ふだん相撲は殆ど見ないけど、たまたま観ていた昨日、琴欧州が朝青龍を見事に破る取り組みを観た。両国国技館であんなに座布団が舞ったのは久しぶりじゃないだろうか。結局、朝青龍の優勝が決まったようだけど、ああいういい取り組みがあるとまた盛り上がるね。
プロレス興行の時もあの座布団を置いてくれるといいのになぁ。升席ってホントにお尻痛いんだもん。
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dragondoor11.24後楽園大会に行ってきた。川田の試合が盛り上がってとてもよかったし、世界ジュニアは私が今回はそうなってほしいと思っていた結果に終わったので、満足度はそこそこ。ただ興行全体としてみると、あまり団体の色って今ひとつわからないな、と思った。まだ3回目の興行だからというのもあるのか、ここに出ている選手を他の団体でよく観ているからなのか。際立った個性は感じなかったかな。観客に女性 . . . 本文を読む
日高・藤田組が炎武連夢を下し、タッグ王座防衛=ZERO1-MAX（スポナビ）
日高・藤田、やりましたね～！おめでとう！これで佐藤・崔のふたりから獲ったこの王座が完全に彼らのものになったという感じがする。だって炎武連夢だもん。ZERO1-MAXでは最強の完成度の高いタッグでしょう。これで王座が今まで以上にずっしり重たいものにもなったでしょうが、人気と実力の二本の柱がしっかり彼らを支えてくれる気が . . . 本文を読む
★第6試合★
○武藤敬司 太陽ケア●
曙 ２１分４８秒 ジャマール
（ムーンサルトプレス→体固め）
＊武藤と曙は「武藤部屋」Tシャツを着て入場。代々木大会では曙はシングルマッチでバーナードを下し、さらには「グレート・ボノ」としてグレ＾ト・ムタの危機を救いに登場。武藤親方とは息があっている様子。このチーム、話題性ではトップクラスにあること間違いなし。
結果的にはこの . . . 本文を読む
昨日は全日本プロレス「2005世界最強タッグ決定リーグ戦」に行ってきました。代々木大会のとの連日開催、選手もスタッフも大変だっただろうし客入りはどうかなどと思ったけど、まったく余計な心配でした。後楽園は超満員札止め。興行の盛り上がりも代々木に勝るとも劣らず好試合連発。お客のノリもよく、非常に満足度高かったです。勢いがあるってこういうことなんだなぁと実感。ファンとしては嬉しい限り。
代々木大会の . . . 本文を読む
全日本プロレス11.19代々木大会『THE UNCHAINED WORLD』を観戦しました。お客の入りは今回も上々。雨も降らなかったし、よかったよかった。
試合結果は既にネット上のニュースで流れていますが、三冠ヘビー級選手権試合は、王者・小島聡が挑戦者・佐々木健介を下して防衛。今夜はこの三冠戦だけ、観戦の印象と記憶が薄れないうちに書いておこうと思う。残りは明日以降。
★第8試合 三冠ヘビー . . . 本文を読む
今日の東京地方は快晴！雲もほとんど見えません。降水確率は18-24時で10％なので、全日の代々木大会＝雨というジンクスを今回は打破できそう^^ 予想最高気温は昨日と同じの14℃。少し風があって帰りは寒いと思うのでしっかり防寒対策を。
改めて、本日のカード：
SKY PerfecTV！LIVE SPECIAL
THE UNCHAINED WORLD
三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
王者 . . . 本文を読む
新日本プロレス、2006.1.4東京ドーム大会のカードとして現場監督から提出されたカード案が本日（11.18）に正式決定として発表の運びに。決定済みのIWGPタイトルマッチ（レスナーVS藤田和之）以外の殆どのカードが、新日選手VS他団体orフリー選手の構図に。（詳しくは公式サイトのカード情報に）
私が一番驚いたのが
中邑真輔 VS 佐藤耕平
のシングルマッチ。確かにZERO1-MAXの若手でヘ . . . 本文を読む
先週末封切られたばかりの映画『ダーク・ウォーター』を観に行った。
行ったのは日比谷スカラ座。スカラ座とみゆき座は、昔はひとつの建物の中で地上と地下に分かれていた劇場だけど、ビル移転してからは入り口もロビーも共有で同じフロアに劇場がふたつある、というシネコンスタイルに。今回、『ダーク・ウォーター』の隣で上映されていたのは、ぺ様主演の韓流ラブストーリー『四月の雪』。 入場したところ、どっちでどっち . . . 本文を読む
ボディビルダー向けの『IRONMAN』なる雑誌を本日購入。地元の書店では見つからず、新宿の有隣堂書店にて1冊だけ発見。店員さんに在庫や置き場を聞くのはできれば避けたかったので一生懸命探しちゃったよ。何せ表紙がこんなんだもん。
お目当てはわれらがケンドー・カシンの特集インタビュー記事。なんと巻頭カラーで９Pもあるのだ！私よりカシン度がずっとずっと高いカシンファンから情報を得て知ったのです。10 . . . 本文を読む
