ロンちゃんとラブちゃんと一緒に、タコおじさんのはまなすの実をいただきに行ってきました。ジンジーの家では仏前の前に、はまなすとか、小さいかぼちゃや、りんご、なし、ほうじきなどを、そうめんと一緒にぶら下げます。小さな飾りですが、買うとなるとけっこうな値段になるので、できるだけ自分で調達しています。はまなすは、日和山の灯台の下のところが、けっこう穴場で、毎年採りに行っていました。毎年、ドッグランドに植えようと思ってはいるのですが、お盆を過ぎるところりと忘れてしまいます。今年の秋には忘れないで植えたいと思っていますが・・・・・
パン屋さんから見たラブリーハウスです。森に囲まれたラブリーハウスで、おとぎの国のおうちのように見えて、なかなかいいなぁなんて思っています。
ボーダーのジュナちゃんがスパ初体験ということで、遊びに来てくれましたが、運悪く水の入れ替えのため入れませんでした。遠くから来ていただいたのに本当にごめんなさいね。
ロザリーちゃん、一日も早く回復するようにお祈りしています。お大事にしてください。
やっとワンちゃんのお墓の図面ができあがり、エコー石材さんからは、ジンジーのお墓のイメージを再現するため、数回書き直していただき、オリジナルですので手間暇がかかったのではないでしょうか?ありがとうございました。お盆までにはと思っていたのですが9月か10月の建立になるそうです。墓石には前から考えていた『犬友』と彫って、ラブリーと遊んでくれたワンちゃんや、ドッグランドをご利用くださっているワンちゃんの分も確保しました。小さい三角形の石版には、年月日と、犬種、名前を彫ってお墓に収められるようにしました。合同のお墓なのですが、一頭一頭の思いを大事にしていきたいと考えたらこんなお墓になりました。
建立場所は桜の木のあたりと思っていたのですが、あまりにも隅っこに押しやられてしまっているイメージが強く、ワンちゃんは常に飼い主さんが来るのを待っていて、ドッグランドの入り口を見ているのでは、というアドバイスをいただきサブフィールドの松ノ木のところに建てることにしました。
ラブリーをはじめ、ドッグランドをいつまでも見守っていてくれていると思います。