狭い、昔ながらの街道で、歩道もまともにない道なのですが、幸いなことに人はほとんど歩いてないし、車もそう多くありません。この道沿いに、クラブの先輩の実家の動物病院があるのよ、そういえば彼は北海道の大学出て獣医さんになったはず、今考えたら酪農学園だったのかなあ、などと喋りながら歩きます。前日、テイクアウトしたベトナム料理店の隣は動物病院でしたが、大きなビルのかなり繁盛してる感じの病院で、順番待ちの人が並んでいました。こんな近くにおっきなのがあったら先輩んとこはどうなってるんやろ。
無事ありました。今も続けておられるのかな。
バスは５分おき位にやってきます。全部あの道を右に曲がって千里中央に行くのね、普段はわからないけど、乗ってる人は数人。
宮山の辺りまで帰ってきて、すてきな建物発見
後で調べたら、日本画家さんの記念館のようでした。
更に後で、この場所を借りてお茶事をしたことがある、という友人の話を聞きました。
なんぼ歩道のないバス道やからって、これはないんちゃう？
豊中駅前まで帰ってきたら、後は慣れた道。交通量の多い国道ではなくて、能勢街道を通って、岡町まで行きましょう。大きなお宅でしたが、外に向かってこの絵が貼ってあったので、撮っても大丈夫ですよね？
岡町商店街の入り口まで帰ってきました。商店街も閑散としてました。岡町ジャム会はいつ再開できるかなあ。
３時間ほどの旅、２万歩強歩きました。ああ疲れた・・・。
