千葉市に住むシルバーの小さな日記

日々の事象を多角的に,デジカメで捉えながら記録していきたい

2月28日の空模様

2022-02-28 11:45:06 | 春の空模様
日本気象協会10:00発表
午後も高気圧に覆われて、広く晴れる見込みです。たっぷりの日差しで気温が上がり、3月中旬から下旬並みの陽気の所が多いでしょう。北陸と東北の日本海側も天気が回復して、日差しがありそうです。北海道の日本海側は雲が多く、所々で雪が降るでしょう。あすは低気圧や前線の影響で、西から雨の範囲が広がりそうです。九州は昼頃を中心に、激しい雨の降る所があるでしょう。

2月27日の空模様

2022-02-27 14:14:37 | 春の空模様
日本気象協会12:00時発表
きょうは北海道や東北、北陸に雨雲や雪雲がかかっており、午後3時頃にかけても雨や雪の降る所が多いでしょう。局地的に雷を伴う見込みです。関東から九州、沖縄にかけては大体晴れて、気温がきのうと同じくらいまで上がるでしょう。ただ、夕方以降は急にヒンヤリしそうです。あすは、明け方までは日本海側で雪や雨の降る所がありますが、日中は広い範囲で晴れるでしょう。

2月26日の空模様

2022-02-26 16:14:43 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
きょうは広く晴れています。このあとも、高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。ただ、日本海から前線や低気圧が次第に近づきます。北海道や東北では天気が下り坂で、夜は湿った雪や雨の所が多くなるでしょう。局地的に雷を伴いそうです。また、夜遅くには九州も南部を中心に雨の降る所があるでしょう。あすは北海道や東北、北陸を中心に雨や雪が降りやすい見込みです。

【出典:日本気象協会】
きょう26日は、全国的に寒さが解消して、東京都心の午後1時までの最高気温は14.4℃と、今年一番の暖かさとなっています。大阪では平年より13日遅く、梅が開花しました。あす27日以降も暖かさの続く所が多いでしょう。

2月25日の空模様

2022-02-25 13:36:54 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
午後も高気圧に覆われて、九州から関東は広く晴れるでしょう。寒さは少し和らぎそうです。北陸や東北と北海道の日本海側は、所々で雪や雨が降りますが、次第にやむでしょう。日の差す時間もありそうです。東北と北海道の太平洋側は、おおむね晴れるでしょう。あすも晴れる所が多く、日中は気温がグンと上がりそうです。積雪の多い所では、屋根からの落雪などにご注意ください。

2月24日の空模様

2022-02-24 14:10:12 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
冬型の気圧配置は西から徐々に緩むでしょう。北海道から東北は日本海側を中心に雪が降りやすく、局地的にふぶきそうです。北陸から山陰は、次第に雪の降り方が弱まるでしょう。関東から九州にかけての太平洋側は晴れて、空気が乾燥する見込みです。最高気温は全国的に平年より低く、寒さが続くでしょう。あすは北海道から九州、沖縄まで晴れる所が多く、寒さが和らぎそうです。

2月23日の空模様

2022-02-23 11:43:24 | 春の空模様
日本気象協会10:00発表
日本付近は冬型の気圧配置が続きます。北海道から東北の日本海側と北陸、山陰にかけて、ふぶく所もありそうです。交通機関への影響に注意が必要です。関東から四国にかけての太平洋側は晴れる所が多いでしょう。九州の雨は次第に止む見込みです。沖縄は雨が降り、大雨の恐れがあります。最高気温は全国的に平年より低いでしょう。あすは次第に冬型の気圧配置が緩む見込みです。

2月22日の空模様

2022-02-22 15:31:13 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
強い寒気と冬型の気圧配置の影響で、沖縄は所々で雨が降るでしょう。九州と四国、中国地方の山陽は晴れますが、山陰や近畿北部、北陸は雪で、カミナリが鳴る所もあり、北陸は大雪に注意、警戒が必要です。近畿中部と南部、東海や関東甲信は、大体晴れるでしょう。東北の日本海側と北海道は雪が降り、ふぶく見込みです。あすも日本海側は雪が降り、厳しい寒さが続くでしょう。

【出典:日本気象協会】
北陸地方は21日夜から今朝にかけて、大雪となった所がありました。石川県の金沢で22日6時までの6時間に20センチの降雪が観測され、「顕著な大雪に関する気象情報」も発表されました。また、富山県の朝日でも10時までの12時間降雪量が34センチに達しています。
これは、日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)やJPCZ上の小低気圧に伴う強い雪雲が北陸地方の石川県や富山県を中心に流れ込んだためです。このあと、あすの朝にかけてJPCZが北陸付近に停滞し、平地でも短時間の強い雪に警戒が必要です。

2月21日の空模様

2022-02-21 13:01:39 | 春の空模様
日本気象協会10:00発表
日本付近は、冬型の気圧配置と強い寒気の影響が続くでしょう。北海道と東北や北陸では雪が強まり、日本海側を中心に大雪や暴風雪、高波などに注意警戒が必要です。見通しのきかない猛吹雪になる所があるなど大荒れになるおそれがあります。関東から九州は晴れても、雪や雨の降る所があるでしょう。沖縄は冷たい雨が降る見込みです。最高気温は各地で低く、寒さは真冬並みです。

2月20日の空模様

2022-02-20 12:54:32 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
気圧が急速に発達するため、北海道や東北は日本海側を中心に雪でふぶく所が多いでしょう。猛吹雪や大雪となる所がありそうです。北陸から山陰も湿った雪が降るでしょう。関東から九州は太平洋側を中心に日が差しますが、一部で雨や雪の降る所がありそうです。沖縄は曇りや雨になるでしょう。あすも北日本を中心に大荒れの天気となりそうです。猛吹雪に警戒をしてください。

2月18日の空模様

2022-02-18 16:45:25 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
九州から関東にかけては、おおむね晴れる見込みです。北陸や東北は、雪雲がかかるでしょう。大雪のピークは過ぎますが、路面の凍結などに注意が必要です。北海道は日本海側で雪の降る所があるでしょう。沖縄は雨が降る見込みです。あすは、沖縄は雨や雷雨でしょう。九州から近畿にかけても雨で、東海から北海道も夕方以降は雨が降る見込みです。山を中心に雪になるでしょう。

【出典:日本気象協会】
静岡市や甲府市 2日連続して湿度10%台
18日金曜は、日本海側では午前中を中心に大雪となりましたが、一方、太平洋側では広く晴れて、空気がカラカラに乾きました。
14時までの最小湿度は、静岡市で14%、甲府市で16%と、共に2日連続して10%台でした。また、横浜市は24%、熊本市と千葉市は26%、東京都心は27%まで下がりました。
このため、14時現在、関東から西の広い範囲に「乾燥注意報」が発表されています。暖房器具など、火の取り扱いに注意が必要です。

また、空気が乾燥すると、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの飛沫感染のリスクが高まるおそれがあります。感染予防として、換気をしながら加湿も重要です。ただ、窓などが結露した場合は、そのまま放置しないで、こまめにふき取ってください。



2月17日の空模様

2022-02-17 16:00:47 | 春の空模様
きょうは北海道は雲が多く、雪が降る所があるでしょう。東北や北陸、近畿や中国地方は日本海側を中心に雪が降り、カミナリが鳴る所があるでしょう。積雪がさらに増える見込みです。関東甲信や東海は晴れる所が多いですが、一部で雪が降るでしょう。四国や九州は晴れ間がある見込みです。沖縄は雨が降るでしょう。あすは日の差す所が多い見込みです。沖縄は雨や雷雨でしょう。

2月16日の空模様

2022-02-16 14:35:42 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
きょうは冬型の気圧配置と低気圧や強い寒気の影響で、日本海側は広く雪や雨が降るでしょう。北陸を中心に平野部でも大雪になるおそれがあります。交通への影響に警戒が必要です。晴れる太平洋側も、所々山を越えて雪雲が流れ込むでしょう。各地で風が強まり、最高気温は、東海から九州で、きのうを大幅に下回って真冬並みの寒さです。あすも寒さと日本海側の雪が続くでしょう。

2月15日の空模様

2022-02-15 16:06:38 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
午後も低気圧と寒気の影響で、大気の状態が不安定です。九州から近畿は日本海側ほど雲が多く、所々で雨や雪が降り、北陸や東北は広い範囲で雪や雨が降るでしょう。東海から関東と北海道も、雨や雪の降る所がある見込みです。カミナリの鳴ることもあるでしょう。沖縄は晴れますが、夜は一部で雨が降りそうです。あすは北陸を中心とした日本海側では、雪や風が強まるでしょう。

2月14日の空模様

2022-02-14 15:51:06 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
高気圧に緩やかに覆われて、九州から関東では晴れる所が多いでしょう。沖縄の雨は次第にやむ見込みです。東北北部と北海道では所々で雪が降るでしょう。あすは、日本海を進む低気圧の影響で、日本海側を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。東北や北陸、山陰は次第に雨や雪で、カミナリを伴う所もありそうです。関東や東海でも、昼頃までは雨や雪の降る所があるでしょう。

2月13日の空模様

2022-02-13 16:14:05 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
低気圧が本州の南を東へ進んでいます。九州は次第に天気が回復しますが、中国、四国から関東は広く雨や雪が降るでしょう。四国や関東甲信では、平野部でも大雪となる所がありそうです。積雪や路面の凍結による交通の乱れに警戒してください。東北や北海道は日差しがありますが、所々で雪が降るでしょう。あすは朝まで関東を中心に雪の降る所がありますが、次第に晴れそうです。

【出典:日本気象協会】
きょう13日(日)、関東甲信では、低気圧や湿った空気の影響で、雨や雪の降っている所が多くなっています。
あす14日(月)の朝にかけて、低気圧は発達しながら、関東の南岸を東へ進む見込みです。関東甲信では、低気圧や寒気の影響で、これから広い範囲で雪や雨が降り、内陸部では大雪になる所があるでしょう。夜は東京23区を含む平地でも雪の積もる恐れがあります。
最新の道路気象予測によりますと、13日(日)の夜から、中央道や上信越道を中心に、高速道路でも雪による影響が予想されます。雪が積もらない場合でも、雪や雨で濡れた路面が凍結する恐れがありますので、注意が必要です。最新の気象情報や交通情報を確認して、車は必ず冬の装備で、いつもより時間に余裕をもって、お出かけください。
なお、高速道路影響予測は、天気予報に基づく予測です。実際の規制状況は道路管理者等の発表を確認なさってください。