みなさん、おはようございます。新潟医療福祉大学スカーレットのみなさんから、レポートいただきました。新潟医療福祉大学スカーレットのみなさんが、地元の児童対象に、フライングディスク教室を開催されたそうです。以下にレポートを掲載いたします。
【子どもフライングディスク教室 2019−夏−】
7月6日、昨年度に引き続き2回目となる子どもフライングディスク教室を、新潟医療福祉大学第1体育館で開催しました。
今回は、3年の小林が指揮を取り、1,2年生が中心となって、参加を希望してくれた新潟市内の小学生にディスクの楽しさ伝えました!
この子どもフライングディスク教室は、記事を書いている私が2つの願いを込めて去年スタートしました。
まず1つは、都心では普及活動が盛んですが、まだまだ新潟では少ないのが現状です。
小学生にディスクを触れる経験を提供し、フライングディスクの知名度を上げること。
2つは、あえて入部したばかりの1年生、そして2年生をスタッフにして、“教える”という経験を通して、アルティメットの競技力向上に繋げていければ良いなということ。
今年は、秋(9月)にもう1回、そして来年度も継続開催を目標とし、より多くの小学生が参加をしてくれる教室にしていければと思っています。
今回協力して下さった、他の運動部活動団体の方々、スタッフのみんな、ありがとうございました!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます