同じ河津桜、隣同士で色合いが違います。
↓ 入りたくて入れない入れない線路の中。立派な土筆が自由にのびのびと育ってます。
先日地島へ行った折、その時出会った方の好意でその方の車に乗せていただき、宮地嶽神社
の桜を見る事が出来ました。旅は見ず知らずの人との出会いがあるのも、楽しみの
一つですね。門の入り口近くの桜はまだ固い蕾でした。それがかえって濃いピンク色
をしていました。
↓宮地嶽で一番早く咲くから開運桜で、緋寒桜の一種のようです。この木でさえやっと満開です。
宮地嶽神社の大しめ縄です。
二本ある梅?の木はまだ一部咲です。この下で行われる野点は大丈夫でしょうか?
「この木は緋寒桜という事がわかりました。18日に野点も行われたのではないでしょうか。
昼前には雨も上がっていましたから。
14日の我が家からの夕日。
晴れた日に椿を見るために行ってきました。
地島という人口190人の小さなのどかな島でした。
デジブック 『小さな旅~地島』
晴れた日に地島というところに、自生している椿を見に行きました。
風はまだ冷たかったけれど、のどかでのんびりした時間が漂っている島の
空気に魅了されました。
デジブック 『小さな旅~地島』
東北のあの大震災から明日で一年なろうとしています。思い返してみると
暖かい日差しに誘われるように、久し振りに散歩に出かけたところでした。
帰宅後にいれたテレビの画面にしばし絶句したのを覚えています。
今年の遅れていた梅の花も咲きそろい寒い冬から春の訪れをむかえようとしています。
↓ 2011/3/11の映像
デジブック 『春の訪れ』