収穫してもらえない柿、もったいない。今年は、ドッグランドの干し柿ちょっとしかなくて、みんなにご馳走できないかも。
冬を待つ大平山沼
廃材と、格闘しているトッシーさん。これが薪や、たきつけになって、暖かいラブリーハウスになるのです。
古い電柱を利用して、薪置き場なるものを作ろうと悪戦苦闘中です。屋根だけでもかかれば、薪が濡れることがないので、活用価値はおおいにあると思うんだけど、ラブリーママからは、箱物はいらないんじゃないと、事業仕分けされて廃止になったりして。
『こんないい天気が続いて、暑いくらいだわ』
『お年寄りには何よりのおくりもの、神経痛がやめなくていいばっかりだね』
『わたいはボールがあれば幸せよ』
『ララじぃ、僕のこと追っかけないでロン。心臓が爆発しそう』
『タヌちゃん、ちょっと待ってよ』
『俺、運動不足かなぁ。やっぱっし。足がもつれちゃうの。』
『わたいたちって、やっぱり太りすぎだよね?』
エルザだって
パッチだって
『おいら達そんなにメタボ?』
『メップちゃん、そんなこわい顔しないで、僕と遊ばない』
『バロンのお兄たんいらっしゃい。今日はロンたんがお相手してあげるロン』
夕日が、やさしく、とてもきれいでした。