大彦は、
「洗練されたデザイン」で「美しく」、そして永年愛着をもってお住まい頂ける「心地よい空間」を設計し、
自社大工さんや職人さん達の優れた「手」(これこそ「日本の文化」ですもの)を大切にして、その知恵を大いに活かして、
お客様と一緒に「心地よい木の家」を造っていきたいのです。
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「心地よい家・小さなお家」について考える事。お客様との打ち合わせの事。「棟梁」初め社員大工さん・職人さん達との、家づくり現場での出来事。代々伝わる「匠の思い」。
そんな事を、大彦の7代目(予定?)が書き綴っております。ちょっと覗いて見てやって下さいませ。