ラブリーハウスを、やさしいく暖めてくれるストーブ。薪は廃材となった柱を譲り受け、トッシーさんが、チェンソーでちょうどいい長さに切断し、釘を抜いて、乾かして、管理してくれています。このストーブのあくは
ふるいにかけて、
釘や、金物
そして燃えカスに分類し、灰は春になってから畑にまき、釘はいっぱいためてから、リサイクルセンターにもって行き、かすは、果樹園にまき、てまひまはかかりますがすべて利用できます。木は、人が生活するに大事なものと、あらためて感謝です。
ここ掘れクー、いつものことながら表情がわからなくてごめんなさいね。
『風が強くてしんどいなぁ』
みんなで、寒風の中、散歩に行ったら
雪解けのあぜ道に、ふきのとうが、春遅しと顔を出していました。
『寒いから、僕、散歩にいかなぁい、冬眠しようっと』
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