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スペイン野球記2

地中海の風                 ~セミプロ野球(FCバルセロナ)の後半戦の記録~
  

● バルセロナ散策①

2005年11月18日 | バルセロナ編
                  ▲現アパート前の市場

●SUPER MERCAD(市場)

現在、4人でシェアーしているピソ(アパート)前の風景です。
アパートのドアーを開け、外に出ると目の前には市場があり、
この奥の建物の中に巨大空間が広がり、
様々な果物、野菜、肉などが売られています。
せっかくなので、中に入ってみましょう。

● バルセロナ散策②

2005年11月18日 | バルセロナ編
                            ▲市場建物の中

●SUPER MERCAD2 (市場)

豚、牛、鳥肉などはもちろん、羊の肉、ウサギの肉などが
陳列され売られています。

中にはとてもエグく、とても見ていられない光景が
広がります。牛や豚の頭だけ…とか牛の脳みそとか…
ウサギの死体が足でしばられ上から吊るされていたり…
といった具合にです…。

● バルセロナ散策③

2005年11月18日 | バルセロナ編
                      ▲車輪だけが残され…合掌

●ドロボー王国

見て下さいこの光景を…!
バルセロナ名物、自転車ドロボーです。
きちんと鍵とチェーンで柱に括り付けておいたはずなのに
自転車本体はなくタイヤだけが残されています!
何とも無残な姿!
よくあるのは

●イス部分、サドルだけないもの。
(↑実際盗まれた物と盗まれる予防に自ら持っていって
  しまうものとがありますが…)

●あるいは、跡かともなく持っていかれている物。
(↑被害者は錯覚を起すらしい。アレ、どこ止めたっけ…?と)

そして、これで車バージョンがアメリカではあります。
●ロサンゼルスのある路上に駐車していて、
 朝学校に行こうとしたら何と車がなかった!
(↑日本ならレッカー移動が考えられますが
  ギャングによるドロボーでした)

自転車ではありませんが、
2ヶ月前にイタリアの電車の中で
私が座っている目の前で
私のバッグを堂々と盗もうとした
イタ公の大胆さには
私も思わず感心してしまいました。
まるで何かのコントのように…
おそらく罪悪感という言葉は存在しないのでしょうか?
それ以来イタリア人が全員ドロボウに見えてしまうのは
偏見でしょうか?

ラテンの血には、どうもドロボウ気質の成分が含まれている
らしいです。
野球でも盗塁精神旺盛なのは盗む行為だから…と
私は勝手に位置付けていますが

こんな風景よく見かける度に私は、
「あっやられてる~!」
「かわいそうに~!」

私も自転車乗っていますが、幸いまだ盗まれたことはありませんが
周りの知人の中では、ほとんどの人達が被害にあっています。
しかも皆さん、バッチリと鍵でチェーンを付けておいていたのになのです。
親子で動物園に行った帰りに、子供用のまで盗んじゃうなんて…
子供の夢まであっさり奪ってしまうなんて…
それはちょっと酷い手口でしたが、
ホント、多いです。

しかし、今回みたいにタイヤだけが残されていると
あまりの巧みな手口と無残さに
「プッ」て思わず笑ってしまいます…
イヤイヤ、笑っていられるのも今のうち
明日はわが身…ですね。

ちなみに私は日本でママチャリを
盗難されたことはあります。
最近は北朝鮮にて
日本の盗難チャリなどが
出回っているらしいです。

欧州ではママチャリはほとんど見かけません
見かけるのはマウンテン・バイクなのです。

● バルセロナ散策④

2005年11月18日 | バルセロナ編
カサ・ミラ

カサ・ミラ(Casa Milà)は、バルセロナのパセオ・デ・グラシア通りにある
ガウディが設計した建築作品の一つです。
1905年から1907年にかけてRoger Segimon de Milàの邸宅として
建設されました。

● バルセロナ散策⑤

2005年11月18日 | バルセロナ編
                        ▲カサ・ミラの屋上

カサ・ミラ2

カサ・ミラは直線部分をまったくもたない建造物になっていて
多くの人が壮麗で圧倒的な建物であると認めています。
人によっては砂丘か溶岩の波のようであると評する者もいます。
この建物は現代建築に関する常識を一瞬にして覆す建築、芸術です。
もっとも驚くべき部分は月の表面か夢の中の風景のような
奇想天外な屋根、屋上なのです。

この建築物は通常の建築物というよりむしろ彫刻であると
見做すことができると言われてます。
ある批評家は実用性から乖離していると指摘する人達もいますが、
中には芸術であるとみている人もいます。

これは、建築か?芸術か?
そんなラインを区切ったのはそもそも人間なのだから
そんな議論ハッキリ言ってどっちでもいいです。 

しかし、そんな理屈、常識先行の議論はくだらない!
「建築であり芸術でもあるでいいじゃないか?」と
一蹴するガウディの姿が浮かぶのは、私だけでしょうか?

ガウディは言っています。

「人間は創造しない。発見する…」

と。
傲慢なのはいつも人間であると…
ここまで造りあげたとされるガウディでさえ
謙虚にこう言っているのです。

私達が受けた恵みはつくりだしたのではなく
全てが与えられ、そして生かされている。

そして人それぞれに与えられたタレント
好きなこと、自分の中にあるものを
まず発見してそれを生かすのだという姿勢…

● バルセロナ散策⑥

2005年11月18日 | バルセロナ編
                      ▲バルセロナの宇宙的空間

カサ・ミラ3

建設当時のバルセロナ市民は醜悪と考え
「石切場」というニックネームをつけました。

どの時代でもそうです。偉人はその時は受け入れられない。
後になって過去の栄光が輝く…なんとも皮肉です。

しかし、そんなカサ・ミラも、今日では
バルセロナの歴史的建造物となっており
屋上には彼が作ったオブジェが展示されています。
そして内部は、ガウディ建築に関する博物館になっており、
この建物は世界文化遺産に指定されているのです。







●カサミラ(1)

2005年08月13日 | バルセロナ編
                           ▲Casa Mila
                            カサ・ミラ


カサ・バトリョから更に北にグラシア通りを行くと、
右手にカサ・ミラがあります。
山をイメージし、石切り場(La Pedrera ラ・ペドレラ)とも呼ばれています。
グレーがかった白い建物で、よく晴れた日は青空に映えてドッシリ!
とても雄大です。

うねうねと波打つ壁面
山をイメージしたという住居建築

●カサミラ(2)

2005年08月12日 | バルセロナ編
                             ▲カサミラ外観



●カサ・ミラ(集合住宅)  

<バルセロナ>パセオ・デ・グラシア通り 92番、プロベンザ通り265-5番

●建築主 ロサリオ・セヒモン夫人  1910年12月 竣工 地下1階 地上6階建 +屋根裏部屋の7階部分

●1階部分階貸店舗 2階部分が建築主の住宅階、残りの部分はアパートになっています。