作る時間はなくても読書(?)をする時間はある。
ガンプラ製作のテキストです。
最近はこう言ったテキストを眺める時間の方が多い。
「ガンプラお気楽製作ガイド」
らいだ~joe氏のお手軽仕上げ(?)の方法が詳しく書かれています。
自分も昨年から作る新しいMGはこの方法で仕上げています。
最近のキットって手を加える必要がないぐらい素晴らしいと思うんです。
普通に作って普通にかっこいい、素晴らしいバンダイ!
ただ普通に作ってシール貼るだけだと物足りない。
そこでこの方法に出会いました。
HJ読んで「これ無塗装!?」と驚いたし水性塗料、ガンダムマーカーの可能性を知りました。
確かに新しくなったクレオスの水性塗料は使いやすくなったし被膜も強くなったと感じました。
これはラッカーから水性に変えてもいいんじゃない?と思い水性塗料を集めましたが…
ラッカーはラッカーの、水性は水性の、エナメルはエナメルの良さがあるんですよね。
アクリジョンは…ベースカラーだけ気に入って使ってますがどうなんでしょうね?
もっと詳しく知りたいと思いポチっと。
いや~塗装の仕上げの方法以外に身近な材料でキットの加工ができるのには驚きました。
やっぱりプロになるだけのテクとアイデアを持っているんですね、すごい。
最近は模型作りに向き合える時間が少し持てるようになってきましたがやっぱり足りない。
足りないというのはどうやって作るかor作りたいかが分かってない、決まってないからスムーズに進まないでしょうね。
こういった本を読んでみるとどうして作るペースが遅いのかが分る。
とりあえず積みプラを減らしたいならこの作り方が自分には合ってます。
でも途中であれしたいこれしたいと要らない事考えるから進まないんだよなw
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