風疹(三日ばしか)
風疹は、はしかによく似た病気ですが、その症状は軽く発疹や発熱は三日ほどでなくなるので、三日ばしかともよばれています。しかし、風疹は、はしかの軽症型ではなく、風疹ウイルスに感染して発病する、はしかとは違う別の病気です。潜伏期は14~21日。38度ぐらいの発熱とともにピンク色の発疹が全身に現れます。このように発熱と発疹が同時におこるのが風疹の特徴です。発疹の出る少し前に、耳のうしろや首のリンパ節がはれてグリグリができたり、目が充血したり、のどが赤くはれて痛いこともあります。発病から3日ほどで熱も下がり、発疹もきれいに消えてしまうので、子供にとって風疹は軽い病気と言えるでしょう。ただし、まれに血小板減少性紫斑病や脳炎などの合併症を起こすこともありますし、大人がかかるとたいへん重くなります。風疹がなによりこわいのは、妊娠4ヶ月までのお母さんがかかると、心臓や脳や目などに病気をもった先天性風疹症候群の子供が生まれる危険性があることです。予防には、風疹ワクチンが有効ですので予防接種を受けましょう。
風疹は、はしかによく似た病気ですが、その症状は軽く発疹や発熱は三日ほどでなくなるので、三日ばしかともよばれています。しかし、風疹は、はしかの軽症型ではなく、風疹ウイルスに感染して発病する、はしかとは違う別の病気です。潜伏期は14~21日。38度ぐらいの発熱とともにピンク色の発疹が全身に現れます。このように発熱と発疹が同時におこるのが風疹の特徴です。発疹の出る少し前に、耳のうしろや首のリンパ節がはれてグリグリができたり、目が充血したり、のどが赤くはれて痛いこともあります。発病から3日ほどで熱も下がり、発疹もきれいに消えてしまうので、子供にとって風疹は軽い病気と言えるでしょう。ただし、まれに血小板減少性紫斑病や脳炎などの合併症を起こすこともありますし、大人がかかるとたいへん重くなります。風疹がなによりこわいのは、妊娠4ヶ月までのお母さんがかかると、心臓や脳や目などに病気をもった先天性風疹症候群の子供が生まれる危険性があることです。予防には、風疹ワクチンが有効ですので予防接種を受けましょう。