千葉市に住むシルバーの小さな日記

日々の事象を多角的に,デジカメで捉えながら記録していきたい

10月31日の空模様

2021-10-31 21:35:26 | 秋の空模様
日本気象協会20:00発表
11月1日も気圧の谷や湿った空気の影響を受ける見込みです。また、日本海からは別の気圧の谷が近づくでしょう。北海道や東北、北陸は、午前中は晴れ間の出る所もありますが、午後は雲が多く、雨の降る所がありそうです。関東や東海はスッキリしない天気で、所々で雨や雷雨になるでしょう。近畿から九州は午前中は雲が多い所もありますが、午後は晴れる所が多くなりそうです。

10月30日の空模様

2021-10-30 18:57:58 | 秋の空模様
日本気象協会16:00発表
あすは沖縄は大体晴れる見込みです。九州や中国地方は明け方まで広く雨や雷雨ですが、日中は日差しが届くでしょう。四国や近畿は昼頃まで雨雲やカミナリ雲がかかりそうです。東海は雨が降るでしょう。北陸や関東も所々で雨が降る見込みです。東北や北海道は日の差す所もありますが、午後は一部で雨が降りそうです。最高気温はきょうと同じくらいか、低くなる所が多いでしょう。

10月28日の空模様

2021-10-28 16:12:43 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
気圧の谷の影響で、北海道と東北では日本海側を中心に雨や雷雨があるでしょう。竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨に注意して下さい。北陸も所々で雨が降るでしょう。関東から九州にかけてと沖縄は、おおむね晴れる見込みです。夜に、台風20号がかなり接近する小笠原諸島は、暴風や高波に厳重な警戒が必要です。あす日中は高気圧に覆われて広く秋晴れとなる見込みです。

10月27日の空模様

2021-10-27 15:29:34 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
低気圧と寒気の影響で、北海道と東北では日本海側を中心に雨や雷雨で、落雷や突風、ヒョウなどに注意が必要です。北陸は日差しがありますが、一部で雨や雷雨があるでしょう。関東は湿った空気の影響で雲に覆われ、雨の降る所がありそうです。東海から九州、沖縄は、大体晴れる見込みです。あすも北海道や東北の日本海側を中心に大気の状態が不安定で、雨や雷雨があるでしょう。

10月26日の空模様

2021-10-26 16:07:30 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
低気圧は日本の東に離れ、西から高気圧に覆われるでしょう。沖縄と九州から東海、関東にかけては、晴れる所が多い見込みです。日中の気温はきのうより大幅に高い所もありますが、夜は再びヒンヤリしてくるでしょう。北陸や東北、北海道でも、晴れる所がありますが、一部では雨が降りそうです。あすは、関東から北海道で雲が多く、日本海側を中心に雨の降る所があるでしょう。

【出典:日本気象協会】
化石燃料起源の排出量減少にかかわらず 二酸化炭素の濃度は増加に
二酸化炭素の2019年から2020年までの濃度増加量は、2018年から2019年までの増加量よりわずかに小さく、最近10年間の平均年増加量よりわずかに大きくなりました。これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行に関連する規制により、2020年に化石燃料起源の排出量が約5.6%減少したにもかかわらずです。メタンの2019年から2020年までの濃度増加量は、2018年から2019年までの増加量より大きく、最近10年間の平均年増加量より大きくなりました。一酸化二窒素の2019年から2020年までの濃度増加量は、2018年から2019年までの増加量より大きく、最近10年間の平均年増加量より大きくなりました。米国海洋大気庁(NOAA)年次温室効果ガス指標(AGGI)によると、1990年から2020年までに、長寿命の温室効果ガス(LLGHG)による放射強制力は47%増加しており、二酸化炭素がそのうちの約80%を占めているとのことです。

10月25日の空模様

2021-10-25 16:05:13 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
南の海上の低気圧の影響で、広く雨が降っています。九州は晴れてきましたが、中国地方や四国、近畿、東海は、このあとも雨が続きそうです。太平洋側ほど雨脚が強まるでしょう。局地的にカミナリを伴って激しく降りそうです。関東にも雨の範囲が広がり、次第に風が強まるでしょう。北陸は所々で雨が降り、東北は雲に覆われそうです。北海道は晴れますが一部で雨が降るでしょう。

【出典:日本気象協会】
今後、上空に寒気を伴った気圧の谷が、本州を通過する見込みです。本州の南の低気圧は、発達しながら北東へ進むでしょう。四国の太平洋側や近畿南部、東海に発達した雨雲がかかる見込みです。雷を伴って、傘をさしていても濡れてしまうくらい激しい雨が降ることがあるでしょう。東海では、夜は傘が全く役にたたないくらい非常に激しい雨が降る所がある見込みです。関東も、夜は広く雨が降るでしょう。雷が鳴り、雨脚が強まる所もある見込みです。

10月22日の空模様

2021-10-22 16:35:49 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
九州から東海にかけての太平洋側は晴れる所が多いでしょう。山陰から北陸は雨が降り、カミナリを伴う所もありそうです。関東は夜にかけて雨が降りやすいでしょう。東北は晴れますが、所々でにわか雨や雷雨がありそうです。北海道は次第に雨の降る所が多くなり、局地的にカミナリが鳴るでしょう。あすは日本海側を中心に雨が降りやすいですが、次第に天気が回復する見込みです。

【出典:日本気象協会】
22日金曜は、上空の寒気の影響で、全国的にこの時期にしては気温が上がりませんでした。
15時までの最高気温は、網走市では9.8℃と、今シーズン初めて10℃に届きませんでした。秋田市は13.1℃、水戸市は12.2℃、宇都宮市は12.8℃、前橋市は13.7℃、東京都心は15.3℃、さいたま市は12.8℃、千葉市は15.5℃、横浜市は15.1℃、甲府市は13.7℃、静岡市は16.6℃など、今シーズンこれまでで最も低くなりました。
特に、関東南部は、東京都心やさいたま市、千葉市、横浜市など、最高気温が未明に観測された所が多くなりました。昼間も気温が上がらず、10℃を少し超えるくらいの所が多くなりました。
また、関東北部は、最高気温が日中に観測された所が多くなりましたが、それでも季節を先取りした寒さで、水戸市や宇都宮市、前橋市の最高気温は、いずれも12月上旬並みでした。

10月21日の空模様

2021-10-21 18:37:46 | 秋の空模様
日本気象協会16:00発表
あすは、全国的に気圧の谷や湿った空気の影響を受けるでしょう。北海道と東北は、晴れ間も出ますが、所々で雨や雷雨がありそうです。関東は断続的に雨で、東海も日中は雨が降るでしょう。近畿と中国地方も、局地的に雨が降りそうです。四国と九州は、はじめ所々で雨や雷雨ですが、次第に天気が回復し、昼ごろからは日差しが戻る見込みです。沖縄は、明け方に雨が降るでしょう。

【出典:日本気象協会】
高温傾向 秋の深まりゆっくりと
きょう21日(木)、気象庁から1か月予報が発表されました。
この先1か月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、1か月全体の平均気温は北海道や東北と沖縄・奄美で平年より高く、関東から九州で平年並みか高い予想です。特に北海道と東北、沖縄・奄美では期間の前半は、平年よりかなり高くなる所があるでしょう。
なお、高温に関する早期天候情報が、北海道、東北、奄美に発表されています。北海道と東北では10月27日(水)頃から、奄美は10月29日(金)頃から、平年よりかなり高くなる可能性があります。
1週目:10月23日~29日
気温の特徴は、北と南で高いでしょう。
暖かい空気に覆われやすい北海道と東北、沖縄・奄美の平均気温は、平年より高い見込みです。札幌の最高気温は20℃近くまで上がる日もあり、グッと冷えたあとに、また暖かくなるでしょう。沖縄や奄美は、夏日になる日が多く、日中はまだ半袖で過ごせる陽気の日もありそうです。
一方、寒気の影響が残る関東、東海、北陸の平均気温は平年並み、近畿から九州の平均気温はほぼ平年並みの予想です。今週末以降は、上空の寒気も次第に抜けて気温が上がるでしょう。日中は過ごしやすい陽気の所が多いですが、朝晩はヒンヤリしますので上着が欠かせません。
2週目:10月30日~11月5日
この期間の平均気温は、全国的に高い予想です。暖かい空気が流れ込むためで、北海道や東北、沖縄・奄美では平年よりかなり高くなる所もあるでしょう。旭川など、すでに初雪が観測された北海道も、季節の進みはゆっくりになりそうです。
天気の移り替わりは早いでしょう。北海道と東北の日本海側では、平年に比べ曇りや雨の日が少なく、北陸から山陰、九州北部、沖縄・奄美は、短い周期で天気が変わり、秋晴れは長く続かない見込みです。北海道と東北の太平洋側、関東から九州南部も2~3日くらいの周期で天気が変わりますが、さわやかな秋晴れの日も多いでしょう。
3~4週目:11月6日~19日
少し気温の傾向が変わります。平均気温は、北海道と東北、沖縄・奄美で平年並みか高い、関東から九州は、ほぼ平年並みの予想です。
11月7日は二十四節気の「立冬」、暦の上では冬になります。実際はようやく秋の深まりを実感できるでしょう。街路樹もそろそろ色づき始める所が多くなりそうです。関東では高尾山、九州の高千穂峡も紅葉の見頃を迎えるでしょう。
2週目が高温傾向だったため、平均気温が平年並みでも、急に寒く感じることもありそうです。晴れる日ほど、朝晩と日中との気温差が大きくなるため、紅葉狩りなど屋外で過ごす際は、暖かい服装を心がけて下さい。 

10月20日の空模様

2021-10-20 16:31:52 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
この時期としては強い寒気と低気圧の影響で、日本海側を中心に大気の状態が不安定です。北海道や東北、北陸では風が強く、雨や雷雨でしょう。大雨や大荒れで、落雷や竜巻などの突風にも注意が必要です。関東から九州にかけては、太平洋側を中心に晴れますが、夜まで雨や雷雨の所があるでしょう。沖縄は、雲が多い見込みです。全国的に、北よりの風が冷たく感じられるでしょう。

【出典:日本気象協会】
本日(20日)11時43分、阿蘇山の中岳第一火口で噴火が発生しました。この噴火に伴い、火砕流が火口より1km以上に達しました。気象庁は、阿蘇山では火山活動が高まっていることから、本日(20日)11時48分に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。熊本県付近では、今夜にかけて北風がやや強まる予想です。風下側(南側)では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。また、火山ガスに注意してください。地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
今後も、気象庁や自治体から出される情報をこまめに確認するようお願いします。




10月19日の空模様

2021-10-19 21:37:52 | 秋の空模様
日本気象協会20:00発表
20日は北日本を通過する低気圧や寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定です。北海道や東北、北陸は雨が降り、大雨になる所があるでしょう。暴風や高波に警戒して下さい。関東から九州は、太平洋側では日中は広く晴れますが、日本海側は午前を中心に雨や雷雨の所があるでしょう。沖縄も所々で雨が降りそうです。最高気温は平年より低い所が多く、風が冷たい一日でしょう。

【出典:日本気象協会】
20日(水)は、低気圧が発達しながら北日本を通過する見込みです。日本付近の上空には平年より5℃から9℃も低い、強い寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になりそうです。東北の日本海側や北陸では広く雨が降り、特に午前中から夕方にかけて、雨の降り方が強まりそうです。局地的に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。また落雷や突風、ひょうが降るおそれもあります。さらに北よりの風も強まり、北陸などでは何かにつかまっていないと立っていられないような非常に強い風が吹くこともありそうです。交通機関に影響が出る可能性もありますので、最新の情報をご確認の上、行動するようにしてください。

10月18日の空模様

2021-10-18 14:37:05 | 秋の空模様
日本気象協会12:00発表
日本付近は高気圧に覆われますが、寒気や湿った空気の影響を受けるでしょう。北海道の雨や雪は次第にやみ、太平洋側を中心に晴れそうです。東北から九州は、晴れる所が多いでしょう。北よりの風の吹く所が多く、空気がヒンヤリと感じられそうです。沖縄は雲が多く、雨の降る所があるでしょう。あすは低気圧や前線が日本付近に近づくため、雨の降る所が多いでしょう。

10月17日の空模様

2021-10-17 21:19:10 | 秋の空模様
日本気象協会20:00発表
18日も、日本付近は冷たい空気に覆われます。北海道は明け方まで所々で雨か雪が降るでしょう。朝にはやんできますが、山沿いを中心に路面の凍結に注意が必要です。東北から九州は、朝まで日本海側で雨の所があるでしょう。日中は次第に晴れのエリアが広がります。沖縄は雲が多く、雨の所もありそうです。気温は朝は17日より低い所が多く、日中もあまり上がらないでしょう。

【出典:日本気象協会】
あす18日(月)も、冷たい空気に覆われたままとなりそうです。
朝の気温は全国的に今朝より下がり、この時期としても低い所が多くなるでしょう。
北海道は、山沿いや内陸を中心にグッと冷えます。雨や雪が凍って路面が滑りやすくなる所もありそうです。また、東北も峠などは路面の凍結に注意が必要で、平地でも内陸では霜が降りるほどの所がある見込みです。北陸や関東は10℃前後の所が多く、東海や近畿、中国、四国も、内陸は10℃くらいまで下がる所が増えるでしょう。ジャケットなど少し厚手の上着があると良さそうです。九州は13℃~16℃くらいで、こちらも羽織る物がないと寒いでしょう。沖縄は23℃くらいで、ヒンヤリした北風が強めに吹きます。

10月16日の空模様

2021-10-16 16:27:27 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
前線の影響で、日本海側を中心に雨が降りそうです。九州から近畿、北陸は次第に雨の範囲が広がり、東海も夜からは広く雨が降るでしょう。関東は所々で雨が降りそうです。東北は雨が続くでしょう。北海道は雲が増えて、夕方から雨や雷雨となりそうです。あすは次第に寒気が流れ込み、北海道は平地でも雪の降る所があるでしょう。西日本の暑さもようやく収まりそうです。

【出典:日本気象協会】
西日本では9月末から雨がほとんど降っておらず、きのう15日までの20日間の降水量の合計は平年の2割以下の所がほとんどです。
特に10月の前半(1日~15日)の降水量は福岡市、熊本市、佐賀市、長崎市、岡山市、和歌山市などで0.0ミリとなっています。この期間の降水量が0.0ミリとなるのは、和歌山市は過去130年では初めてのことです。岡山市は1979年以来42年ぶり、福岡市、熊本市、佐賀市、長崎市は2012年以来9年ぶりです。
あす17日にかけ

10月15日の空模様

2021-10-15 16:23:06 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
午後も本州付近は高気圧に覆われる見込みです。沖縄や九州から関東は晴れますが、夜は雲の多くなる所がありそうです。北陸は雲が広がりやすく、新潟県では雨が降るでしょう。前線が通過する東北は曇りや雨で、雨脚が強まることもありそうです。北海道は大体晴れますが、風がやや強く吹きそうです。あすは西から低気圧や前線が近づくため、午後は雨の降り出す所が多いでしょう。




10月14日の空模様

2021-10-14 15:30:40 | 秋の空模様
日本気象協会14:00発表
午後も高気圧に覆われて、広い範囲で晴れる見込みです。西日本を中心に気温がグンと上がり、真夏日になる所もあるでしょう。関東や東北の太平洋側も肌寒さが解消され、過ごしやすい陽気です。ただ、低気圧や前線が近づく北海道は、夜遅くになると南西部や北部で雨の降りだす所があるでしょう。あすも広く晴れますが、東北や北海道は昼頃まで日本海側を中心に雨が降りそうです。

午前10時過ぎの空模様です。