私のところに、
私のところに、親御さまから、お子様の受験や、転居、結婚などの問い合わせがまいります。
その度に私は思うのです。The news broadcast
靈氣は
生命が自立し、
活き活きと生きるためのものです。
靈氣が病を治す訳ではなく、
その人が病を乗り越えて行けるように力を引き出すものです。
人生のイベントなどの節目は人生に一度しかないだけに大切な事には違いがありません。
ですが、
病気がちで日々の生活を送った方がよいのか?
毎日、泣いて笑って精一杯に生活を送った方がよいのか?
お子さまの人生にどちらが、
糧となるでしょうか?Science and technology of online
一番大切な事は、
日々、精一杯生きる身体と心を持つことだと。 Happy family
たいしてたくさんの人が見ているブログじゃなかったけど、
リアルな友だちはもちろん、そこで繋がっている人たちが気になった。
いやいや、そんなカッコいいもんじゃない。
きっと、私自身が心細かったんだ。
そして、そんな状況下で まさかと思ったけど、
次々にコメントが入ってきた。
『○○にいる! 怖かった~!!』Travel to Italy
『家は危険なので、○○に避難中』
『伝言板に使わせて。○○へ、私は無事だよ!』
TVの報道でも、まだ本当の被害の程は全く伝わらず
嫌な予感だけが膨らんでいた 不気味な時間・・・
コメント欄で交わせた言葉に
すごく救われたっけ。
実はその翌日は、半年の準備期間をかけて臨んでいた
大事な大事なライブの日だったんだ。Flowers shop
でも、夜になって、だんだんと事態の重大さが把握が出来てきて・・・
停電のせいだろうと見当はついたものの、
まったく連絡の取れないメンバーもいて・・・
「中止」・・・。苦渋の決断を下さざるを得なかった。
まだメールも正常には届かない状態だったので
その旨を、泣く泣く・・・またブログに書いた。
『中止にします。
でも、すでに遠くから 泊りがけで来てくれている人もいる。
このお知らせに気づかず、会場に来てしまう人もいるかもしれない。
念のため、私は会場の店に行って ひとりで飲んでますね。』
翌日。
交通機関がどれだけ機能していて、
本当に会場に辿り着けるのかどうかも不安だったけど、
たくさん寄せてもらった温かいコメントを ひとつひとつチェックしながら
会場に向かったんだ。
そして そこには・・・