がむばってけさい。
ウメです。
二月二七日の平塚競輪より二本目のエントリーは選手ものであります。
写真は福島の94期・真船圭一郎選手です。11Rの準決勝を豪快にまくって1着です。
「玉砕覚悟で行きました。(A級1,2班で)初の決勝で嬉しいです。脚の感じも悪くないです。」
初の優出を1-1とはすごいですね。
「本来のダッシュが戻ってきていると思います。」
前回が終わったあとはどう過ごされましたか?
「雨や雪が多くて、室内でローラーやパワーマックスが中心でした。でも直前では練習ができました。師匠の岡部(芳幸)さんや、兄貴(真船拓磨)も居なくて、一人でひたすら乗っていました。一人でもがいて、休んで、もがいて、休んで。」
お兄さんも軌道に乗り始めています。
「やっぱり気になりますね。負けていられないですからね。」
チャレンジでブンブンだったころの勢いが戻ってきているように感じます。最終日は決勝戦に出走。結束する北日本四車の先頭で走ります。
ウメです。
二月二七日の平塚競輪より二本目のエントリーは選手ものであります。
写真は福島の94期・真船圭一郎選手です。11Rの準決勝を豪快にまくって1着です。
「玉砕覚悟で行きました。(A級1,2班で)初の決勝で嬉しいです。脚の感じも悪くないです。」
初の優出を1-1とはすごいですね。
「本来のダッシュが戻ってきていると思います。」
前回が終わったあとはどう過ごされましたか?
「雨や雪が多くて、室内でローラーやパワーマックスが中心でした。でも直前では練習ができました。師匠の岡部(芳幸)さんや、兄貴(真船拓磨)も居なくて、一人でひたすら乗っていました。一人でもがいて、休んで、もがいて、休んで。」
お兄さんも軌道に乗り始めています。
「やっぱり気になりますね。負けていられないですからね。」
チャレンジでブンブンだったころの勢いが戻ってきているように感じます。最終日は決勝戦に出走。結束する北日本四車の先頭で走ります。