千葉市に住むシルバーの小さな日記

日々の事象を多角的に,デジカメで捉えながら記録していきたい

3月30日の空模様

2021-03-31 11:10:38 | 春の空模様
日本気象協会10:00発表
きょうは、日本海に中心を持つ高気圧が日本付近を緩やかに覆います。九州から東海、北陸はおおむね晴れるでしょう。関東も日差しが届きますが、南部では雲がでやすく、夜は局地的に雨が降りそうです。東北と北海道は一日を通して晴れるでしょう。きょうも、九州から北海道にかけて黄砂が観測される所がありそうです。沖縄は前線や湿った空気の影響で、雨が降りやすいでしょう。

【出典:日本気象協会】
きょう31日(水)は、高気圧に覆われて晴れる所が多いが、沖縄、奄美では前線の影響で雨や雷雨。おとといからの黄砂は、きょう日中も所々で可能性が。最高気温は、全国的に平年より高い。花粉が多数飛散。

3月30日の空模様

2021-03-30 13:59:12 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
きょうは前線が大陸から沖縄付近にのびる見込みです。沖縄は夕方から雨が降り、九州も雨や雷雨の所があるでしょう。高気圧に覆われる九州北部から東海にかけては晴れ間がある見込みです。関東や東北は、気圧の谷の影響で夕方から所々に雨雲やカミナリ雲が発生するでしょう。空模様の急な変化に、ご注意下さい。北海道は晴れる見込みです。あすは、ほぼ全国的に晴れるでしょう。

【出典:日本気象協会】
30日も日本列島に黄砂が飛来しており、九州から近畿、北陸、東北を中心に見通しが悪くなっています。31日にかけて、黄砂が飛来する可能性があります。
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3月29日の空模様

2021-03-29 10:22:13 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうの日中は、九州から関東は晴れて、東北も午後は南部を中心に晴れ間が出るでしょう。一方、北海道は大気の状態が不安定です。所々で雨が降り、局地的には雷雨になるでしょう。予想最高気温は全国的に平年を大幅に上回り、九州や東海、関東では夏日になる所もありそうです。少し動くだけで汗ばむくらいでしょう。東北や北海道も記録的な暖かさの所がありそうです。

【出典:日本気象協会】
今日29日(月)は天気が回復して晴れる所が多いでしょう。気温がぐんぐん上昇し、本州では今年初めて最高気温が25度以上の夏日になる所がありそうです。また九州から近畿、北陸などを中心に広い範囲で「黄砂」が予想されています。花粉と合わせて、黄砂にも注意が必要です。


3月28日の空模様

2021-03-28 10:32:24 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうは低気圧が日本海を発達しながら進むため、春の嵐となるでしょう。九州や中国、四国は昼頃にかけて、近畿は夕方が雨のピークで、局地的に非常に激しく降りそうです。北陸や東海、関東も次第に雨の範囲が広がり、夕方以降はカミナリを伴って激しく降る所があるでしょう。東北や北海道も天気が下り坂となりそうです。全国的に南風が強まり、平年より気温は高いでしょう。

【出典:日本気象協会】
関東は、昨夜(27日)から雲が増えて、けさも曇り空となっています。きょう28日(日)は天気が下り坂で、西から雨の範囲が広がるでしょう。
雨の原因は2つの低気圧や前線です。1つは日本海を発達しながら北上する低気圧。もう1つは今夜、紀伊半島付近に進む低気圧です。関東は、昼過ぎには広く雨が降りだし、次第に本降りの雨になるでしょう。
今夜は沿岸部を中心に雨の降り方が強まり、カミナリを伴う所もありそうです。雨のピークはあす29日(月)の未明で、千葉県を中心に発達した雨雲がかかり、局地的にバケツをひっくり返したような激しい雨が降るでしょう。お出かけの予定がある方は、早めの帰宅を心がけて下さい。

3月27日の空模様

2021-03-27 15:33:37 | 春の空模様
日本気象協会14:00発表
天気は西からゆっくりと下り坂です。九州と四国は次第に雲が広がり、夜遅くに雨の降る所がありそうです。中国地方と近畿、東海は夜は雲に覆われるでしょう。関東甲信と東北、北海道は大体晴れそうです。沖縄は午後は所々でにわか雨があるでしょう。あすは西から次第に雨の範囲が広がる見込みです。カミナリや突風を伴って、局地的に激しい雨が降り、荒れた天気となりそうです。

3月26日の空模様

2021-03-26 11:46:29 | 春の空模様
日本気象協会10:00発表
日本付近は西から高気圧に覆われてきています。沖縄や九州から東海にかけては日差しがたっぷり届いており、午後もこのまま晴れる見込みです。関東もおおむね晴れますが、沿岸部を中心に、にわか雨の所もあるでしょう。北陸は曇りや雨で、局地的には雷雨になりそうです。東北は、太平洋側は晴れて、日本海側も雲の間から日が差すでしょう。北海道は、夕方から晴れてきそうです。

【出典:日本気象協会】
きょう26日は西日本と東日本は高気圧に覆われています。夜も九州から関東、東北の太平洋側はおおむね晴れて、雨具は必要ないでしょう。北陸や東北の日本海側では所々で雨や雷雨になっていますが、夜にはやむ見込みです。北海道は夜には晴れる所が多いでしょう。ただ、東部の一部で雨や雪が降りそうです。沖縄の先島諸島では雨雲のかかることがあるでしょう。

3月25日の空模様

2021-03-25 10:46:06 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうは、気圧の谷が日本付近を通過するでしょう。沖縄と九州、中国、四国は、午前中は雨の所がありますが、午後は次第に晴れそうです。近畿は昼前後を中心に雨で、東海と関東もあちらこちらでにわか雨があるでしょう。北陸と東北は昼頃から夕方にかけて雨が降り、雷雨の所もありそうです。北海道は夜は所々で雨や雪となるでしょう。最高気温は全国的に平年より高い予想です。

3月24日の空模様

2021-03-24 11:29:13 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうは高気圧の中心が次第に日本の東へ離れるでしょう。九州は午後から雲が広がり、夜は南部で雨の降りだす所がありそうです。中国、四国や近畿も、夕方から雲が多くなるでしょう。東海から東北と北海道は日中は晴れる見込みです。一方、沖縄は断続的に雨で、先島諸島は局地的に雷を伴い激しく降るでしょう。最高気温は広い範囲で平年を上回り、桜もさらに咲き進みそうです。

【出典:日本気象協会】
きょう(24日)は、本州付近は緩やかに高気圧に覆われるでしょう。日中は広く晴れて、気温がグンと上がりそうです。
最高気温は九州から関東で20度前後、北陸や東北では15度以上の予想です。昼間は上着なしで過ごせる陽気の所が多くなるでしょう。空気の乾いた状態が続くため、花粉が非常に多く飛びそうです。
北海道は10度を超える所が多いでしょう。札幌の最高気温は13度と、今年一番の暖かさになりそうです。
昼間は4月中旬から下旬並みの暖かさになる所が多いですが、夜は再び冷えてきます。朝晩と日中との気温差が大きくなるため、脱ぎ着のしやすい服装を心がけて下さい。

3月23日の空模様

2021-03-23 09:23:06 | 春の空模様
日本気象協会午前8時発表
きょうは南から高気圧に覆われて、沖縄、九州、中国、四国、近畿、東海、関東甲信、東北の太平洋側は晴れる所が多い見込みです。北陸と東北の日本海側は、寒気の影響で午前中は雲が広がりやすく雨や雪の降る所があるでしょう。ただ、午後は天気が回復する予想です。北海道は晴れる所が多いですが、南西の風が強まりそうです。最高気温は平年並みかやや高い所が多い見込みです。

3月22日の空模様

2021-03-22 13:45:03 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
きょうは、沖縄と九州、四国、山陽は晴れる所が多いでしょう。山陰や近畿、東海、甲信は晴れ間はありますが、雨が降る所やカミナリが鳴る所がある見込みです。北陸は雨や雷雨でしょう。関東は南部ほど雲が多く、夜は雨が降りそうです。東北と北海道は太平洋側を中心に大体晴るでしょう。日本海側は雨か雪の降る所がありますが、回復に向かいます。あすは、広く晴れるでしょう。

【出典:日本気象協会】
あす23日(火)は高気圧に覆われて、広く晴れる見込みです。
沖縄や九州から関東は、広い範囲で晴れるでしょう。冷たい北よりの風も収まり、日中の気温は20度近くまで上がる所も多くなりそうです。朝晩との気温差が大きいため、服装でうまく調節をして下さい。
東北や北海道は、寒気や湿った空気の影響で朝まで雪や雨の降る所がありそうです。日中はおおむね晴れますが、沿岸部を中心に風の強い状態が続くでしょう。




3月21日の空模様

2021-03-21 07:04:29 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうは、前線を伴った低気圧が日本海を北東へ進みます。広い範囲で雨や風が強まり荒れた天気となりそうです。九州と中国、四国は昼頃まで雨の所が多いでしょう。近畿から東北にかけては一日雨で、激しく降る所がありそうです。特に、きのうの地震で揺れの大きかった地域は土砂災害に十分な注意が必要です。北海道は雨や雪で、午前中は東部を中心にふぶく所があるでしょう。

【出典:日本気象協会】
きょう21日(日)は、日本海西部には前線を伴った低気圧があり、東北東に進んでいます。低気圧は発達しながら日本海を北東に進み、夜には北海道の西に進むでしょう。低気圧からのびる寒冷前線が西日本から北日本を通過する予想です。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や北日本では太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。

3月19日の空模様

2021-03-19 09:54:20 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうは、晴れる所が多いでしょう。北海道、東北、北陸は、午前中は雲が多くなりますが、午後は晴れそうです。関東は雲が多いものの、午後は晴れ間があるでしょう。東海、近畿、中国・四国は晴れそうです。洗濯物もよく乾くでしょう。九州は雲が多く、朝と夜は所々で雨が降りそうです。沖縄は午後に雨の所があるでしょう。最高気温は平年並みか平年より高いでしょう。

3月18日の空模様

2021-03-17 14:34:06 | 春の空模様
日本気象協会8:00発表
きょうは九州や四国、中国地方、近畿は大体晴れて、東海や関東甲信も日中は青空が広がる見込みです。北陸も広く晴れるでしょう。東北は太平洋側は晴れますが、日本海側は雲の多い天気で、局地的に弱い雪や雨が降りそうです。北海道も日本海側ほど雲が広がりやすく、昼ごろにかけて所々で雪が降るでしょう。沖縄は晴れますが、午後は雲が多く、一部でにわか雨がありそうです。

3月17日の空模様

2021-03-17 14:34:06 | 春の空模様
日本気象協会12:00発表
日本付近は次第に西高東低の気圧配置になるでしょう。北海道と東北の日本海側は雲が多く、所々で雪や雨が降る見込みです。太平洋側は大体晴れますが、雪の降る所があるでしょう。関東から九州はおおむね晴れて4月並みの暖かさが続きそうです。あすの日中は北海道と東北の雪は明け方までで、日中は全国的に晴れる見込みです。関東から九州はぽかぽか陽気が続くでしょう。

【出典:日本気象協会】
今年の桜は、冬の前半に厳しい寒さの日があり、休眠打破(前年の夏に形成され休眠に入った花芽が、冬になり一定期間の低温にさらされて目覚めること)が順調に行われたこと、その後、季節先取りの暖かさの日が増えて、花芽の生長が促されたことで、開花が早くなっていると考えられます。
なお、満開日はおおむね開花日の1週間から10日くらい後になる予想です。今年もお花見は難しいですが、家の近くの桜の変化を見て、季節の移ろいを楽しむのも良さそうです。


3月16日の空模様

2021-03-16 11:33:04 | 春の空模様
日本気象協会10:00発表
きょうは前線が本州付近を通過します。また、低気圧が発達しながら北海道の北へ進むでしょう。このため広い範囲で南風が強まりそうです。九州から近畿と北陸は午後は雨でしょう。東海も午後はにわか雨の所がありそうです。関東は晴れるでしょう。東北と北海道は太平洋側は晴れ間がありますが、日本海側は午後は雨や雪が降りそうです。最高気温は全国的に平年を上回るでしょう。

【出典:日本気象協会】
【黄砂の予想】
気象庁の最新の予想では、きのう(15日)大陸で発生した黄砂が、きょう(16日)は東北から山陰にかけての日本海側を中心に飛来する可能性が高くなっています。東北では夕方から夜にかけて、北陸と山陰では夕方からあす朝にかけて黄砂が予想されています。九州北部では夕方からあす未明にかけて東シナ海側で黄砂が近づく所がある見込みですが、陸地にかかる可能性は低くなっています。
黄砂が飛来すると、自動車や洗濯物に黄砂などが付着し、汚れることがあります。洗濯物は室内に干したり、買いものなどの外出はマスクやメガネを着用したりするなど対策をすると安心です。
【黄砂とは】
東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から、強風により大気中に舞い上がった砂や塵が浮遊しつつ降下する現象です。黄砂は砂漠域で強風が発生すること、地表面が砂や塵を巻き上げる状態であることが重なると発生しやすいとされています。日本にまで届くような黄砂は、低気圧の南側の強風域で巻き上げられることが多く、日本では春に観測されることが多くなっています。