너와 나☆YOU&I 

ささやかな幸せ★気ままなひとりごと
넌 나에게 가장 소중한 사람.
믿고 듣는 아티스트 ☆한태이 ( 한지현 )

[ホットデビュー日記] MR.MR テイ ①

2013-12-31 01:06:42 | 한태이 HANTEY ハンテイ (한지현 ハンジヒョン)
2013年9月のヘラルド経済のMR.MRテイくんの記事を訳してみました。(翻訳機+意訳)

★元記事はこちら

[ホットデビュー日記] MR.MR テイ ①

"いたずらっ子、'歌'に会う"


一日が遠い、そんなことを言いながら新しいアイドルグループがどんどん出てきてるこの頃だ。
ある人は“あまりにも多すぎて誰が誰なのかわからない”と言うが、隅々まで見てみるとみんなそれぞれの魅力があり、
情熱も格別だ。彼らが費やした努力と音楽への愛情は比例する。
昨年は特に多くのアイドルグループが溢れた。だから当時デビューしたグループはみんなデビュー時を思い出して
首を左右に振る。
そしてとても貴重な経験をした。一生懸命に全力を尽くさなければ生き残ることができないことを身をもって体験したのだ。
MR.MRも昨年歌謡界に入門した男性アイドルグループの中のひとつだ。リーダージンを筆頭にテイ、リュウ、チャンジェ、
ドヨンの5人で結成されたMR.MRは2012年10月デビューシングルアルバム「Who’s That Girl」で最初の一歩を踏み出した。
もうデビュー1年を迎えるホットな新鋭だ。
歌と踊りの並々ならぬ情熱で得た「歌手」という夢。 長期間デビューのために汗と涙を流した。
MR.MRになるまでメンバーにはどんなことがあったのか、[ホットデビュー日記]を通じて聞いてみよう。





ミスターミスターの[ホットデビュー日記],その四回目主人公はテイだ

本名:ハンジヒョン
出生:1992年6月18日
胎夢: 巨大な山にドングリが四方に散らばっている夢。
兄弟関係:4歳上の兄
テイの胎夢はお母さんが直接見た‘山を覆ったドングリ’の夢だ。明るく陽気な性格だった彼の幼少期。
いたずらもたくさんして、笑い声も多かった。手先が器用で、美術大会に出て入賞もした。

▶特に明るく手先が器用な子ども

幼い時は、とても陽気で問題児でした。友だちたちといたずらして遊んでいたら、前歯が折れるほどやんちゃでした。
レゴ作りに夢中になっていて、決められたのを作ることを拒否して、自分が考えたものを作りました。
また、美術コンテスト創作部門で金賞を受けたこともあります。
小学4年生の時から祖母と一緒に住むことになりました。祖母は僕にとってとても特別な存在ですよ。
母、父が共稼ぎで忙しいから、祖母と一緒にいる時間が多かったんですよ。祖母が僕の話をよく聞いてくれました。
また、4歳上の兄もいます。両親ではなく兄にたくさん叱られました。(笑)幼い時は兄をちょろちょろ追っていました。
生まれた場所はアニョンで、そのあとにソウルのアヒョンドンで暮らして、シンリムに引っ越しました。
そして、トボンドンに引っ越して、今まで住んでいます。





転校するたびに適応するのに時間がちょっとかかりました。5年生の時から心を開いて以前のように友達とイタズラをしながら
また明るい性格を取り戻しました。幼い頃から教会に通っていたのですが、聖歌隊で活動していました。
歌を始めることにした原動力でもあります。本当に聖歌隊を一生懸命しました。童謡大会にも出て、金賞を受賞しましたし。

▶聖歌隊で育てた音楽的才能

週末ごとに教会に歌の練習をしに行きました。そうしたら、少しずつ実力が増えてましたよ。さらに、聖歌隊をしてみると
和声を聞いて またハーモニーを合わせるということも学び、習得することができたんです。
今考えてみると、財産とかと同じみたいです。楽しくしていましたが、その時は「歌手になる」という夢はありませんでした。





中学に進学してから兄の影響をたくさん受けたみたいです。実用音楽を専攻した兄のおかげで、僕もやはり歌に接する機会が
多かったからです。中学の学祭のとき、アメリカのジャズの巨匠と言われるジェームズ・ブラウンの 「 I Feel Good 」 を
歌ったのですが、反応が爆発的だったんです(笑)聖歌隊をしてたから、人の多いところに出て行くことに対する気兼ねは
全くなかったです。特に、歌ってダンスするには平気でした。兄にジェスチャー、表情をたくさん習って多く研究をしました。

▶一人で成し遂げた成果

きちんとやってみたいと思いました、歌を。でも、当時の家庭の事情がそれほど豊かではなくて、レッスンに通わせてくれと
言うのはできない状況でした。だから部屋を閉めて歌の練習をしました。
目標は韓国芸術高校!入学するために本当に努力しました。
オーディションがあるから一日中ご飯も食べないでエリック・ベネイの「The Last Time」で試験を受けるため
ずっと練習だけしていました。もちろん、兄が、難しいと思う、他の曲を選択するように助言してくれましたが、
屈せずこの曲で試験を受けたんです。





僕は自信があったんですよ。最終的にこの曲で韓国芸術高校に近づきました。人生初の面接だったのでとても緊張しました。
でもめげずに「もっとうまくできます」と堂々と話し自信があるのを見せました。一ヶ月後、合格通知書をもらい、
行きたかった高校に進学することになったんです。





母、父はもちろん、祖母も感心だとほめてくれました。肯定的な性格が役に立ったと思います。
レッスンは受けることはできなかったが、夢へのアイデンティティ、目標が明確だったので
「やればできる」という心構えでした。もちろん教会の影響が大きかったんですよ。当時も歌に対するプライドがありました。
高校に進学してからは本格的に夢のために走りましたよ。



▶芸術高等学校に入学したテイの話は'ホットデビュー日記'②で
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