みんな愛されている

健康オタク、雑学好きなわたし

スマホのメモ帳に書いてあったことに

オキシトシンについてメモっているのを見つけた

こんな文章どこから拾ってきたものやら…

↓

オキシトシンー愛情ホルモン、幸せホルモン

オキシトシンが増えると仲間に対して絆が深まる。気持ちが高まる。

しかし、逆によそ者やルールから逸脱した人に対しての攻撃的な気持ちはよけいに高まってしまう傾向がある。差別意識のたかまり。

オキシトシンは出産時に出る。陣痛促進剤として使われることもある。出産経験者はよりオキシトシンが出やすい脳になっている。

動物の世界でも出産後のメスが1番凶暴

なりふり構わずよそ者を攻撃する。

オキシトシンによるプロモートがある。

人間もオキシトシンで自分の子供や仲間を守ろう思うあまりに他者を差別したりする。

オキシトシンがあまり出ない人ーサイコパス。義理人情を捨て去って合理的にしか考えられない。

仲間に愛情を感じている人は、仲間以外の人を差別していないか、考えてみる。

なるほどね

教会がこんなになったらアウトやね

よそ者をシャットアウト

自分たちが特別！みたいな

私たちも特別なんだけど

よその人たちも特別な存在なんだよね👀

みんな神様に愛されている