ウクレレあれれ?

da-imaがウクレレ、音楽、その他について気ままに書いてます。

せーけーげか202

2007-11-20 | 日記
土曜は診察へ。いつものチェック「上がってますね。でも硬い!来週は引っかかってるかもしれないので、注意して下さい!」と。まあ寒いし仕方ないかな。そうそう、先輩に勧められてユニクロのヒートテック?とかいうのを買ってみた。あったかいわこれー
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ハワイアンサークルのあと、レレッスン。Pavane pour une infante defunte(再)2回目最終回。


自分メモ
・3回出てくるAメロの、最初の音に気持ちを込める。実際にはちょっぴりのばす。
・省略バージョンの場合、6小節目の後半はしっかり区切りをつける(終わらせる)感じに弾く。
・9小節目は重くなりがちなので注意。他のAメロのときも。
・Bメロ、往復アルペジオの前の部分はもう少し丁寧に。(テヌート気味に?)
・そして往復アルペジオは親指の押しをしっかりと。アップは弧を描く感じに。
・7小節目のファ♯は、原曲とは逆に、遠くからだんだん近づいてくる感じにするといいかも(小→大)。ビブラート忘れずに。
・C2メロの頭ハーモニクス&その後の高い音はそんなに強くなくてオッケー。澄んだ音(クリスタルトーン?)で。ビブラートも全てに?かける。
・Cメロラストの下降のところは、強すぎず。2つのaugをしっかり意識。
・ラストのAメロの6小節目後半、メロ裏拍のハモリもしっかり鳴らす。
・各センテンスの終わりの準備と丁寧さ、フレーズの抑揚感、ハイトーンのビブラート、全体的なドラマ性、
・「丁寧」と「重い」、「しっかり」と「粗い」(とくに往復アルペジオ)は紙一重。リラックスして集中。
コメント (4)
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