大ちゃん里山農業。自然の中で、自然に。野生だな。金魚ちゃん、小吉ちゃん。

2011年09月24日 09時12分43秒 | 日記

早朝。 スカイブルーと朝靄。

良い天気だ。 

大ちゃん里山農業は、自然の中で、草と共存。

草の力を借りて。 ツルの作物は、その支柱として。

苦手な乾燥の夏は、草の下で。 

寒さは、はこべちゃんの下で、根を地中に伸ばす。

草挽きの時は今日だな、最適だな。

植物はシーズンの変化に合わせて、種が入れ替わる。運動会と大根の種まきと言いわれる。

台風15号の雨後は、おっきくなっていた草も全体を少し引っ張ると、するするぬけるようになった。

草の下で、越夏していた、野菜さんたちは、とてもみずみずしい。

かれつつあった草さんは、種子を残した、挽いてもらって、すっきり。

それは、枯れ草が固まって、カビが発生することもないからだ。

大ちゃん里山農業は、植物を良く観察すること。そして、天候を予報すること。

この日が、この日しかない日に、短時間。簡単に作業をする。

農薬は、どうかな。農薬をつかう葉っぱ野菜は、工場で栽培しようかな。

小さい規模なら、温室でも。 

 

仲良し農業。  大ちゃん里山農業。猫ちゃん。

大ちゃんは、猫ちゃんなので、集団生活に、すごくなじみにくい。

だから、感じて、動くのは猫自。それは、里山農業に関して。

普段は、大ちゃん里山農業は、ご近所さんと、物々交換してり、種や苗をもらったりする。

井戸端会議。 今は井戸をほとんど使わないので、道端会議。

里山農業の畑の中は、草原のようにみえるけれど。実は、豊かな畑。

単作や複数の耕作地とは、ぱっと見は、違う。 しかし毎日の様に収穫がある。

台風でこけちゃった。サトイモ。

いつも、サトイモはよくできる。

優秀賞だ。

しかし、調理をすると、なんかかゆい。ずいきでも、さといものにっころがしでも。

おいしいけれど、調理がかゆい。 

 

自然の中で、野生的、植物の共存大ちゃん里山農業。

大ちゃん里山農業で必要なもの。

1、観察力 

        大ちゃんは猫ちゃんなので、バッチしok農場。

2、生物学 植物、昆虫、動物 

        誰がために作る。 ご近所の馬ちゃんにあげようと思っていたニンジンが兎ちゃんが食べていた。

        その植物で何をたべるのか? 葉、茎、種子 

        なりすまし。  発見されないように、虫に強い植物と雑ざる。 レモンとアゲハ蝶とハーブ(セイジ)

3、農業

       いつ、どんなタイミングで、どのくらいの広さ、 

4、気象予報  ・・・・・・・

 

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ブログ開設 1000日 記念 冊子を作る。 

 

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