毎度名古屋駅の新幹線改札口で長女を見送るのだが、歳のせいか?あの後ろ姿見送るのって年々寂しさがアップしてくるようで、情けないものだ。
さて、また今宵も1人飲みだ。残り少なくなった新焼酎「蕾千本桜」だ。アテは手羽先と大根煮、そして鶏軟骨だ。う〜ん、焼酎が進ねぇ〜。
そして、メインは待ってました豚肉とキノコとちくわぶ炒めだ!なんて言ったってちくわぶだ!このネチネチの食感がたまらんのだ。自称”ちくわぶ全国広め隊”だからね。
でもそう言う割には大阪では普通に近所のスーパーで入手できたのに、こちら愛知の方が中々目にしないのが納得いかないのだ。手にできないんだったら口にすることもできないもんね。
「秋に収穫されたコガネセンガンで造った母智丘千本桜を、出来立ての状態で瓶詰めしたのが 「蕾千本桜」です。グラスに注いだ瞬間に溢れるワイルドな甘い香りは、秋の当蔵を包む魅惑の原酒そのままの香りを愉しんでいただけます。 蒸留したての若々しさと、力強い膨らみを味わえる「蕾千本桜」は温めのお湯割りがお勧めです。
この新酒の香りは、瓶詰めしていても数週間しか閉じ込めることができません。 そのため出荷数量を絞っております。」とのこと。
う〜ん、千本桜シリーズはホント美味〜い。爽やかな甘みがいんだよねぇ〜。あぁ〜早くまた長女と酒交わしたいものだ。っと言ってもまた3月にはこちらで芸術イベントで実演を依頼されているとかで、帰ってくるらしんだけどね。待ち遠しいものだ。