スペイン野球記2

地中海の風                 ~セミプロ野球(FCバルセロナ)の後半戦の記録~
  

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●モロッコ記(4) ~モロッコへ~

2005年11月28日 | モロッコ記
4. タンジェ(モロッコへ)

今回は見えました!
イベリア半島からアフリカ大陸が…。
船の甲板に出ると進行方向右がスペイン
左がモロッコ…と見渡しながら強い風を受けながらの航海です。
高速船だったこともあり、揺れがひどく、ほとんどの人が酔っていました。
こういう時、伊豆で乗った漁船の経験が効きます。
そう、「漁船よりはマシだろう!」のメホールケナダ精神です。
今回の旅の同伴者西沢君も少し酔ってしまったよう。
私もまさかこんなに揺れるとは思いませんでした。
竹 (独) 島ツアー(韓国サイド)もかなり揺れそうですが
今度機会があれば乗船してみたいです。
あれこれ、約1時間半ほどでモロッコのヨーロッパサイドの玄関
タンジェの街に到着しました。

モロッコのタンジェに着き、船の扉が開いたとたん
ポーターやガイド(政府(非)公認)がどっと群がってくる。
「ああアフリカに来たんだ…。」と実感する瞬間でもあります。
モロッコ&特にタンジェのあれこれ、前評判、悪評ぶりを
イヤと言う程知らされていたので
「来るなら来い!」「俺等騙されんゾー!」「ナメるなよ日本人!」
と相当の覚悟を決めてインドの時並みに気合を入れ
旅の個人警戒レベルを5(MAX)に引き上げ
さっそくモロッコの地に足を踏み入れました。

ちなみにこの最大値5は何を意味するか?というと
①「全く落ち着ける場所がない」
②「いざという時の逃げ場所が全くない」
③「全員が詐欺師」といった具合に
物売りの並のしつこさではなく腕を捕まれ
100mも自由に歩けないプレッシャー&精神的ダメージを
与えようとする場所です。
私が一人旅した中ではデリー・アグラベルト地帯の
インドがそれ(5)でした…。

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