意欲は強い

一方、日経平均は不安定な値動きをみせているが、東証2部指数、ジャスダック平均、マザーズ指数などは相対的に強い動きをみせており、NISA(少額投資非課税制度)開始による新規資金流入期待などから個人主体の物色意欲は強そうである。先物の動きに惑わされず、目先は決算を手掛かりとした個別対応になりそうだ。そのほか、16日には黒田日銀総裁が全国支店長会議であいさつをする。投資家が運用リスクを積極的に取る昨年後半の流れが停滞しているなか、日本銀行の追加金融緩和などへの期待の高まりが下支えになろう。

最終更新:1月18日(土)20時37分

2014年1月11日土曜日 大発会大幅下落、MRSA、雇用統計ドル円下落

2014年01月11日 17時08分01秒 | 2014
2014年1月11日土曜日 大発会大幅下落、MRSA、雇用統計ドル円下落



01/10   2,933,774 minor SQ、米雇用統計悪くドル円下落
01/09   2,544,797
01/08   2,483,263
01/07   2,209,717
01/06   2,628,145 大納会 日経382.43円安の1万5908円

12/30 2,209,988 月曜日 大発会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577





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http://usdjpy624.exblog.jp/21558553/
http://usdjpy624.exblog.jp/21558552/
http://usdjpy624.exblog.jp/21558514/



   2014年1月11日土曜日 大発会大幅下落、MRSA、雇用統計ドル円下落

   2014年1月11日 土曜日 大発会 日経300円以上下げた。Parabolic is unreliable. 米雇用統計後、ドル円大幅安 読み負けた。



TNX 10.10安、 日本国債 0.000、 0.04円高、   ダウ 7.71ドル安、  
日経31.73円高、 TOPIX 1.73高、二部指数 28.75高、MTU 5円高、トヨタ 20円高、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
2.860%      0.695%     143.82円         104.120円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
2.93兆円      32.64億株   103.16       1万6437ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万5912円   1298.48      3705.33      686円     6290円      



Br 45円高、 住友不動産8830 90円安、 ユニクロ1300円高、
ソフトバンク 100円高、 ファナック 6954  520円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3945円     4990円    4万1100円     9020円     1万7800円   



株式週間展望=中・小型株優位の展開―利食いおう盛も下値頑強、米国企業決算相次ぐ
1月11日(土)8時20分配信 モーニングスター

   年明け以降の東京株式市場は、米国株や為替相場など外部要因の多少の変化に、日経平均株価が大きく上下する展開が続いている。特にドル・円が若干円高にフレるだけで、日経平均は大きく値を下げる傾向にある。昨年、TOPIX(東証株価指数)と比べ円安に敏感に反応した日経平均の年間上昇率が56.72%と、東証再開後4番目の値上がり率を記録したこともあって、225銘柄に利益確定売りが出やすくなっている。その一方、全般は底堅く押し目買い意欲はおう盛だ。当面、東証2部株に代表される中・小型株や低位株優位の展開が続きそうだ。

 来週(14-17日)の日経平均の予想レンジは、25日移動平均線(10日現在1万5709円)相当の1万5700円-昨年来高値(12月30日1万6291円)一歩手前の1万6200円。

 目先のビッグイベント、「米12月雇用統計」発表後の米国金融市場ならびに為替動向が注目される。執筆段階ではまだ雇用統計発表前のため結果は分からないが、米12月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計で、民間雇用者数は予想の20万人増を上回る23.8万人増と2012年11月以来の高い伸びを記録した。政府が発表する雇用統計(非農業部門雇用者数)とは必ずしも一致するわけではないが、ADP発表前の事前予想で19万6000人増が予想されていたため、ADPの結果を見て20万人を超える増加になるとの見方が優勢になった。

 来週発表の米経済指標は、12月小売売上高(14日)、12月消費者物価指数(16日)、12月住宅着工件数/鉱工業生産・設備稼働率(17日)などが注目される。いずれも景気回復を示す数値が出るものと期待されている。

 日本株にとっては円安要因にもなり追い風だ。もっとも、強過ぎる数値が出るのは困りもの。必要以上の米金利上昇を招くと円高になりかねない。教科書通りいけば、日米金利差拡大に伴う資本移動の観点からドル高・円安となる。しかし、急激な米金利上昇は米株安要因ともなり、安全資産としての円が買われることになるというわけだ。もっとも、そこまで金利や為替を動かすだけの「力」を持つ経済指標は、現環境下では雇用統計ぐらいだろう。来週発表の経済指標にそれだけの影響力はない。ただ、年末商戦の結果が判明する12月小売売上高は、日本の関連企業の10-12月期業績を占ううえでも要注目だ。
 当面、日経平均は高値圏でのもみ合いが続こうが、個々の銘柄の下値は岩盤で、着実に上値を追う動きが継続しよう。日経平均と全般相場の温度差をはっきりと示したのが大発会6日の相場だ。日経平均が382円安と急落したものの、東証1部値上がり銘柄数は906と値下がり銘柄761を大きく上回ったほか、新高値176銘柄に対し新安値を記録したのはわずか1銘柄にとどまった。売買代金も2兆6281億円に膨らみ、押し目買い意欲のおう盛さを示した。「1月効果」の源である外国人買いのほか、NISA(少額投資非課税制度)を加えた個人の買いが当面の相場上昇のけん引役となろう。

 一方、国内経済指標では12月景気ウオッチャー調査(14日)、11月機械受注(16日)などが注目。また株式市場で毎年話題を集める芥川・直木賞選考会(16日)も行われる予定。

 相次いで米決算が発表される。国内の14年3月期第3四半期累計(13年4-12月)の決算発表本格化を目前に控えているだけに、日本株に与える影響も大きそうだ。ちなみに来週は、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、シティグループなど金融のほか、インテル、GEなどが発表する予定。

 物色基調としては、軽量の中・小型株中心の展開が継続しそうだ。また、NISA絡みの低位株も存在感を強めそう。セクター的には省人化関連としての機械株のほか、出遅れの低位商社株。中期的には銀行株も仕込み場局面となりそうだ。(久下 隆)

提供:モーニングスター社









国内株式市場見通し:先物に惑わされず目先は決算を手掛かりとした個別対応に

1月11日(土)19時53分配信 フィスコ

■2014年の新年相場は波乱のスタート

   先週(1/6-10)の日経平均は下落。2014年の新年相場は波乱のスタートとなった。日本が休場中の2日の海外市場がユーロ急落を主因に波乱の展開となり、連休明け6日の大発会では日経平均は大幅に下落。また、先物市場では欧州系の売りが目立つなか、昨年末にかけての9連騰をけん引した値がさ株への利益確定売りが日経平均を大きく押し下げた。その後、懸念要因だった欧州系の売りが一服するなか16000円を回復する局面もみられたが、週末のオプションSQでは12月のメジャーSQ同様に波乱のSQに。週末の米雇用統計の発表も控え、方向感の定まらない状況だった。

■米QE再拡大思惑でドル売り・円買いの流れ

今週(1/14-17)は、10日発表の12月の米雇用統計の結果を受けてのスタートとなる。非農業部門雇用者数が前月比7.4万人増と、市場予想の19.6万増を大きく下回った。一時的との見方がされてはいるが、米連邦準備理事会(FRB)は必要があれば、量的緩和(QE)を再び拡大する方針を明確にしている。天候が影響した可能性があるが、1月も大寒波の影響が警戒されるため、為替市場ではドル売り・円買いの流れが意識されそうだ。

また、米国で決算発表が本格化してくる。今週はJPモルガンやゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカなど金融の決算が予定されている。次第に業績を手掛かりにした物色に向かうことになりそうだ。日経平均は一先ず25日線レベルまでの調整を経て、リバウンドが試されるところ。とはいえ、昨年末の大幅上昇によって水準訂正をみせた後だけに、しばらくはポジション調整に伴う需給変動から方向感を探る展開が続く可能性もある。

■米QE再拡大への可能性

さらに、米決算の本格化によって米国株の流れに振らされるなか、先物主導によるギャップ・アップ(ダウン)が出やすい状況でもあろう。日経平均は25日線をサポートとした反転が期待されるが、ギャップ・ダウンで割り込んでくるようだと、アイランド・リバーサル形状(上昇中なら天井のサインとなりやすい)を残す可能性は意識しておきたいところ。そのほか、米国では14日に12月の小売売上高、15日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表される。12月はクリスマス商戦の影響から期待できそうだが、足元の寒波によって経済への影響が警戒されやすい。再びQE縮小の時期が後退するとの見方向かわせることにもなりそう。

また、中国についてはそれ程警戒されていないようだが、足元で日中政府間の交流事業が延期するなど、安倍首相の靖国参拝の影響も意識しておく必要がありそうだ。

■個人主体の物色意欲は強い

一方、日経平均は不安定な値動きをみせているが、東証2部指数、ジャスダック平均、マザーズ指数などは相対的に強い動きをみせており、NISA(少額投資非課税制度)開始による新規資金流入期待などから個人主体の物色意欲は強そうである。先物の動きに惑わされず、目先は決算を手掛かりとした個別対応になりそうだ。そのほか、16日には黒田日銀総裁が全国支店長会議であいさつをする。投資家が運用リスクを積極的に取る昨年後半の流れが停滞しているなか、日本銀行の追加金融緩和などへの期待の高まりが下支えになろう。

《FA》
株式会社フィスコ









2014年1月04日 土曜日 changement

2014年01月04日 14時43分18秒 | 2014

   2014年1月04日 土曜日 changement
変化することが大事だ。もうブルベア、ランキングでは、ないだろう。





12/30 2,209,988 月曜日 大発会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577



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http://usdjpy624.exblog.jp/21530624/

http://usdjpy624.exblog.jp/21529665/

2014年1月04日 土曜日、 NYダウ下落、為替は、16時00分
日本株は、休み、大納会 12月30日のデータ        

TNX 0.01高、 日本国債 0.025高、 0.34円安、   ダウ 28.64ドル高、  
日経112.37円高、 TOPIX 12.22高、二部指数 57.44高、MTU 17円高、トヨタ 30円高、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
3.000%      0.735%     143.32円         104.814円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
.20兆円      29.10億株   101.73       1万6469ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万6291円   1302.29      3569.85      694円     6420円      
(+)       (+)         (-)       (+)        (-)        



Br 10円安、 住友不動産8830 70円高、 ユニクロ 100円高、
ソフトバンク 20円安、 ファナック 6954  130円高 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3980円     5230円    4万3400円     9200円     1万9250円   
(+)       (+)       (+)       (-)          (+)   

パラボは、すべて陽転している。