オンエアー、16話まで見ました。
ホントはずっと前に見ていたのですが・・
色々と思うところがありまして(爆)
ずっと書けずにいたんです・・^^;
m-netでの放送も 今日が最終回となりました
ずっとぼんやりもしていられませんね^^;
ネタばれちゃいながら、今日は14話まで書いてみたいと思います。
ドラマの中では 撮影が始まりましたね
今回は、何ていうんでしょう・・
イ監督が、何だかとってもカッコ良かった
何だかとっても素敵でした
ドラマが始まった当初も、
「パクヨンハって、こんなにカッコ良かったっけ??」
・・と思ったんですが・・
ずっとビニの新しいドラマとカブらせていた為か・・?
その思いも影を潜めていたんです・・
13話でソ作家からもらった椅子に座り、
最初の撮影を終えた時の姿が・・
めっちゃカッコよかったです～
海外ロケにも行きましたね。
トラックやバスがズラ～～っと・・
飛行機
の座席クラスに・・大量の荷物のチェック・・
考えただけで、クラクラしそうですねぇ
ビニもこうやってシンガポールに行ったのかしら??
集中してみているつもりでも、
ふ・・
と、トンじゃう くるん だったりします
そんな中、
イ監督とソ作家の関係は、一気に縮まってきましたね。
イ監督ってば、ソ作家に対する姿勢が 結構ストレートでらっしゃるからぁぁ
「溺れたのを助けた時、一緒に仕事して、
またここに来るって思った。
・・最近になってそう思った。」
そしてソ作家は、このところ随分と落ち着いていらっしゃいます(笑)
はゃめちゃなソ作家好きの くるん としましては、
ちょっともの足りない感もあったりするのですが・・
海外ロケから帰国して、チャン社長とお茶した時の会話。。
ソ 「大人らしくクールに許すつもりだったけど、
どうしても、どうしても、どうしても、
あなたの怒鳴り声が 頭から離れないのよ
」チャン 「息しろ、息」
ソ作家様、ココにご健在
でらっしゃいましたチャン社長は、まだソ作家の事が好きなのかなぁぁ??
オスンアは、少しずつ、急激的に?素直になってきましたね～
チャン社長の肩を借り、
「ひょっとして、私のせいで恥をかいてるの?
・・だからイヤだって言ったのに」と。
イ監督に対しては、
「私だけだと出来ないの。
私に協力してもらえないかしら?
立派にこの役を演じたいの」と。。
てかね、オスンアはずっとイ監督に対しては素直でしたよね～^^;
何故?
「多くの人の愛を 一人の人の愛と変えられるのなら、
そうしたいわ」と・・
女優
女優もまた 大変ですよね～コワい コワい
いくら同じ衣装を 違う俳優さんが着ていても平気な韓国芸能界だとはいえ、
同じドラマの同じシーンで それはないでしょぉ・・
・・とも思ったりしますが・・
以前みた芸能界が舞台のドラマ「その夏の台風」の中でも、
ドラマの中での制作発表で、女優の衣装がカブるというエピソードがありました。
全く同じというのではなく、似た色で似た雰囲気の衣装だったのですが・・
険悪な雰囲気でした～
その時は、主人公のイェスルちゃんが新人という設定で、
頭もよくサバサバした性格だったので、
イェスルちゃんが違う衣装を着たんですよね～確か・・
でも、チェリーはちょっとおバカさんで、気が強いですからね・・
相手もオスンアだし・・
もめ事が多いので、ソ作家は占い師に見てもらってましたね^^
韓ドラでは占ってもらうシーンがよくありますが・・
コレって、普段の生活でも一般的な事なのかしら??
「老いたネズミが 若い猫と争っておる」
「猫にやられない為には 猫にリボンをつけろ」
ってさ(爆)
その後、オスンアの衣装が気になって気になって・・
・・でも、台本には相変わらずリボン付いてるんだよね～
海外ロケに使われているこのホテル、素敵ですね～
部屋から見える海?と山、朝日がとってもビューチホーです
もっと前の方の回で、ロケ地を決める時にそんな話題も出てきましたが・・
観光大使・・なるほど、納得という感じですね～^^
冒頭でも触れましたが、m-netでの放送は今日が最終回です。
明日からは、レウォン君の「食客」がスタートします
その後に、「彼らの住む世の中」・・・
なんてミラクルがあると・・いいのになぁぁ
