たくさんのわんちゃんたちが

　　

『僕アルだじょ、寅吉君といっぱい遊ぶんだじょ』

　　

『俺、寅吉、動物園のトラみたいに、フィールドの外のワンちゃんに絡みたくなって、ネットに突進、支柱に頭をぶっつけないように注意しなきゃ』

　　

『アルちゃん、ちっとばっかり、小さくなったんじゃないロン』

　　

『僕、ちっとも怖くないもん。進歩したロン』

　　

『僕、ロンちゃんにはじめて会うんだけどな、アルちゃんよっかおとこまえだっち』

　　

『なんだ、バールじゃないか。実は俺の弟なんだじょ』

　　

『小次郎君、少し鍛えてあげてちょ』

　　

『小次郎君、僕についておいで、少し鍛えなおしてあげるね』

　　

『君、はじめて来たビーグル犬でしょ』

　　

『名前パピィって言うの？充分、アダルトだとおもうんだけど』

　　

『あちゃ、これは、おじさんにまちがいないよ』

　　

『僕は、まだ１才になってないからパピィの小次郎、よろしくだじょ』 

　　

『さぁ、みんなでいっぱい遊ぶぞぅ』

　　

『おやつの、おばさん早くボール投げてよ』

　　

それ、パピィちゃんもレッツゴー

　　

ワイヤーダックスのジェイクちゃん４ヶ月、ドッグランデビューでした。同じダックスの、クーちゃん、ナナちゃん、コービィちゃんとなかよく遊ぶことができました。

　　

『私クーちゃんです。ナナとコービィのお母さんです』

　　

ナナちゃん、コービィちゃん、きっとドッグランドには、怖い鬼がいると思ったことでしょう。でもとってもやさしいんだからね。また、遊びに来てください。

久しぶりに遊びに来てくれた、ダックスのポピーちゃんとフレンちゃんの写真、撮らずじまいでアップできませんでした。ごめんなさい

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