うーん良かった。本の神様ありがとう。まだ読むべき本はあったのですね。
してみるとやはり一番好きなのはヒロイックファンタジーなのだ。主人公女の子だけど、これは間違いなくヒロイックファンタジーだ。もったいなかったらぼちぼち読むことにする。我慢できれば(^-^;
それとこれはキンドル版で読んだけど、ある意味紙の本を凌駕するものというのもわかった。
文字の大きさを変えられるというのは、一度に目に入ってくる情報量を変えられるということだった。
常人の数倍はある読書スピードがある自分に最適の情報量が選べるというのは快適だった。これはとても読むのが遅い奥方の意見でもある(大きくすると読みやすいらしい。視力の問題じゃなく)
いやーキンドルってとても素晴らしいですね♪
してみるとやはり一番好きなのはヒロイックファンタジーなのだ。主人公女の子だけど、これは間違いなくヒロイックファンタジーだ。もったいなかったらぼちぼち読むことにする。我慢できれば(^-^;
それとこれはキンドル版で読んだけど、ある意味紙の本を凌駕するものというのもわかった。
文字の大きさを変えられるというのは、一度に目に入ってくる情報量を変えられるということだった。
常人の数倍はある読書スピードがある自分に最適の情報量が選べるというのは快適だった。これはとても読むのが遅い奥方の意見でもある(大きくすると読みやすいらしい。視力の問題じゃなく)
いやーキンドルってとても素晴らしいですね♪
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