千葉市に住むシルバーの小さな日記

日々の事象を多角的に,デジカメで捉えながら記録していきたい

12月31日の空模様

2021-12-31 14:28:49 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
強い冬型の気圧配置が続きます。北海道や東北は日本海側を中心に雪や吹雪でしょう。北陸から山陰も雪で、短い時間で急に積雪の増える所がありそうです。関東甲信の山沿いも断続的に雪が降るでしょう。東海から西の太平洋側も所々に雪雲が流れ込みます。平地も積雪や路面の凍結に注意が必要です。あすも冬型の気圧配置で、雪による交通の乱れが大きくなるおそれがあります。

12月30日の空模様

2021-12-30 15:22:43 | 冬の空模様
日本気象協会14:00発表
日本付近は次第に冬型の気圧配置となるでしょう。日本海側は雪の範囲が広がり、強まる所もありそうです。北陸は雨から次第に雪に変わるでしょう。太平洋側も山沿いを中心に雪が降りそうです。全国的に西よりの風が強まるでしょう。最高気温はきのうと同じか高いものの、夜は急に冷え込みそうです。大晦日から元日にかけて日本海側では大雪による交通障害に警戒をしてください。

【出典:日本気象協会】
関東 南部を中心に 日差しの温もり
30日木曜の関東は、広い範囲でたっぷりの日差しが降り注ぎ、気温が上がってきています。
12時までの最高気温を見ますと、関東で最も暖かくなったのは千葉県鴨川市で、15.2℃まで上がりました。千葉県勝浦市や館山市、神奈川県海老名市でも、15℃くらいまで気温が上がってきています。
また、東京都心は12時までの最高気温は13.2℃と、5日ぶりに10℃以上となりました。そのほか、水戸や千葉でも、5日ぶりに気温が10℃を超えました。



12月29日の空模様

2021-12-29 13:04:39 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
日本付近は湿った空気が流れ込みやすいでしょう。北日本には前線を伴った低気圧が近づく見込みです。沖縄は雨が降り、激しく降ることがありそうです。九州から近畿も曇りや雨で、雷雨の所があるでしょう。東海や関東甲信は大体晴れる見込みです。北陸は雨や雷雨、東北と北海道は日本海側を中心に雪で、ふぶく所がありそうです。あすは冬型の気圧配置が次第に強まるでしょう。

【出典:日本気象協会】
2022年元日の天気は?
2022年1月1日は、冬型の気圧配置が強まり、強い寒気が流れ込みます。山陰や北陸、北日本(北海道・東北)の日本海側は広い範囲で雪が降り、残念ながら初日の出を見るのは難しいでしょう。
一方、関東~九州にかけての太平洋側は晴れて、初日の出を拝める所が多いでしょう。ただ、近畿は雲が広がりやすく、雲の隙間からチャンスがあるかどうかとなりそうです。
ただ、晴れる所も厳しい冷え込みとなりそうです。最低気温は、東京マイナス1℃、大阪1℃、福岡は2℃の予想です。(tenki.jp29日10時予想)
ちなみに、東京都心の元日の最低気温は、2021年がマイナス1.3℃、2020年3.2℃、2019年0.9℃、2018年0.4℃、2017年2.0℃、2016年3.6℃、2015年0.7℃、2014年3.1℃、2013年3.0℃、2012年2.9℃、2011年2.2℃などとなっています。もし、元日に氷点下2度以下になると1977年以来45年ぶりとなります。
初日の出を見に行く予定の方は、ダウンコートや手袋、ブーツ、カイロを用意するなど、万全の対策をしてください。
初日の出の時間
初日の出が、日本で一番早く見られるのは南鳥島です。朝の5時27分に初日の出を迎えます。ですが、定住している人はいません(気象庁や自衛隊の方など)。
国立天文台によると、定住していて一番早く見られるのは母島(東京都)です。島を除いた場合は、標高の高い富士山(富士山山頂剣が峰:6時42分)。標高が高ければ、東にある平地よりもずっと早く見ることができます。
島と山を除くと、北海道~九州にかけての平地で一番早いのは、千葉県銚子市の犬吠埼(6時46分)です。
その他、東京は6時51分、名古屋は7時01分、大阪7時05分、高知7時10分、福岡7時23分、などとなっています。
ただ、2022年の幕開けは、日本海側を中心に大雪の恐れがあります。登山などでのご来光の計画は、見直しなど含めて無理のないようお願いします。 

12月26日の空模様

2021-12-26 14:37:47 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
冬型の気圧配置が強まっています。北海道や東北は、日本海側は雪や吹雪で、太平洋側も所々で雪が降るでしょう。北陸から山陰も雪で、降り方の強まることもありそうです。東海から西の太平洋側や九州にも所々に雪雲が流れ込むでしょう。山沿いに限らず平地でも積雪や路面の凍結に注意が必要です。あすも強い冬型の気圧配置で、雪による交通の乱れが拡大するおそれがあります。

12月25日の空模様

2021-12-25 11:43:07 | 冬の空模様
日本気象協会10:00発表
列島に強い寒気が入るでしょう。北海道や東北は日本海側で雪や吹雪になり、日の差す太平洋側も雪雲の流れ込む所がありそうです。北陸は午後になると雨が雪に変わるでしょう。関東から東海の天気は日中は回復する見込みです。近畿北部や山陰は断続的に雨や雪で、近畿中部や南部、山陽も所々で一時的に雨や雪が降るでしょう。四国や九州は晴れそうです。沖縄は曇りや雨でしょう。

12月24日の空模様

2021-12-24 15:31:01 | 冬の空模様
日本気象協会14:00発表
湿った空気の影響で九州は雨が降るでしょう。中国地方や四国から東海も夜は雨が降り、関東の沿岸部も雨の降る所がありそうです。北陸は雨や雪が降り、局地的にカミナリを伴うでしょう。東北と北海道は日本海側を中心に雪で、ふぶく所がありそうです。あすは上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるでしょう。日本海側を中心に雪が降り、大雪となる所がありそうです。

【出典:日本気象協会】
あす25日以降は大寒波 日本海側は大雪長引く 太平洋側も積雪に
あす25日から28日頃にかけては列島に強烈な寒波が襲来する見込みです。北海道から九州まで日本海側では広く大雪となり、特に北陸や山陰などで降雪量が多くなるでしょう。日本海側では大雪のピークが長引き、東海や西日本では太平洋側でも平地で積雪になる所がありそうです。

12月23日の空模様

2021-12-23 11:43:41 | 冬の空模様
日本気象協会10:00発表
きょうは、冬型の気圧配置は緩みますが、北日本を中心に寒気の影響を受けるでしょう。北海道から東北の日本海側は断続的に雪で、局地的にふぶく見込みです。晴れる太平洋側も風が強いでしょう。関東から九州は広く穏やかに晴れますが、夜は北陸で雨か雪の所がありそうです。沖縄では雨が降ったりやんだりでしょう。最高気温は、きのうと同じくらいか低い所が多くなりそうです。

【出典:日本気象協会】
きょう12月23日(木)も北日本を中心に氷点下の冷え込みとなりました。今朝最も気温が下がった北海道占冠村では‐20℃に迫る‐19.9℃と厳しい冷え込みでした。標高3776mある日本最高峰、富士山の最低気温(観測所の標高は3775m)は‐18.1℃。北海道の幌加内町朱鞠内でも‐18.8℃と2地点で富士山の最低気温を下回る"しばれる"朝でした。最低気温0℃未満の冬日は全国の914ある観測地点のうち午前8時までに半数以上の482地点でした。

12月22日の空模様

2021-12-22 15:07:00 | 冬の空模様
日本気象協会14:00発表
日本付近は冬型の気圧配置となっています。このあとも、北海道と東北は日本海側を中心に断続的に雪が降り、ふぶいて見通しの悪くなる所がありそうです。北陸から山陰は所々で雨や雪が降るでしょう。関東から西の太平洋側や九州は、晴れる見込みです。沖縄は雨の降る所がありそうです。あすも北海道や東北、北陸は雪や雨が降りやすいでしょう。太平洋側は広く晴れる見込みです。

【出典:日本気象協会】
ウメが開花 全国初
きょう22日、松山でウメ(ハクバイ)が開花しました。平年より14日早く、昨年より9日遅い観測です。ウメの開花を観測するのは、今シーズン全国で初めてのことです。
昨シーズン最も早い観測となったのは高松で、12月11日と全国で観測史上最も早い観測でした。近年では12月にウメの開花前線がスタートすることが多く、今シーズンもこの時期にスタートしました。


12月21日の空模様

2021-12-21 11:18:40 | 冬の空模様
日本気象協会10:00発表
北海道は雪の降る所が多く、ふぶくこともありそうです。東北は日本海側を中心に雨や雷雨で内陸部や山沿いで湿った雪の降る所があるでしょう。車の移動は路面状況の変化にご注意ください。北陸は断続的に雨が降り、雷雨になる所もあるでしょう。関東や東海から九州は太平洋側ほど晴れる予想です。沖縄は午後は広く雨で、先島諸島は夜は局地的に雷を伴い激しい雨が降りそうです。

12月19日の空模様

2021-12-19 15:27:24 | 冬の空模様
日本気象協会14:00発表
この後も冬型の気圧配置で、全国的に厳しい寒さが続くでしょう。北海道や東北は日本海側を中心に雪で、ふぶく所もありそうです。北陸は雨や雪が降り、局地的にカミナリを伴うでしょう。関東と東海は晴れますが、近畿から九州は所々で雪や雨が降りそうです。沖縄は晴れる時間があるでしょう。あすは低気圧や寒気の影響で北海道と東北の日本海側や北陸は、雪や雨が降りそうです。

【出典:日本気象協会】
1週目(20日~26日) クリスマスは広く雨や雪
20日~23日にかけては、北海道や東北、北陸は気圧の谷や寒気の影響を受けやすく、雪や雨の日があるでしょう。雪の量がさらに増える恐れもありますので、屋根からの落雪などには注意が必要です。関東から九州にかけては晴れる日が多くなりそうです。
24日~25日は、太平洋側は気圧の谷の影響を受けるため、広く雨が降るでしょう。24日は寒気の流れ込みが一旦弱まるため、北陸でも雨の所が多くなりそうです。25日のクリスマスは、気圧の谷の通過後に、強い寒気が流れ込み、北日本や北陸では雨から雪に変わるでしょう。関東から九州は寒気が入る前に雨がやんでしまうため、ホワイトクリスマスとはいかない見込みです。
26日からは、寒波が襲来し、厳しい寒さとなりそうです。日本海側では雪が降る所が多くなるでしょう。

12月18日の空模様

2021-12-18 13:54:55 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
日本付近は強い冬型の気圧配置が続きます。北海道と東北の日本海側や北陸を中心に雪が降り、ふぶく所もありそうです。山陰や九州北部でも雪や雨の降る所がありそうです。大雪や路面の凍結にご注意下さい。北海道と東北の太平洋側と関東から九州の太平洋側は晴れる所がありますが、所々に雪雲が流れ込みそうです。全国的に北よりの風が強く、真冬並みの寒さになるでしょう。

12月17日の空模様

2021-12-17 13:45:01 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
次第に強い冬型の気圧配置になるでしょう。北海道は広く雪や吹雪になりそうです。東北と北陸は次第に雨から雪に変わるでしょう。近畿北部や山陰、九州北部は雪や雨が降る見込みです。関東甲信から九州南部は日の差す所もありますが、一部に雪雲が流れ込みそうです。沖縄は雲が多いでしょう。最高気温は平年より高いですが、今夜からあすにかけ、グッと気温が下がりそうです。

【出典:日本気象協会】
今夜から冬の嵐
今夜17日から、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、今シーズン一番の強い寒気が流れ込みます。降れば平地でも雪となる目安の寒気(上空1500メートルでマイナス6度以下)に、北日本~西日本まで広く覆われます。北陸など日中は雨の所も、午後は山沿いから次第に雪に変わり、あす18日にかけて、一気に積雪が増える恐れがあります。あす18日朝までに予想される降雪量は多い所で、北陸で60センチ、北海道・東北・関東甲信で50センチ、東海・近畿で40センチ、中国地方で30センチ、四国・九州北部で15センチ。その後も雪は更に続き、あす18日朝~19日朝までに北海道・東北・北陸は30センチ~50センチ、関東甲信・東海・近畿・中国地方で20センチ~40センチの見込みです。
雪雲は瀬戸内側や濃尾平野にも広がる予想です。関ケ原を抜け、東海など平地でもうっすら積もる恐れがあります。



12月16日の空模様

2021-12-16 21:31:54 | 冬の空模様
日本気象協会20:00発表
17日は初めは低気圧や前線が通過し、太平洋側では局地的に激しい雨が降りますが、次第に強い冬型の気圧配置となる見込みです。日本海側の地域で暴風雪や大雪に警戒・注意が必要です。北海道や東北は雪でふぶく所があるでしょう。北陸から九州北部も次第に雪の範囲が広がりそうです。一方、太平洋側は晴れ間も出ますが、雪雲が流れ込んで平地でも積雪となる所がありそうです。

12月15日の空模様

2021-12-15 13:26:26 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
午後も高気圧に覆われて、沖縄や九州から関東はおおむね晴れる見込みです。日中は気温が上がり、寒さが和らぐでしょう。一方、気圧の谷の影響で、北陸と東北の日本海側は断続的に雨が降り、カミナリを伴う所もありそうです。北海道は所々で雪や雨が降るでしょう。あすは低気圧や前線が近づく見込みです。西から天気が下り坂となるでしょう。雨や風が強まる所もありそうです。

12月14日の空模様

2021-12-14 14:22:22 | 冬の空模様
日本気象協会12:00発表
午後も沖縄や九州から東海は、広く晴れる見込みです。関東は沿岸部を中心に雨が降り、雷雨になる所もあるでしょう。北陸や東北と北海道は晴れる所も天気が下り坂です。夜は気圧の谷の影響で、日本海側を中心に雨や雪が降るでしょう。カミナリを伴う所もありそうです。あすは、日本海側では雲が多く、北陸や東北を中心に雨や雪が降りやすいでしょう。太平洋側は晴れそうです。

【出典:日本気象協会】
今季一番の強い冷え込み
けさ(14日)の九州は、今季一番の冷え込みの所が多くなりました。
最低気温は、大分県由布市湯布院で-4.2度、鹿児島県伊佐市大口で-3.8度、大分県佐伯市宇目は-3.0度など、山沿いや内陸部は氷点下の冷え込みの所が多く、福岡市でも3.8度まで下がるなど、各地でたいへん寒い朝になりました。
きょう日中、九州北部は雲が多く、最高気温は12度前後と風が冷たく感じられますが、九州南部は晴れて、最高気温は15度前後まで上がり寒さが緩むでしょう。