ビデオ編集用にモニタースピーカーの環境を整備して、最初の仕事です。
某社のイントラ用ビデオコンテンツ。ロケした素材を編集します。
(Web系コンサルですが、こういったコンテンツ制作もやってます
今月は2本収録しています)
今回からメインモニタをカフェオレーベルのFR5000に。
補助的に今まで使っていた101MMを使用しました。
インタビューをつなぐ作りの番組で、ロケはひとり。
音声さんがいないので、まず収録が大変です。
ピンマイクが使える状況、使えない状況、マイク乗りの
良い声の人、周囲のノイズに埋もれてしまう人
後から音声の調整をしなければなりません。
映像の編集が終わったファイルから人の声の音声トラックだけを
抜き出し、フリーソフトのサウンドエンジンを使って微調整。
レベル合わせの後、ほんの少しエンハンサーやコンプレッサー
をかけ、それをモノラルで出力して、再度、映像素材に戻します。
今回は、どうしてもしっくりくる曲が無かったので、
40~50秒のタイトル曲の作成も行いました。
(MIDIで、ちょこっと作りました)
これらの作業中、ずっとFR5000の使い易さを感じてました。
しっかり、はっきり聞こえるから、前より断然作業が早くなりました。
さすが、宅録の鬼?の作ったスピーカーです。
音楽を楽しむのとはちょっと違うんですけど
やっぱりモニタ環境って大事なんですね。
という今更ながらの話でした。
某社のイントラ用ビデオコンテンツ。ロケした素材を編集します。
(Web系コンサルですが、こういったコンテンツ制作もやってます
今月は2本収録しています)
今回からメインモニタをカフェオレーベルのFR5000に。
補助的に今まで使っていた101MMを使用しました。
インタビューをつなぐ作りの番組で、ロケはひとり。
音声さんがいないので、まず収録が大変です。
ピンマイクが使える状況、使えない状況、マイク乗りの
良い声の人、周囲のノイズに埋もれてしまう人
後から音声の調整をしなければなりません。
映像の編集が終わったファイルから人の声の音声トラックだけを
抜き出し、フリーソフトのサウンドエンジンを使って微調整。
レベル合わせの後、ほんの少しエンハンサーやコンプレッサー
をかけ、それをモノラルで出力して、再度、映像素材に戻します。
今回は、どうしてもしっくりくる曲が無かったので、
40~50秒のタイトル曲の作成も行いました。
(MIDIで、ちょこっと作りました)
これらの作業中、ずっとFR5000の使い易さを感じてました。
しっかり、はっきり聞こえるから、前より断然作業が早くなりました。
さすが、宅録の鬼?の作ったスピーカーです。
音楽を楽しむのとはちょっと違うんですけど
やっぱりモニタ環境って大事なんですね。
という今更ながらの話でした。