夏の夜。
家路へ急ぐ私の目に映ったものは、前方からやってくる父子連れ。
ヤ○ザのような面持ちの父(甚平着用)とは対照的に、天使のような息子さん(推定3歳)
“やっぱり子供は可愛いなぁ(撮影中は除く)” なんて考えていると
父(甚平着用) 「りょうちゃーん りょうちゃーん」
「あの人が新しいママだよー」
息子 「ママー!!!!!」
何故か私に突進してくる子供。咄嗟に後ろを振り向くも勿論誰も居ず。
・・・・・あたしか?
人間、混乱すると意味不明な行動を取るようで、この時の私はとりあえず「苦笑い」で対応。
父(甚平着用) 「ほーら、笑ってくれてるぞー!良かったなー!はっはっはー」
「はっはっはー」じゃないっしょ!とかツッコむべきだったか、しかしこの時の私、完璧思考フリーZu
そうして呆然とする私を残し、父と子は夏の夜の闇に消えていきましたとさ。
※一切脚色ナシ
家路へ急ぐ私の目に映ったものは、前方からやってくる父子連れ。
ヤ○ザのような面持ちの父(甚平着用)とは対照的に、天使のような息子さん(推定3歳)
“やっぱり子供は可愛いなぁ(撮影中は除く)” なんて考えていると
父(甚平着用) 「りょうちゃーん りょうちゃーん」
「あの人が新しいママだよー」
息子 「ママー!!!!!」
何故か私に突進してくる子供。咄嗟に後ろを振り向くも勿論誰も居ず。
・・・・・あたしか?
人間、混乱すると意味不明な行動を取るようで、この時の私はとりあえず「苦笑い」で対応。
父(甚平着用) 「ほーら、笑ってくれてるぞー!良かったなー!はっはっはー」
「はっはっはー」じゃないっしょ!とかツッコむべきだったか、しかしこの時の私、完璧思考フリーZu
そうして呆然とする私を残し、父と子は夏の夜の闇に消えていきましたとさ。
※一切脚色ナシ
ホンマ唖然やわ(笑)(笑)
にっぺって昔からこうゆうハプニング的なこと
多いよね☆
けど謎ですね、マジで…(゜_゜;)
うん、ほんとに、なんというか…っていう(笑)
夏はいいね!いい感じに変人が多くてね!笑
>かねちょ
確かに昔っから変な人に絡まれるよね…
なぜ…こんなに健全に生きてるのに……笑っ
>雄くん
子供に好かれたのか、父に好かれたのか。
あああ(笑)
>てっさ
最近肌が……w