★第6試合:メキシコ・アミーゴス VS 渕正信&荒谷望誉&平井伸和。しかし、そこに正座するだけで己のキャラと立場をすべて表現できるのは、やっぱり一種の才能ですよ>荒谷。あの呼吸というか間のとり方はどこで身につけたんだろうね~。だてに菊ちゃんと組んでなかったってことでしょうかw
メキシコ・アミーゴスの3人は相変わらずとっても楽しそうです。他の方の観戦記によると、アミーゴスVS近ブラのルチャ対決(特 . . . 本文を読む
全日本プロレス 『チャンピオンカーニバル2007』優勝決定戦。深夜にUPした通り、優勝は3年ぶり3度目になる武藤敬司でした。試合結果、流れの詳細は既にスポナビなどにも出てますのでそちらへ。私の観戦記は写真中心で簡単な感想を書いていきます。
今年のCCは初の後楽園ホール5連戦。私は結局、初日(3.26)、四日目(3.29)、最終日(3.30)の3回観戦しました。初日はそれなりの手ごたえ、しかし四 . . . 本文を読む
全日本プロレス『チャンピオンカーニバル』全日程終了。今年の優勝は武藤敬司! 決勝の組み合わせが 武藤敬司 VS 川田利明 に決まった時点で結構驚いたんですが、振り返ってみれば公式戦、確かに武藤が非常に粘っこくやって見せ場を作っていたなぁと。公式戦の試合時間合計も、多分いちばん多かったんじゃないでしょうかね。3年ぶり3度目の優勝。互いにボロボロの身体で武藤は川田の足を、川田は武藤の腕を徹底的に攻め . . . 本文を読む
本日3.29で四日目となる全日本プロレス>『チャンピオンカーニバル』、当初は観戦予定のなかった本日も観戦してきました。お目当ては諏訪魔VS佐々木健介だったんですが…まさか秒殺劇が待ち受けていようとは―まぁそれはそれでいいんですけど。勝ちは勝ち、これで諏訪魔がまだブロック優勝の可能性を残したわけだし。
まず本日の公式戦結果は:
Bブロック公式戦
○TAJIRI VS RO'Z●
(5分4 . . . 本文を読む
連日お伝えしております全日本プロレス 『チャンピオンカーニバル』は本日3.28開幕三日目。今日はかなり迷ったんですが、筋トレ終了時点で時間が結構遅かったのとへばったので結局はパス。今日もでも観戦組がいらっしゃるはずなのよね。いかがでしたでしょうか?
本日も取り急ぎ、全日本の携帯サイトに掲載されている本日の公式戦結果です:
Bブロック公式戦
○小島 聡 VS RO'Z●
(10分53秒 ラ . . . 本文を読む
さて全日本プロレス 『チャンピオンカーニバル』は本日3.27で開幕二日目。ついさっきまで仕事だった私は観戦できませんでしたが、ここをのぞいてくださる方のうち何人か観戦組がいらしたはずですので、会場の雰囲気や試合の実際についてはコメントを勝手に期待しちゃいます~。
取り急ぎ、全日本の携帯サイトに掲載されている本日の公式戦結果です:
Aブロック公式戦
○諏訪魔 VS 大鷲透●
(10分14秒 . . . 本文を読む
本日は全日本プロレス 『チャンピオンカーニバル』初日(3.26後楽園ホール)を観戦。さすがに月曜日の夜(しかも年度末だしね…)なので満員にはちょっと及ばなかったんじゃないかなー。しかし会場の雰囲気はなかなか良かったです。観に来てる人たちがCCを凄く楽しみにしているというのが感じられた気がする。
公式戦の感想としては―意外な展開や番狂わせ的な結果はあまりなかったといえますね。
今日のベストバウ . . . 本文を読む
気がつけば。まさに気がつけばという言葉がぴったりな気持ちですが、このブログを始めてから一昨日で二年経ちました。よく続いてるなぁ自分…
このブログにアクセスしてくださる方々、特にコメントをくださる方々、いつもありがとうございます! ブログ上で雑談しているようで、やりとりをホント楽しませてもらってます~。
好きな選手が増えたり、プロレスに加え格闘技にも手を染めたりと変化はあるものの、その . . . 本文を読む
<メーンイベント シングルマッチ 時間無制限1本勝負>
●真霜拳號 VS 関本大介○
(17分55秒 ジャーマンスープレックスホールド)*結果から言えば関本が雪辱を果たしたことになったこのメインの試合。当初タッグマッチが予定されていたものをシングルに変更して大成功! いい試合、にもいろいろあると思うんだけど、こう、変にウェットでもなく、無理に作ったような熱さでもない、とてもわかりやすく率直 . . . 本文を読む
『若武者~プロレスサミットへの道~』3.22新宿FACEを観戦してきました。私にしてはちょっとお久しぶりのプロレス観戦、大会のコンセプトにもそれなりに期待してましたが、とにかくメインの試合が楽しみでならなかったこの興行。
全体の印象としては、がっつりプロレスを見せてもらった!という手ごたえがありました。計16の団体から参戦した“若武者”たちの試合は熱気と心地いい荒々しさに溢れていて、終始緊張感が . . . 本文を読む