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【ダンスポ】No.6 維新革命の本義は実に民主主義にあり=北一輝氏建碑式

2014年05月08日 06時00分00秒 | ★第一篇 断トツに面白いダンスポ

№6 【断トツに面白いダンスポ】
■維新革命の本義は実に民主主義にあり=北一輝氏建碑式
(ダンボール新聞社 2013-06-09 14:38:14

 少し旧いニュースだが、昭和三十三年八月十九日午後二時より、目黒不動尊滝泉寺に於て、北一輝氏の建碑式が挙行された。碑文は大川周明博士の撰である。

】 北一輝墓碑銘 【
歴史は北一輝君を革命家として伝へるであらう。然し革命とは順逆不二の法門その理論は不立文字なりとせる北君は決して世の革命家ではない。君の後半生二十宥余年は法華経誦持の宗教生活であつた。すでに幼少より喚発せる豊麗多彩なる諸の才能を深く内に封じ唯大音声の読経によって一心不乱に慈悲折伏の本願成就を念じ専ら其門を叩く一個半個の説得に心を籠めた北君は尋常人間界の縄墨を超越して仏魔一如の世界を融通無凝に往来して居たのでその文章も説話も総て精神全体の渾然たる表現であつた。それ故に之を聴く者は魂の全体を挙げて共鳴した。かくして北君は生前も死後も一貫して正に不朽であらう。    昭和三十三年八月大川周明撰


【反撃の圧殺】   酋長に兜取られて負け戦    読み人知らず


北一輝は明治十六年四月三日新潟県佐渡郡湊町生。昭和十二年八月十九日に二・二六事件の民間側首謀者として銃殺されたと伝えられている。しかし義経や西郷の例に漏れず北一輝の場合も「英雄不死」伝説が伝えられており、実際には銃殺されず密かに中国に渡って中国革命の進展に力を尽くしたという真偽不明の情報も多数残されている。「尋常人間界の縄墨を超越して仏魔一如の世界を融通無凝に往来」とは北一輝を評してけだし名言である。何かが起こる怪しい気配が首都東京に漂っているようだ。最近では北一輝の霊告がインターネット上に発表され、これまた謎の事件として話題を呼んだ。その霊告とは次のようなものである。(文責:ぱとり) 

      】霊告【 憲法違反の選挙で選出された国会議員に憲法改正を
     問う資格なし、正義と人権の至上価値を掲げ平成の維新革命
     断行せよ、次は最高裁、その次は最高祭。 北一輝


【反撃の憲法学】  正義と人権の至上価値を掲げ平成の維新革命断行せよ 北一輝

注:語っているのは松本健一氏。レイヤーは主に「層」と訳され、地面の土の重なり具合を表す「地層」や、地位や名誉を階級分けした「断層」などの意味で使われている。ニコニコ大百科より    


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