世間ではGW10連休とか言っているが自分には全く関係がない。普通に週休2日である。連休でもない。
旅行もできないので、GW中でも比較的空いているだろうと茨城県土浦市にある霞ヶ浦環境科学センターに行ってみた。

展示室は子供から大人までが霞ヶ浦のことを学べるように工夫されている。自分は結構楽しく感じる。
茨城県霞ケ浦環境科学センターは、霞ヶ浦をはじめとする茨城県内の湖沼・河川の
水質環境や大気環境などの保全のための調査研究・技術開発を主に行っている施設であるが、
霞ヶ浦の歴史、人々との関わり、生き物などを映像やパネル、水槽や剥製などを用いて解説している展示室がある。

GWのイベントとしてシジミの根付作り体験ができた。 屋外には広場や散策路、展望デッキがある。
GWのイベントとして開催されていた、シジミの根付作り体験をして、顕微鏡で霞ヶ浦に棲む微生物を観察したあと、
じっくりと展示室を見学して、館外を散策して帰路についた。
帰路途中で霞ヶ浦総合公園にも寄ってみた。

風車前の花畑のチューリップは見頃は遠に過ぎていたが、風車脇には鯉のぼりが泳いでいた。

藤棚のフジは見頃であった。 さすがGWである。多くの人が訪れていた。
【散策地データ】
名称:「茨城県霞ケ浦環境科学センター」
所在地:茨城県土浦市沖宿町1853
形態:博物館
開館時間:10:00~16:30(入室は16:00まで)
入館料:無料
休館日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)、12月29日~翌年1月1日
駐車場:有(無料)
旅行もできないので、GW中でも比較的空いているだろうと茨城県土浦市にある霞ヶ浦環境科学センターに行ってみた。


展示室は子供から大人までが霞ヶ浦のことを学べるように工夫されている。自分は結構楽しく感じる。
茨城県霞ケ浦環境科学センターは、霞ヶ浦をはじめとする茨城県内の湖沼・河川の
水質環境や大気環境などの保全のための調査研究・技術開発を主に行っている施設であるが、
霞ヶ浦の歴史、人々との関わり、生き物などを映像やパネル、水槽や剥製などを用いて解説している展示室がある。


GWのイベントとしてシジミの根付作り体験ができた。 屋外には広場や散策路、展望デッキがある。
GWのイベントとして開催されていた、シジミの根付作り体験をして、顕微鏡で霞ヶ浦に棲む微生物を観察したあと、
じっくりと展示室を見学して、館外を散策して帰路についた。
帰路途中で霞ヶ浦総合公園にも寄ってみた。


風車前の花畑のチューリップは見頃は遠に過ぎていたが、風車脇には鯉のぼりが泳いでいた。


藤棚のフジは見頃であった。 さすがGWである。多くの人が訪れていた。
【散策地データ】
名称:「茨城県霞ケ浦環境科学センター」
所在地:茨城県土浦市沖宿町1853
形態:博物館
開館時間:10:00~16:30(入室は16:00まで)
入館料:無料
休館日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)、12月29日~翌年1月1日
駐車場:有(無料)